帰省した
暑くて眠れない

仕方ないので自己啓発系の冊子を読んでる

自画自賛しろとか書いてある

気になったキーワードとして、「他人を責めることでしか自分を守れない人」がいる。

「雪かき仕事」

やり甲斐のない裏方仕事のことを雪かき仕事と呼ぶ。
ただの雪かき仕事にしないことが大事なんだと。

太閤記の、秀吉が信長の下足番を任されて、草履を懐で温めた話なんか、実話でなかったとしても、雪かき仕事に終わらせない例として作者が盛り込んだんだろう。

今はなんとかやってられるようになった俺も、2年目に引越し担当をやらされたっけな。仕事や職場に馴染めなくて、引越し担当に回された時はある意味ほっとした。多分、職場に馴染めなくて、仕事もできなかった俺に上司が体よく押し付けたのが引越し担当の仕事だったのだろう。

その仕事を上手くこなせた訳ではなかったが、ちょっと距離を置くいい機会にはなったのかもしれない。

嫌だ嫌だと言っても、3年は石に齧りついてでも耐えるつもりでいたせいか、雪かき仕事が終わってからは職場にも慣れて、メインの仕事も任されるようになった。

あの時は気付かなかったけど、心理的余裕を持つ機会だったのだろう。職場に馴染めなかったので、逆に任された引越し担当の仕事を嬉々としてやってた。それで俺の印象が変わったということになったもんだか。
単なる嫌われ者だった俺に雪かき仕事を押し付けただけのことだったのだろうが、変に凹まずにいたことで、結果的には逆手に取ったことになるんじゃないか。
ものは考えようだな。