今日は隣りの県まで両親乗せて行ってきたわ。ETCないから普通の料金で。少しでも親孝行になったかどうか。あと何年二人が元気でいられるかわからない。随分やせ細ってきた。一緒に過ごせる機会も何度もないかもしれない。

本来なら二十年も前に安心させてやらなくてはいけなかったのだが…。
自分が情けない。孫の顔も見せてやれない。
どうしたものか。
擦れ違うカップルや親子連れが羨ましいというか、ヒゲ生やしてみたりグラサンしたりしてる中身のない男より全然俺の方が勝ってるだろう。
体力、知力、生活力ともに全然勝っているはずなのに。おかしいなあ…。
夏休みが終われば、休めない日々に突入して、毎晩家に着くのは日付が変わってからになるだろう。睡眠時間も4、5時間で頑張らねばならん。年明けまでそれが続くんかな。喰うか喰われるかの戦場が待ってる。
他人の不幸に同情してる場合じゃない。まず自分を守らないと。
他人を突き飛ばしてまで助かろうとは思わないけど、誰からも文句言われない程度にはやらないとな。
他人を突き飛ばして自分がいい思いしようとする奴等に囲まれていたから、逆に意地でも奴等みたいな生き様はしたくない。だからハードルが高くなって苦しくなるのかもしれんが。

そんでも、そうじゃなかったらとっくの昔に鬼畜の世界に落ちてたはずだから、守らねばならない一線だと認識してる。


どこかの保険会社のCMで赤い線を越えるのに躊躇するのがあったけど、一線というのは赤い色をしてるんだろうか?
シンレッドラインという映画もあった。
人には越えてはいけない一線というものが明確にあるものなのかもしれない。