トランプの裁判 ⑤ （Corrupt Liar Fani Willis)

Trump's Georgia Prosecutor Nathan Wade Spotted With a Gun After 'Romance' Scandal

🤦‍♀️ things you can’t even make up.

When will Georgia get rid of corrupt liar Fani Willis?! https://t.co/6z2bDehTwA

— Marjorie Taylor Greene 🇺🇸 (@mtgreenee) February 21, 2024

『トランプの裁判　④　（Fani Willis & MR.Nathan Wade)』

How George Soros has spent $40m helping to elect liberal officials

復習

・トランプとその側近１９人を起訴したのは

　ジョージア州Fulton 郡の地方検察官、Fani Willis

・極左億万長者ジョージ・ソロスから、多額の選挙資金を受け取った

　『Sorosチルドレン』の１人

ソロスと司法の武器化も

お勉強しないといけないか。

・トランプ起訴のために、特別検事補として起用したのが、Nathan Wade

　この人との不倫が発覚し、大問題になり、裁判となる。

・トランプ弁護団が、この不倫カップルの偽証を裏付ける証拠を出した

【担当判事の正体】

2月15日、アトランタのフルトン郡裁判所にてスコット・マカフィー判事 

（アリッサ・ポインター、ゲッティイメージズ）

・１９人の判事からランダムに選ばれ担当しているのが

　Scott McAfee

・就任前はGA州監査長官、その前はGA州連邦検事補

　その前は、ファニ・ウィリスの部下だった

・ウィリスの選挙キャンペーンに、寄付もしていた

　奥さんもやってた

Judge Overseeing Trump’s Georgia Case Donated To Fani Willis Campaign Prior To Appointment

任命前にフルトン郡地方検事のファニ・ウィリスの陣営に

勤務中の2020年6月に150ドルを寄付

マカフィーの妻は、2020年にウィリスの陣営に99ドル、2018年に101ドル

Special attorney hired by Fani Willis to help prosecute Trump donated big bucks to her campaign

Now they are coming for McAfee, this is not a big deal he was NOT a judge then and it’s common knowledge he worked under Fani. https://t.co/RrBl2jhUhj pic.twitter.com/cCgfZDgJdd

— Candidly Tiff (@tify330) February 22, 2024

【不倫の開始時期】

・不倫関係開始時期は、指名の「後」と主張

時系列

2023年8月に起訴

2022年「個人関係が発展」　宣誓供述書（大嘘）　　　　　　　　　　　　　2⃣

2021年11月　特別検事補に指名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1⃣

大嘘を内部告発

2021年1月　内部告発者　「1月からよ」

2020年　フィリスの父が　「頻繁に滞在していたよ」

2019年　内部告発者　「公金でフルトン郡　Hapeville に借りた部屋を

　　　　 Safe House として使用していたよ」

2019年　「友人・仕事関係」　宣誓供述書

・2日間にわたる裁判では、コンド（タワマン）を貸していた友人

　ウェイドさんの離婚裁判に関わっていた弁護士が証言台に

【2月15，16日の裁判】

・裁判の焦点は、①不倫の開始時期　②金銭的利益の有無

Terrence Bradley の証言

おどおどするブラッドレー

証言を拒否するブラッドレー

ウェイドさんの離婚裁判の相談を受けた（契約なし）

弁護士協会から、証言しないように圧力を受けたと暴露

事前のトランプ弁護団とのやり取りでは積極的だったが

脅されて証言台に立った途端、もごもご

弁護士依頼人特権を理由に証言を拒否→対象外だが

2日目の午前中は、病院に行く理由で、欠席

不倫カップルは、ブラッドリーの元同僚を召喚し、「性加害問題」を指摘

裁判官は「関係ない」として禁止→脅迫の可能性

深刻な問題だったなら、なぜ検察は何もしなかったのか

この人は、もういいか。

そりゃ、怖いもんな。

Robin Yeartie の証言

ロビン・イヤーティ、2024年2月15日、フルトン郡裁判所の公聴会に

Zoom通話で出廷（Law&Crime Network）

発狂するウィリス

イヤーティーの証言

・イヤーティは大学時代からの友人で、タワマンを貸していた人物

・遅くとも2019年に関係が始まっていたことは

　「疑いの余地はない」→ウィリスとウエイドさんは２０２２と主張

・ウィリスは、裁判中、「嘘つき」「裁かれるのは私じゃない」

　何度も発狂、裁判が一時中断していた

・「トランプがNY州で何度も制裁を受けたことと

　”まったく同じこと”をしている」

　憲法学者 Jonathan Turley の指摘

Onetime friend says DA's romantic relationship with lead Trump prosecutor began years ago

地方検事局の元職員であるロビン・イヤーティーは

ウィリスが大学で出会って以来、彼女とは長い間「親友」だったと述べた。

ブラッドリーが証言台に立ったのは短い時間だったが

公聴会は衝撃的な始まりとなった。

イヤーティは、ウィリスとウェイドが地方裁判所の判事だった

2019年のある時点で「会議で会った」

イヤーティは、会見後すぐにウィリスとウェイドの関係は

ロマンチックになったと証言

イヤーティは、ウィリスとウェイドが裁判所への提出で進めてきた関係

スケジュールについて、何ら不確かな言葉ではなく、きっぱりと異議を唱えた。

弁護人は、いつ関係がロマンチックになったか正確に知っているかどうか尋ねた。

イヤーティは、二人の立場がいつ変わったのか正確には分からなかったが

おそらく2019年11月だったと述べた。

彼女は続けて、恋愛関係は関係なく、会議の直後から始まったと証言

「2019年から2022年まで、ウィリスさんとウェイドさんが

恋愛関係にあったことに疑いの余地はありませんね」

「間違いありません」

イヤーティ

「彼女はあなたに言いましたか」

トランプの主任弁護士スティーブ・サドー

「はい」

イヤーティ

2020年にウィリスとウェイドとの関係について話し合ったかどうか

サドウ

「はい」

イヤーティ

ウィリスとウェイドとの関係について「2021年11月より前に」話し合ったかどうか

サドウ

イヤーティは、肯定的に答えた

「2021年11月以前にも観測はありましたか」

サドウ

「はい」

イヤーティ

実際にそのようなロマンスを目撃

「ハグ、キス、単なる愛情表現」

「ハグ、キス、単なる愛情表現」

「ハグ、キス、単なる愛情表現」

これまでの裁判所への提出書類では、ウィリスとウェイドの両者は

個人的な関係が2022年に始まったと主張していた。

ケーブルネットワークで放送

Nathan Wade Visited Fani Willis’s Condo at Least 35 Times in 2021–Twice Overnight, According to Cellphone Data › American Greatness

元部下で、献金者のマカフィーに、ちょっとだけ注意されるファニ・ウィリス

Fani Willis was 'out-trumping' Trump during 'mind-blowing' testimony, says Turley

ファニ・ウィリスは「驚くべき」証言で

トランプを「打ち負かしていた」

「彼女の証言を見ていたとき、最も明白に比較されていたのは、彼女が訴追している人物であるドナルド・トランプだったから、それは非常に衝撃的でした。

トランプはいくつかの訴訟で証言台に立ち、弁護士を攻撃し、訴訟の動機を攻撃し

国民を嘘つき呼ばわりした。彼女はまさにそれをしました。

つまり、彼女はトランプを上回っていました」

「もちろん、違うのは、彼が繰り返し制裁を受けていたことだ。

彼女の場合、裁判官はある意味タオルを投げたようだった

終わりに近づくにつれて、彼はそれらの手続きの制御を放棄したように見えました」

「タクシー運転手とどのように交渉するか、ウェイドとの旅行で

食べ物とワインを合わせる方法、そして男性との関係性について

彼女がどのようにしてこのような脱線を続けることが

できたのかが信じられませんでした。

それはまさに衝撃的でした。

これほど長く続くことを許した裁判官を私はあまり知りません」

ジョナサン・ターリー　　ジョージ・ワシントン大学の法学教授

Jonathan Turley Says Fani Willis And Nathan Wade’s Case Against Trump Is ‘Unraveling’

「彼らの証言には、特にウェイドにとって多くの矛盾がありました。

彼の以前の宣誓供述の一部は、後に彼が証言した事実と矛盾しているようだ」

「これは、彼が以前の宣誓供述に基づいて嘘をついた

可能性があると人々が信じていることを示す良い言い方だ。

この二人は虚偽の陳述をし、裁判所に虚偽の書類を提出したとして

人々を起訴しているので、これはかなり深刻だ」

疑惑が真実であれば、ウィリスとウェイドは偽証罪で起訴される可能性があり

「法廷に送られる可能性がある」

ジョナサン・ターリー

こってりして、胃がもたれる。

本編は、次回にまわそ～と

The most hated cat on Twitter!

Vagina T. Fireball!#Caturday pic.twitter.com/LDblak13Vb

— E. Jean Carroll (@ejeancarroll) May 27, 2023

E. Jean Carroll’s Cat Condemns Trump to Hell

いや～アメリカは、「維新スピリッツ」の宝庫や

トランプに勝てるヤツがいっぱいいる。

まず、ヘンタイさんのおばあさんとそのにゃんこでしょ

ハンター・バイデンとその一家に、一味

それに加えて、ファニ・ウィリスとネイサン・ウェイドの

ばカップルも、トランプの遥か上を行く。

要するに、お金の亡者になると、「維新スピリッツ」が持てて

ヘンタイさんになっちゃうってことかニャー、せ～の