「美徳はいつも優しいわけではない。
そして誠実さは、ときに偏見や情念によって損なわれるものである」
ジョン・アダムズ
丁度２時間後ぐらいかな
重要な伊藤貫さんのお話は
米国では、ロバート・ケネディは、変な奴、陰謀論者などとされ
まともに報道する大手マスコミは、まったくない。
悪口しか言われない状態なのだが
なぜそういう扱いを受けているのか
一番、大きな理由はほんとのことを言うから
大手マスコミは、すごく困る。
米国のマスコミは、日本と同じぐらいひどい
本当のことを言っては困るので、そんなヤツは黙らせて、完全に無視
ロバート・ケネディ・ｊｒがものすごく都合が悪い理由は
大別して２つあり、選挙戦術と実質的な政策面である。
選挙事情としてまずい理由は、米国の大手マスコミは
ほとんどバイデンとロバート・ケネディの支持率の差は
６０％対２０％で、３分の１しかない報道している。
バイデンは、来年の大統領予備選で議論をしたくない。
討論する必要はない。
なぜなら、泡沫候補にすぎず、大統領が相手にしなくともよい。
しかし民主党の内部で世論調査をすると、
十数パーセントしか差がないという結果も出ている。
北部の州だと、ロバート・ケネディ・ｊｒが勝っている州もある。
バイデンに勝つ可能性がある程度あるとすれば
討論しないといけなくなる。
だが、バイデンはアルツの状態なので、とんでもない。
全部ばれちゃうというので、とにかくバイデンは圧倒的に有利だから
他の候補と討論する必要はないという架空の物語を
来年の６月か７月まで維持しないといけない。
そのためにロバート・ケネディ・ｊｒの存在を最小化して
とにかく誤魔化さないといけず、民主党の党本部がやった世論調査によると
既にアイオワとニューハンプシャーでは、
ロバート・ケネディが勝つという結果が出ている。
そうすると戦後の米国大統領選挙は、常にアイオワで始まり
次にニューハンプシャーで、それからサウスカロライナに行く。
なのに、最初の１発２発でロバート・ケネディに勝たれたら
ぐっちゃぐちゃになってしまう。
だから奇妙なことに、来年の共和党の予備選は、
今まで通りアイオワから始まって、ニューハンプシャーなのに
民主党は、最初の２つはなし。
（エルドリッヂさん
歴史があって、９０年ずっとそう
サウスカロライナが先で、バイデンが強い黒人層のとこ）
黒人は怒るかもしれないが、黒人票は組織でどうにでも動く。
黒人には、ストリートマネーとかウォーカーランドマネーという
（たぶんウォーキング・アラウンド・マネー）
現金を、投票の前の日に配ってもよいといものがある。
なぜか不思議なことに、白人の選挙区でやると違法
黒人の選挙区だと、ウォーカーランドマネー、ストリートマネーを配り
一人何百ドルか何千ドルか貰って
おばさまがたに、さあ来なさいよ、来なさいよと言って
投票所まで連れて行って、こういう風に書くんですよ、とやる。
相当あれができてしまうので
サウスカロライナだとバイデンは、絶対に勝てる。
今からもう分かっていて、やる必要もなく
バイデンが勝つことが決まっている。
最初の予備選で勝たなきゃダメだというので
アイオワとニューハンプシャーはやめて
サウスカロライナで勝ったことによって
ほ～ら見たことか、討論をする必要ないでしょ、みなさん
ってな具合で、討論やらずに逃げ切ろう
ここまで、せこいことをやるのか、と
（維新ちゃんじゃん）
なるほどねぇ、まあ嘘ばっか垂れ流すフォーブスやCNNといった
米国メディアが、ここまでこき下ろすなら、
ウクライナを使って、ロシアと戦争を始める連中より
随分ましなように見える。
反ワクチンの急先鋒のようだ。
この辺りの事情は、興味がないから、よく知らない。
でも藤井先生は、上記のようにめっちゃ怒っていて
確かにそういうことはあるみたい。
薬の値段は確かに上がっていて
こんなに高いのだったらと我慢する人も増えてきた。
でもこれは現場の薬剤師さんたちの責任ではない。
医学部ほどではないけれど、薬学部も授業料がとても高い。
受験勉強もそれなりにやって、高い薬学部に行って
試験を受けて、資格を取って、ちゅうことをやっているので
やはりそれなりに見合った給料の仕事であるべきと考える。
問題があるとすれば、業界の上の連中でしかない。
なにせ今や薬剤師さんたちは、自分でお店なんて持てない。
持っていた人たちは、ほぼほぼ壊滅した。
理由は、２つあると考えられる。
病院の顧客囲い・チェーン店化とドラッグストアである。
病院で処方された紙を持って行くのは、決められた薬局で
それもチェーン店化しており、おそらく薬剤師さんたちの給料は高くない。
その上、医療知識もないのに患者と喋らないといけなくなり
物凄く愛想を振りまかされるようになった。
ドラッグストアに勤めている薬剤師さんなんて、
トイレットペーパーからお菓子、もうなんでもかんでも売っている。
藤井先生のお気持ちは分からなくもないが
どっちかというと医療を商品化したことで
現場で働く薬剤師さんは犠牲になり、ロビー活動して儲けるような連中は
こうした人たちが本来、貰うはずだった給料までかっさらっていっている。
問題の本質は、経済学的に言えば
医療の商品化、と端的に表現できる。
商品化してはいけないものの一つが医療であり
それをぼろ儲けするために、わざわざ商品化したことが問題なのである。
確かに、フリーク！
でも米国人って、基本フリークじゃん、って思ってしまう。
まあ人様のことをとやかく言える日本じゃもうないから
それはそれで、非常に悲しい。
それを棚に上げて言うなら、米国の帰国子女はほとんどおかしくなってしまう。
米国で帰国子女やれるぐらいだから、両親は上流階級
それなのに、まあほとんどがおバカさんになって帰国して
んでもって中途半端に米語ができるもんで、勘違いちゃんになる。
米国の教育は、正直、終わっている。
最も大切な基礎が構築できないので、上に建物が立てられないぐらい。
特に理数系の教育水準が酷くって、全米の統一テストみたいなヤツがあり
それを見たら、正直、ドン引きするレベルなのだ。
でも勉強は基本的に自分でやるものなので
致し方ないところもあるのだけれど、最低限の義務教育はやってあげないととなる。
米国の帰国子女は非常に危険で、自分で勝手に勉強して
めっちゃ優秀な人が一握りできるが
その他、大勢は勘違いちゃんになり、言語能力は中学生以下で
数学能力は小学生レベルにないという恐ろしい人が出来上がる。
米国のドラマで印象的なシーンがあった。
FBIに勤務する新人女性の彼が、イケメンの小学校教諭で
パーティでその女性が、自分の彼氏をべた褒めされる。
その理由が、やっすい給料で頑張っている、すごい、偉い、というものだった。
外見とか性格が優しいとか、こうなんか普通あるような理由ではなく
やっすい給料で、頑張っているのが偉い、これがどうも引っかかった。
でもボーと見ていて、日本もこうなるんだろうなとは思った。
今は、非正規・ブラック・モンスターしかいないという素晴らしき世界である。
この動画だと、バイデン６４、０％で、１４．４％
もうここまで来ると、やりすぎて笑える。
わざわざ切り上げて、６４．０％にしているところも
維新スピリッツ全開で、チョー受ける。
第290話 バックは常に5千万入るようにあけておけ｜あら
ロバート・ケネディ・ｊｒについて、知りたいと思って
米語でも検索したけど、その肝心の米国メディアが信用できない。
一体、どれ読んだらいいのか。
どの動画を見たらいいのか、が分からない。
エルドリッヂさんが、なんか２つぐらい推奨していたっけ
それを探さなあかんのかな、めんどい。
聴くのもこれまたちんどいんだよね。
気になったら書き起こしもやっちゃうし
ひろゆきなんかの書き起こしやったら、とても穢れてしまった気がして
その書き起こしをまた考察していくと、もっと穢れそう。
米国も同じで、覗いたら穢れてしまう。
一番それが嫌なんだよね。
って、うわー、なんかまた人気記事にランクインとか出てる
やめてけれ～、実はあんま読まれたくないんす。
差別とかなんとか言われるだろうし
書きたいことが書けなくなるのが、やだな。
広告とかもいらないんだよな、だって一銭もいらないし、もらってないもん
でも、書かせてもらっているからしょうがないか。
いかん、心が乱れている。
アクシズ教の教義を思い出せ。
１は素数、１が素数、い～ちがそ～す～うぅぅぅぅ
石鹸洗剤、石鹸洗剤、石鹸洗剤、
１は素数、１が素数、い～ちがそ～す～うぅぅぅぅ
石鹸洗剤、石鹸洗剤、石鹸洗剤、
ちがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう
そう、勧誘をしなきゃ
ちがーーーーーーーーーーう
ふう、落ち着いた。
「悪魔、殺すべし」
「魔王、しばくべし」
「エリスの胸は、パッド入り」
え、夏は暑くないんすか？
実質的な政策面については
また今度