憎悪表現(ヘイトスピーチ)規制法案なるものが、
たぶん作られることになるだろう。


 自民党は、3月中旬に「労働力の確保に関する特命委員会」を立ち上げ、
移民を含めた労働力としての外国人の受け入れに関する議論を開始する。


特命委の委員長となる木村義雄参院議員が3日、
ロイターに明らかにした。


 同委では4月中に提言をまとめ、政府に提出する。
木村氏が委員長を務め、顧問に野田毅氏、
村上誠一郎氏、逢沢一郎氏などを迎える。


特命委の目的について、木村氏は
「50年来のタブーを破って、外国人の労働力としての
受け入れに関する議論に踏み込む」と述べた。


というニュースが出ていて、
この委員会は、亡国の特命委員会とも揶揄されている。


もう既に外国人労働者という形で実質的に移民政策を
安倍政権はとっている。


ラビ・タパ容疑者(29)は去年7月、東京・品川区のマンションで
20代の女性に無理やり抱きつき、
わいせつな行為をした疑いで再逮捕されました。


容疑を認め、他に2件の強制わいせつ事件で逮捕・起訴されています。
ラビ容疑者は2008年に語学留学生として来日し、
在留資格が切れると2012年に難民申請していました。


難民かどうかの審査期間中は日本で滞在が可能で、
ラビ容疑者は「友人から仕組みを教えてもらった」
「誰でも申請できるし、審査中は仕事もできるので申請した」
「仲間内では『難民ビザ』と呼んでいた」と供述しています。


どんどん規制を緩和してこんな状態になっており、
おまけに、在日朝鮮人・韓国人の問題もある。


戦後のどさくさで、朝鮮人が暴れて住み着いてしまい、
コリアンタウンになっている場所もたくさんある。


戦後一度だけGHQによる戒厳令が布かれたのは、
朝鮮人の暴動を当時国家の体をなさなかった日本警察では
対処しきれなかったからである。


こうした大きなものはいくつもあるが、
戦後、戦勝国の仲間入りだと大手を振って歩いていた朝鮮人が、
日常的に日本人に暴力をふるっていたのは、当時の人ならば
誰でも知っている。


けれども一握りの朝鮮人が大東亜戦争時に
植民地解放に協力して戦ってくれ、2万柱以上の方が、
靖国神社に祭られている。


いつもそうなのだが、朝鮮人は向いている方向が真逆なのだ。
国家が常に目指すのは福沢諭吉のいう自主独立の精神を忘れてはいけない。


併合してあげる前に、独立派を追い詰め、暗殺までした。
戦後は、自分の力で独立を勝ち取っていないから、
日本悪者論に沿って、反日を愛国心にしている。


そのため歴史を改竄・捏造してしまう。
今や彼らはユダヤ人に憧れを抱いているのだという。


本国の彼らは、ここに出てきている在日たちを
心底嫌悪していて、なんだかなと思わされる。


一番右端に座っている高は、北朝鮮の人間で
はっきり言って、スパイである。


在日特権はある。
スパイがうようよいる。
実際に北朝鮮に拉致された被害者が無数にいる。


とんでもない状況で憎悪表現(ヘイトスピーチ)を規制すれば、
桜井さんのように話して、煽るのが上手な人間だけではすまなくなる。


ガーガーいってガス抜きをさせとけばいいものを
公権力が黙らせようとすれば、必ず血を見ることになる。


こうした行動は先鋭化すればするほど過激になり、
しまいには、流血沙汰になる。


ましてや上記のように移民をガンガン受け入れている状況では、
これだけややこしい朝鮮人問題を既に抱えている我が国は、
新しくやってきた移民と朝鮮人との間に争いが生じるのは
火を見るより明らかである。


元ローソンで、今サントリーだっけ、なんとか会議の荒浪は、
まだまだ受け入れろと提言している。


この問題はやはり右翼にある。
血祭りに上げるべき売国奴は山ほどいるだろう。
なぜ襲わないのか不思議で仕方がない。


欧米のようにもっと格差が広がらなければ、
タックスヘイブン(パナマ文書)のようなデモにまで
発展しないのだろうか。


昔、竹中に出会ったことがあって、
あんときと・・・非常に後悔している。


憎悪表現については後2回ぐらい書いて、
その次はタックスヘイブンでいこうかな。
経済系の言論人や経済学者たちの嘘についても書きたいが。