http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130115-00000087-jij-soci



支那の飛行機が領空侵犯を犯し続け、

自衛隊機が、スクランブルをかけるのが常態化している。



自分の予想は、今年、支那共産党は崩壊する、

というものだったが、想定以上のスピードで、

事態は進行しているように見えてならない。



人民解放軍を押さえつけるだけの力量がある

人物が、すでに見当たらず、対日戦強硬派が、

強くなっているように見える。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130115-00000040-scn-cn



上記のように、人民解放軍少佐が、

かなりきわどい発言を繰り返している。



これだけの発言を国内向けになっていると、

反日教育世代に、不穏な空気を流すことになる。



また、支那国内の経済状況は極めて危険水域にあり、

賃金不払いから暴動などといった事態に、

習は危ない綱渡りをしている。



おそらくこの国内問題がのっぴきならぬところまで

逼迫してしまうと、支那共産党は、対日戦にゴーサインを

出さざるをえないだろう。



まさに、一発触発の事態だと思われる。



米軍は準備をちゃくちゃくと進めていて、

沖縄へF-22の配備、軍需物資をストック、

等のことをやっている。



自衛隊は、憲法と法に縛れていて、

領空侵犯機に対して、信号弾を発射するぐらいしか、

できることはない。



これは幸いであって、こちらから攻撃できないため、

自ずから、支那に戦争状態を引き起こすスイッチを

渡しているようなものだがらだ。



後は、支那共産党次第になったということを意味している。

支那包囲網が出来つつある中で、かつ、あの程度の海軍力で、

本当にやってくるのか、これが日本人が持つ

一番の疑問であるだろう。



自分の予測は、この緊張状態に我慢できず、

シナが攻撃してくるというものだ。



そして、想定しておかねばならない最悪のシナリオは、

核兵器を使用することを、たぶん躊躇わないだろうということだ。



それも、一発ではありえない。

日本の主要各都市にたくさんの核ミサイルが、

年内に降り注ぐことまで覚悟しておかねばならない。



強力な軍事力を持たない国家、

現代では、核兵器を保有しない国家は、

引けない場合、核の雨を浴びずにすまない。



しかしそれでも、日本人が全滅することはありえない。

そこから、また日本という国家の凄さが、

現われてくるのではないかと考えている。