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第74回】経済安全保障政策について(小林鷹之 × 竹中平蔵 ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小林鷹之氏が経済安全保障の名のもとに巨額の税金を投入したが

そのお金は京セラのような日本企業ではなく

外資系メーカーに対して使われている。

 

 

 

 

小林氏は、なぜ数兆円もの税金を外資系企業に投入するという政策を進めたのか

 
 

小林氏は、なぜ数兆円もの税金を外資系企業に投入するという政策を進めたのか

その根本的な理由について答えるべきである。

 

 

そして、これまで投入された税金が実際にどう使われ

外資系半導体メーカーがどのような成果を上げたのかについても

責任を持って説明する必要がある。

 

 

 

2014年の消費税増税を成功させた小林氏…国民生活を大きく圧迫

 
 
2014年(平成26年)6月3日の衆議院・財務金融委員会
 
 

「私自身は、本当に2020年までこの日本の財政がもつのかどうか

という懸念を個人的に抱いております。

 

 

そうした中で、年内に総理が判断されるとされている消費税率の

さらなる引き上げについては、麻生大臣や古川副大臣を初め

ここは責任を持ってしっかりと後押ししていただきたいと思います」

 

 

 

この発言は、まるで「2020年に日本が破綻するかもしれない」といった

オオカミ少年のような妄言に近いものであった。

 

 

そしてこの発言をもとに、小林氏は2014年の消費税増税を成功させた。

しかし、これによって国民の生活は大きく圧迫され

日本経済には強いデフレ圧力がかかる結果となったのである。  

 

 

 

このような行動は、過去に民主党の菅直人氏が「日本はギリシャのように

財政破綻する」と騒ぎ立てた時の振る舞いと非常によく似ている。

 

 

小林氏が進めた2014年の消費税増税は、日本経済にとって大きな打撃を与え

消費が冷え込む原因となった。

 

 

このように、無責任な発言と政策の結果

国民が大きな負担を強いられることになったのである。

 

 

 

 

 

 

しかし、これだけでは問題の本質が見えない。

小林氏は、「日本が消費税を増税しなければ持たない」と大嘘を吐いて

2014年に消費税を増税させた。

 

 

しかし、裏では3.9兆円もの税金を、まるで消費税2%分に相当する額を

ドブに捨てるかのように浪費してきたのである。

 

 

このお金は、本来であれば国民に減税して還元されるべきものであり

その使い道に対しては厳しい責任が伴うべきだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっとも重要視するのは経済??

 

インボイス制度の導入、消費増税、社会保障、子育て増税を画策し

経済を衰退させたのは、小林!お前だろ?

 

こんな二枚舌で国民の目を欺こうとは腹黒い。

 

 

 

 

 

 

旧統一教会系イベント 小林経済安保相が記念撮影 本紙が写真入手 ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
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恐ろしき緊縮財政がはじまる – 川崎市議会議員 三宅隆介
 
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インボイス制度の導入、消費増税、社会保障、子育て増税など
一連の増税政策に一役買ったから、コバホークなんだろな。
 
 
でも今の日本経済の状況で、社会保障削減、ちまちました増税
おまけに消費税増税なんかやったら、凄まじい恐慌状態になる。
 
 
だって業務スーパーに、高級外車がズラリと並んでいるんだぜ。
 
 
この状況で、超緊縮財政に小泉・竹中改革をやれば
おそらく日本経済は、壊滅的なダメージを追って、再起できなくなるなぁ
 
 
統一教会ってのは、よっぽど日本が憎いらしい。
高額な壺を買わせて、その見返りが日本国民総貧困化とは
 
 
 
 
池戸さんのレーダーはよく当たるからな
壺ホークで、社会保障費削減は十分にありうる。
 
 
そんなことを始めたら、ごっつ消費が冷え込み
負の乗数効果は、どれぐらいの数値をたたき出すのだろうか。
 
 
壺ホークは、マジで怖いかもしれない。
じゃあ、誰がいいのかと言われても、まったく分からないけれど
壺ホークは、経済学的にありえないな。
 
 
しかしアメリカも、こんな壺たちのような緊縮財政の権化を
植民地の首相にしてもいいんかね。
 
 
インフレの昂進から考えても、十年もすれば、アメリカの高額な武器を
日本は、買えなくなってしまうのだが・・・
イージスシステムなんて維持不可能になる。
 
 
 
まあ、その方が自分たちの国は、自分たちで守るという
当たり前の意識が醸成されて、武器も完全国産に移行できるからいいんだけど
お金がなくって、買えませんっちゅうのは、少々寂しい気もする。