個人的には久しぶりのＩＮでした。最初にまず思ったのがショートカットが
前回の戦争のまんまだったりして。 ああ、まるまる期間あいちゃったなっと思わされたり・・。
しかしアレ？なんで俺弓もって無いんだ、アクセサリーは復帰した仲間に返した
のあるので無いのはわかってたが何で弓無いのよ・・と慌ててみましたが倉庫に
なぜか突っ込んでおりました。
やばいな、操作忘れてる。 スプリントを使おうとショートカットを切り替えた
つもりなのですが高級闘志ＰＯＴを１０連打。 何もせずにＰＯＴが消えていき
ました。
取りあえずその辺の露店から指１個と耳１個を買って参戦、まぁ魔法に当たらな
ければいいじゃないか！って事で行ったのですが、ファーストコンタクトでＷＩＺ
の攻撃を食らって速攻で死んだのはナイショです。
「当たらなければどってことねーよ。」と息巻いてましたが魔法は避けれません。
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土曜日の雇用先はギリギリまで入札が入り、一応の所グルーディオ勢に落札された
土曜会はグルーディオの防衛登録を行いました。 しかしながらグルーディオの攻撃
登録は希薄に終わり暇防衛の留守番かなと思っていましたが、土曜日の本番前に事情
が変わって参ります。
集合場所はギラン、ギラン城攻略へのオーダーが雇い主より出ます。 入札の競合が
あった攻撃側の補助ですので落札された方と次点との方で何か取引があったのかもしれ
ませんがソレは当方に関係の無いこと、出たオーダーを遂行しましょうか。
オーダー１ ギラン攻撃
オーダー２ カーツウェル氏の同盟に取らせるようにする
オーダー３ グルディオ攻撃があったときはそちらの防衛にあたること。
編成を終え、若干開始のタイミングより遅れて戦場に現れました土曜会、城の北部より
戦場に進入します。ここで出た本日の戦闘指示は
「死ぬな」
築陣を阻もうと城側面に布陣した防衛側勢力と早速衝突します。（俺はあっというま
にココで散りました＠ｗ＠） 狭い側面の地形から正面門へと引き釣り込んでの戦闘
が始まります。画面にみっしりと充満する緑軍。 数は半端ではないみたいです。
それと味方になるのか敵になるのか判断の難しい勢力も多く、なかなか判断の難しい
所ではあります。
追い返しても追い返しても波状攻撃の特攻が来るのが防衛戦の基本なのですが、緑軍
は黄昏の登録血盟が多いのでしょうか連続した抵抗がありません。 また戦場外の
伝令の所に待機する血盟もみられましたので黄昏登録が多いのは確信できました。
ゼニスの加勢などもあり庭園は攻撃側で制圧されます。
自分も猟師村から復帰してみるとすでに城門も破壊されており内部へとゼニスを中心
になだれ込んでいるようです。 （門が開いていたのはなんだったんだろう）土曜会
は正面門前に布陣して残っておりましたが突入のオーダーが出てともに内部になだれ
込んで敵勢力を排除にかかります。
ある程度排除が完了したところで幻蝶が示した布陣場所は城門の上でした。弓、ＷＩＺ
を中心に塀の上に登って布陣。 上り口をタンカーと近距離職が押さえて占拠します。
城内からのワープポイントが真下に見下ろせるこの位置。 内部からの特攻部隊を
上から一方的に射殺していきます。 下はゼニス、Undercoverが乱戦を繰り返して
内庭も制圧しますが内門を攻撃する雰囲気が見えません。
「なぜ内門を攻撃しないんだ？」
「どうやらどこが壊すか決まってなかったようだ」
膠着状態のまま城門に布陣して沸いてくる防衛側を排除していたその時
ひさびさの攻城戦中のサーバーダウン。
復帰すると全員フリーズ状態ですが、なんとも不思議な静寂がながれています。
無論同盟チャットなどは再編成の指示が飛びまくっているのですが、戦場は
みな静かにたたずんでおります。
そして再スタート、ついに攻め側からゴーレムが出て内門の攻撃が始まります。
そして死亡復帰から再編成した緑軍が伝令前に待機しているとの事。 土曜会
は内庭から出て彼らの牽制にあたります。 グルディオ登録の我らですので
戦場外での攻撃は受けません。 同じく未布告と思われる緑軍の部隊が待機
しているすぐ隣に全軍を移動。 彼らが突入する後ろを襲うのを彼らにもわかる
ように威圧します。 さすがにコレを嫌って移動する緑本隊、土曜会本隊も
これに続いて移動します。 暁同盟と一部の緑軍が伝令前に残ったので自分が
分隊を任されて残ります。 緑軍本隊の突入と同時に土曜会本隊も戦場突入
再度戦端が開かれています。
動かない暁同盟、戦闘から数分過ぎて暁同盟も戦場に入ります。間違って本隊
と合流してしまった分隊員もおって分隊の人数が随分すくないのですがおかまい
なしにケツに食らい付きます。 後ろから攻撃してみると案の定足を止めた暁同盟
後ろのコッチに向かってきます。 ＯＫ成功だ逃げろ！ 下がるものの分隊は
ほぼ壊滅・・・戦場外でもボコボコにされる俺・・まぁＷＩＺが居なかったお陰
なのだろうか、よく死なないですんだもんだ。
外での戦闘が終了したあと、内部の制圧の依頼が出ます。 一気に突入して内部
の制圧にかかりますが大きな抵抗にもあいません。 2fを占拠しておりましたが
そろそろ反撃の様相もありましたので１Ｆにも部隊を廻し左右の通路の封鎖に
かかります。 味方すら通さんようにびっちり敷き詰めるのが理想なのですが
まだまだ俺らも未熟なのか壁を作るのに時間がちとかかってる・・。
通路の封鎖が完了し交感部屋に依頼者同盟が充満、時間の問題だなとそれを眺めて
いると画面がブラックアウト。 交感が完了します。
その後即座にギランにもどり防衛にはいります。 あとは多少の小競り合いがあった
程度で防衛は完了。 他城防衛の状態でのギラン攻撃、落城させる同盟の指定などの
細かいオーダーのある作戦でしたが無事に完遂できました。
お世話になりました前城主の武帝氏のギランを攻めるのも依頼者が変わる傭兵同盟
ならではの境遇でしょうかここの所の依頼の競合や依頼額の上昇も嬉しい所です。
バーツ攻城戦の「道具」としての土曜会、この札を使うか使わないかそれで戦局が
変わることこそが我らの狙いでありました。そしてそれが既成化しつつあるような
空気を自分たちでも感じつつあります。