o(=゜ω゜)/ にゃすワッチ!
今月から「ウルトラゾーン」という番組が始まります。
詳細は下記をクリックして下さい。
「ウルトラゾーン」
コントパート、本格特撮パート、新造形の怪獣によるコメディありと
楽しみですなぁ。
初期ウルトラの俳優陣も出演とあり、どなたが出演されるのか
楽しみですなぁ。
登場怪獣・宇宙人にホーっいますが・・・ホーって?
ウーの間違いじゃないかと検索したらいましたヨー♪
ホーが。ほほう。
ここから、話しが「底抜け脱線ゲーム」します。
ロート ロート ローート ロートせいや~く~♪
↑このノリが分かる方は挙手願います
ちなみにウルトラQ~セブンは武田薬品工業がスポンサーですよ。
ケムール人と言えば、美術デザイナーの成田亨氏が
芸術的理想に照らして会心の宇宙人として挙げています。
このケムール人のスーツアクターが古谷敏氏。
その後、古谷敏氏がウルトラマンのスーツアクターとなる。
役者だから中の人はイヤだと固辞したが、成田亨氏の説得に
より引き受けることになったんですね。
そして次回作、「ウルトラセブン」で顔の見えるアマギ隊員の
役を手に入れることとなりました。
しかし、成田亨氏はウルトラセブンのスーツアクターも古谷敏氏
を起用したかったようです。
何で読んだのか?今となっては誤った情報かもしれませんが、
セブンのスーツアクターの方がなで肩で、その欠点を補う為に
腕・肩・胸に鎧のような物を付けたと記憶しています。
文章では分かりにくいですかね。
下記の写真を参照下さい。
キュージョン根付 ウルトラセブン
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/auc-kumagan/cabinet/4951850101941.jpg?_ex=128x128)
¥300
楽天
あっ、こっちの方が分かりやすかな。
![$紅くりむぞん and You and I](https://stat.ameba.jp/user_images/20111010/02/crimson0602/53/2f/j/o0190019011537096350.jpg?caw=800)
2009年に発行された回想録「ウルトラマンになった男」
この本の出版記念パーティーの映像がありました。
ウルトラマンになった男
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0938/09387894.jpg?_ex=128x128)
¥1,785
楽天
その1
アンヌ隊員、モロボシ・ダンのお姿も。
「2年前、アンヌ隊員に見つけられて」という箇所がありますが、
社長であったビンプロモーションの解散後、関係者との連絡を断ち、
消息不明になっていたんですね。
成田亨氏の展覧会の新聞記事が目に留まり、古谷氏が展覧会を観に行った会場
で再会したと思われます。
2007年の展覧会というと「怪獣と美術 成田亨の造形芸術とその後の怪獣美術」
三鷹市美術ギャラリー 2007年9月8日~10月21日
足利市立美術館 2007年11月3日~12月24日
のどちらかでしょうか。
そして、アンヌ隊員ことひし美ゆり子さんの2007年11月7日のブログに
「アマギとアンヌの再会!」のタイトルで久々にメディアに顔を出すことに。
ブログはこちらをクリックして下さい。→「アマギとアンヌの再会!」
その2
ウルトラマンとしての最後のシーンの思い出話し。アンヌ隊員涙。
そして、サプライズ!
ところで、最初の映像で古谷敏氏の後ろのテレビでラゴンの回が流れています。
怪獣は前進しながら、建物を破壊していくイメージがあるのですが、
ラゴンはフジ・アキコ隊員とホシノ少年を執拗に追っかけて、捕らえようと
するんですねぇ。
でかい怪獣がショッカーの怪人の如く、人を襲うこのシーンは怖くて印象に残っています。
ちなみにウルトラQの方に登場したラゴンのスーツアクターは古谷敏氏。
ラゴンといえば音楽好きの怪獣ですが、
「もしもラゴンが(歌手)(指揮者)だったら・・・」なんてありそう。
さて、話しを戻して。
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンの作品のクオリティの高さが
あってこそ、今も続くウルトラシリーズだと思っています。
「ウルトラゾーン」 観れる地域の方はご覧になってはいかがでしょうか。
人工生命 M1号、例の名台詞はあるかな。
今月から「ウルトラゾーン」という番組が始まります。
詳細は下記をクリックして下さい。
「ウルトラゾーン」
コントパート、本格特撮パート、新造形の怪獣によるコメディありと
楽しみですなぁ。
初期ウルトラの俳優陣も出演とあり、どなたが出演されるのか
楽しみですなぁ。
登場怪獣・宇宙人にホーっいますが・・・ホーって?
ウーの間違いじゃないかと検索したらいましたヨー♪
ホーが。ほほう。
ここから、話しが「底抜け脱線ゲーム」します。
ロート ロート ローート ロートせいや~く~♪
↑このノリが分かる方は挙手願います
ちなみにウルトラQ~セブンは武田薬品工業がスポンサーですよ。
ケムール人と言えば、美術デザイナーの成田亨氏が
芸術的理想に照らして会心の宇宙人として挙げています。
このケムール人のスーツアクターが古谷敏氏。
その後、古谷敏氏がウルトラマンのスーツアクターとなる。
役者だから中の人はイヤだと固辞したが、成田亨氏の説得に
より引き受けることになったんですね。
そして次回作、「ウルトラセブン」で顔の見えるアマギ隊員の
役を手に入れることとなりました。
しかし、成田亨氏はウルトラセブンのスーツアクターも古谷敏氏
を起用したかったようです。
何で読んだのか?今となっては誤った情報かもしれませんが、
セブンのスーツアクターの方がなで肩で、その欠点を補う為に
腕・肩・胸に鎧のような物を付けたと記憶しています。
文章では分かりにくいですかね。
下記の写真を参照下さい。
キュージョン根付 ウルトラセブン
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この本の出版記念パーティーの映像がありました。
ウルトラマンになった男
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アンヌ隊員、モロボシ・ダンのお姿も。
「2年前、アンヌ隊員に見つけられて」という箇所がありますが、
社長であったビンプロモーションの解散後、関係者との連絡を断ち、
消息不明になっていたんですね。
成田亨氏の展覧会の新聞記事が目に留まり、古谷氏が展覧会を観に行った会場
で再会したと思われます。
2007年の展覧会というと「怪獣と美術 成田亨の造形芸術とその後の怪獣美術」
三鷹市美術ギャラリー 2007年9月8日~10月21日
足利市立美術館 2007年11月3日~12月24日
のどちらかでしょうか。
そして、アンヌ隊員ことひし美ゆり子さんの2007年11月7日のブログに
「アマギとアンヌの再会!」のタイトルで久々にメディアに顔を出すことに。
ブログはこちらをクリックして下さい。→「アマギとアンヌの再会!」
その2
ウルトラマンとしての最後のシーンの思い出話し。アンヌ隊員涙。
そして、サプライズ!
ところで、最初の映像で古谷敏氏の後ろのテレビでラゴンの回が流れています。
怪獣は前進しながら、建物を破壊していくイメージがあるのですが、
ラゴンはフジ・アキコ隊員とホシノ少年を執拗に追っかけて、捕らえようと
するんですねぇ。
でかい怪獣がショッカーの怪人の如く、人を襲うこのシーンは怖くて印象に残っています。
ちなみにウルトラQの方に登場したラゴンのスーツアクターは古谷敏氏。
ラゴンといえば音楽好きの怪獣ですが、
「もしもラゴンが(歌手)(指揮者)だったら・・・」なんてありそう。
さて、話しを戻して。
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンの作品のクオリティの高さが
あってこそ、今も続くウルトラシリーズだと思っています。
「ウルトラゾーン」 観れる地域の方はご覧になってはいかがでしょうか。
人工生命 M1号、例の名台詞はあるかな。