噛んだり、引っかいたり…攻撃しやすい猫の「5つの特徴」 | 政宗のブログ

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今回は、『噛んだり、引っかいたり…攻撃しやすい猫の「5つの特徴」』についてです。

 

 

≪以下転載≫

 

噛んだり、引っかいたり…攻撃しやすい猫の「5つの特徴」
2020/8/17(月) 19:05配信 ねこのきもちWeb編集室


悩んでいる飼い主さんも多い、猫の噛んだり引っかいたりする行為。帝京科学大学助教の小野寺 温先生によると、猫の個性や特徴が原因になることもあるのだとか。「攻撃しやすい傾向にある猫の5つのタイプ」を見てみましょう。

 


①外で暮らしていた猫

 

©ねこのきもち イラスト/山中正大

 

敵が多い環境で過ごしていたため、警戒心がとても強い! 元ノラ、つまり外暮らしの経験がある猫は、自分で食べ物の確保をしたり、ほかの猫との縄張り争いがあったりなどと、過酷な生活をしてきたために、警戒心がとても強いです。また、人との関わり方も知らずに生きてきたので、恐怖心から人を攻撃してしまうことも。

 


②オス猫

 

©ねこのきもち イラスト/山中正大

 

縄張り意識の高さなどから、相手に"手"を出しやすい! 本来、メスや縄張りをめぐり、ライバルとケンカをすることが多いオス。遊び好きでヤンチャという性格からも、メスより人を噛んだり引っかいたりしやすい傾向に! さらに、未去勢だったり去勢が遅かったオス猫は、ホルモンの影響で野生的になるので、より攻撃しやすくなります。

 


③子猫

 

©ねこのきもち イラスト/山中正大

 

いろんな経験から「加減」を学んでいる最中! 猫は「社会化期」といわれる生後約2カ月までに学んだことが、性格のベースになっています。行動のよしあしを学んでいる途中なので、「これを噛んだらどうなるかな?」と人を噛んでしまうことも。また、子猫の頃はまだ爪の収納ができないので、引っかきやすいのかもしれませんね。

 

 

飼い主経験が浅いと、「噛む・引っかく」を招きやすい!

 

©ねこのきもち イラスト/山中正大


猫を飼ったばかりだと、猫の生態などに関する知識がまだ浅いため、間違った接し方をしがちです。しかも、飼い始めは子猫であることが多いので、それを繰り返して「噛む・引っかく」のクセをつけてしまうことも……。まずは猫について本を読んだり、愛猫のことを観察したりしながら、しっかり学んでいきましょう。

 


④体に異変がある猫やシニア猫

 

©ねこのきもち イラスト/山中正大

 

痛みから、突発的に「噛む引っかく」することも! 「今まで触っても平気だったのに噛まれた」などという場合は、その部分に痛みを感じている可能性があります。猫の様子を見て、心配なら早めに獣医師に相談をしましょう。また、シニア猫の場合、イヤなことがあっても体力温存のために「イヤ!」のサインを省いて、噛んだり引っかいたりしてしまうことも。

 


⑤1匹飼いの猫

 

©ねこのきもち イラスト/山中正大

 

 

 

人にじゃれることが、ストレス発散の唯一の手段に! 安全である半面、猫にとっては「刺激が少ない」ともいえる家の中。とくに1匹飼いだと、猫は飼い主さんからしか刺激を得ることができないので、退屈に感じることもあります。そのため、刺激を求めて、飼い主さんを噛んだり引っかいたりしてしまうことがあるのです。

 


複数飼いだと、"攻撃"しない猫に育つことも!

 

©ねこのきもち 画像/ねこのきもち2018年3月号;撮影協力/猫カフェMocha

 

猫同士で遊ぶことができる環境だと、刺激不足の解消になることも。また、「噛む・引っかく」の加減やよしあしも学べるので、人に攻撃しにくくなる場合があります。ただし、これは「猫の相性がいい場合」のこと! 猫同士の相性が悪いと、かえって人に八つ当たりしやすくなるので、注意が必要です。

 


★噛む・引っかく猫への「NG対応」とは?

 

©ねこのきもち ねこのきもち投稿写真ギャラリー

 

さて、ここまで攻撃しやすい傾向にある猫を見てきましたが、ここからは猫の「噛む・引っかく」に対しての飼い主さんの対応について見ていきます。NG対応…していませんか? 

 


①フードを与える→NG!

 

©ねこのきもち 画像/ねこのきもち2018年3月号;撮影協力/猫カフェMocha

 

噛んだり引っかいたりしたとき、猫は大抵興奮しています。そのため、まずは落ち着かせるために、猫の気をそらすようにしましょう。絶対にNGなのが、フードを与えるなど猫にとって「イイコト」をしてしまうこと! 「噛む・引っかく」と結びつけてしまい、繰り返すようになってしまいます。

 


②猫の名前を呼ぶ→NG

 

©ねこのきもち イラスト/山中正大

 

猫の名前を呼んで怒ると、猫にとって名前は「イヤなこと」となってしまいます。もしくは、呼ばれることが嬉しくて、行為を繰り返すようになることも。

 


★噛む・引っかく猫へのベストな対応は?

 

©ねこのきもち ねこのきもち投稿写真ギャラリー


もしも猫が噛んだり引っかいたりしてきたら、次の2つのことを試してみてください。

 


①誰かに音を出してもらう→GOOD

 

©ねこのきもち イラスト/山中正大

 

同居している人がいるなら、空き缶を落とすなど、遠くで音を出してもらって◎ びっくりして、猫も冷静さを取り戻すでしょう。

 


②「あっ!」などと大きな声を出す→GOOD!

 

©ねこのきもち イラスト/山中正大

 

短い声を発して猫を驚かせ、我に返らせましょう。ふだんの飼い主さんの声を嫌いにならないよう、低めの声を意識してみて◎

 

 

©ねこのきもち ねこのきもち投稿写真ギャラリー


小野寺先生によると、「猫の噛んだり引っかいたりする行為を『攻撃』と思う方もいますが、厳密には違う」とのこと。猫は飼い主さんを傷つけたいと思っているわけではなく、習性や気持ちを伝える「最終手段」として噛んでしまうだけなのだそう。飼い主さんは、噛んだり引っかいたりしやすいタイプの猫について理解したうえで、適切な対応を心がけましょうね!

 


参考/「ねこのきもち」2018年3月号『猫の"しちゃう"ワケを知って"させない"! 噛む引っかく「0」飼い主宣言』
(監修:帝京科学大学助教、動物看護師 小野寺温先生)
イラスト/山中正大
撮影協力/猫カフェMocha


ねこのきもちWeb編集室

~転載ココマデ~

 

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