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今回は、『逆効果な対応をしてない? イライラしている猫への「NG行為」』についてです。
≪以下転載≫
逆効果な対応をしてない? イライラしている猫への「NG行為」
2020/8/8(土) 19:05配信 ねこのきもちWeb編集室
猫と暮らしていると、穏やかな姿を見ることもあれば、イライラしているような瞬間を目撃することがあるでしょう。怒っている猫を見たとき、飼い主さんがしてはいけない対応があるようです。この記事では、怒っている猫が見せるサインや飼い主さんのNG対応などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
★怒った猫が見せるサインとは?
――猫はどのようなことで怒ったり、機嫌が悪くなったりしますか?
ねこのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「スキンシップをしているときなどに、怒る猫の姿を見ることが多いでしょう。たとえば、下記のようなことをされると、猫はイライラする傾向にあります。
・触られたくないときに執拗に触られる
・無理やりor急になにかをされる
・強く乱暴に撫でられたり、引っ張られたりする
たとえ撫でられるのが好きな猫でも、長時間のスキンシップは、猫にとって大きなストレスとなっていることがあるので、注意してあげてくださいね」
――猫が怒るのにも、きっと理由があるんですよね。猫は怒ったときに、どのようなサインを見せますか? 飼い主さんは気づくことができるのでしょうか?
獣医師:
「猫がイライラして怒っているようなときには、下記のような反応を見せますね。
・しっぽをパタつかせる
・ムッとした顔をする
・シャーっと言うパンチをする
・耳を横に寝かせたような状態の「イカ耳」になる
・瞳孔が開く
しっぽをパタパタと振り始めたらイライラの兆候なので、見逃さないようにしたいですね」
★怒っている猫にしてはいけないNG行為は?
――怒っている猫に対して、飼い主さんがしてはいけないことはありますか?
獣医師:
「当たり前のことではありますが、怒っている猫を叱ろうとして、叩いたり蹴ったりするなどの行為は、絶対にしてはいけません。なかには、怒りの感情を表に出さない猫もいますが、そういうコに対しても引っ張ったりするなどの行為はやめてあげてください」
――よくあるのが、小さな子どもが猫に対する接し方がわからなくて、しっぽを引っ張ったりするようなことがありますよね。そんなとき、飼い主さんはそばで止めて子どもに教えてあげるようにしたいですね。
なだめようとするのも危険!
獣医師:
「あと、怒っている猫をなだめようとして、撫でたり遊んであげたりする飼い主さんもいるかもしれませんが、これは逆効果です。怒っている猫に対しては、落ち着くまでそっとしておいてあげるのが一番です」
――怒りがエスカレートしてしまう場合も……?
獣医師:
「そうですね。無理に触ると、爪や牙で攻撃されてしまう恐れもあります。とくに威嚇するしぐさをしていたら、猫の警戒心が高まっているサインです。飼い主さんがよかれと思って触ったり声をかけたりするのは、猫にとっては不快な刺激になってしまうので、少し時間を置いて様子を見るのがいいでしょう」
――怒っている愛猫を見たら、咄嗟になだめてあげようとしがちかも……。飼い主さんは気をつけたいですね!
(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/柴田おまめ
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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