サボると猫が病気・トラブルになってしまう猫の「お手入れ」 | 政宗のブログ

政宗のブログ

梵のサブです。
父の他界と重なってブログ管理が難しくなりました。
データは溜まっておりますので、更新は続けますが、
交流のコンテンツは閉じ、データベース専門のブログと変更いたします。
申し訳ございません。

もっと猫と仲良くなるためのデータ集。

 

今回は、『サボると猫が病気・トラブルになってしまう猫の「お手入れ」』についてです。

 

 

≪以下転載≫

 

サボると猫が病気・トラブルになってしまう猫の「お手入れ」
2020/8/6(木) 18:05配信 ねこのきもちWeb編集室


猫と暮らしていると、せっかく猫のためを思ってやっているにもかかわらず、猫が嫌がるので「もう、いっか」と思ってやめてしまうお手入れ、ありますよね。でも、必要といわれているのにはやはりワケがあって――。お手入れをサボってしまうと、大事な愛猫が病気やケガになってしまうことも。お手入れをサボるとどんな病気になってしまうのか、ご紹介します!

 


★「ブラッシング」しないと――

 

©ねこのきもち


春の換毛期(3~7月)になると、個体差はあるものの、抜け毛が冬の10倍以上に増える猫も。抜け毛が原因で起こる病気と、効率的に予防できるお手入れを紹介します。

 


「毛球症」

 

猫は体を清潔にする毛づくろいのときに抜け毛を飲み込みます。それが胃の中にたまり過ぎると毛玉となり、胃粘膜を刺激して毛球症に。おもな症状は嘔吐や食欲不振、また吐きたくても何も出ずに苦しむ猫も。毛玉が腸で詰まると腸閉塞になる恐れもあります。

 


「皮膚病」

 

とくに長毛猫は、抜け毛が体に付いたままもつれると、毛の塊ができることが。そのまま放置していると、周辺の皮膚が空気に触れない蒸れた状態に。その結果、炎症や細菌感染を起こして、皮膚病の原因になります。

 

 

しかも、春は人も猫もアレルギーが悪化します


人の猫アレルギーは、おもに猫の抜け毛によって引き起こされるので、換毛期に症状が悪化する傾向に。また、猫も体に抜け毛を放置していると、ホコリなどのアレルゲンが付きやすくなり、アレルギー症状が出たり、悪化したりすることがあります。

 


★「爪切り」しないと――

 

©ねこのきもち


猫の爪は鋭く尖っているため、伸びたままだと飼い主さんが引っかかれるとケガをするほか、猫自身のケガにつながることも。猫に負担がかからない方法を試して、きちんと習慣づけましょう。

 


「引っかかって爪が折れる」

 

爪が伸びたまま猫がカーテンなどに飛び付くと、爪が絡まり、折れたり剥がれたりして出血することが。また、カーテンに宙吊りになると、暴れて足を脱臼するケースも。

 


「顔に引っかき傷を負う」

 

猫は耳の後ろなどの頭部を掻くとき、後ろ足を使います。後ろ足の爪が伸びていると皮膚に爪が刺さり、自らの顔を傷つけることが。

 


「相手を傷つける」

 

猫同士が激しくじゃれ合っているときに多いケガ。猫パンチが相手の目元に誤って命中し、瞳の表面を傷つけることがあります。

 

 

シニア猫は“巻き爪”になる可能性も


高齢になると爪とぎの回数が減り、爪の古い層が剥がれずに分厚くなります。そのため伸びた爪が肉球に刺さることが(写真)。痛みが生じるため、動物病院での処置が必要です。

 


★「歯磨き」しないと――

 

©ねこのきもち


3才を過ぎた猫の8割以上が歯周病にかかっているというデータがあります。その予防には、飼い主さんによるデンタルケアが必要なんです。

 


「歯肉炎」

 

歯垢・歯石の中の細菌が、歯と歯茎の間に入り、歯茎が炎症を起こした状態。痛みから、フードを食べにくそうにする猫も。進行すると歯周炎になります。

 


「歯周炎」

 

炎症が歯茎に留まらず、歯を支える周辺組織にまで広がった状態。歯茎から出血したり、悪化すると歯が抜けます。歯肉炎と歯周炎をまとめた病名が歯周病です。

 

 

歯石が付いてしまうと歯石除去手術が必要になることも


一度付いた歯石は、歯磨きしても取れないため、動物病院でスケーラーという器具を使って削り取りします。その処置には全身麻酔が必要で、進行度によっては抜歯することも。

 


★顔の汚れを取らないと――

 

©ねこのきもち


猫は毛づくろいして清潔を保ちますが、目ヤニなどの汚れは取れにくいもの。それを放置しておくと、そこから病気につながることもあるので、顔が汚れていたら、その都度お手入れしましょう。

 


「あごニキビ」

 

あごにできる黒っぽいポツポツは?ざ 瘡そうと呼ばれ、人のニキビのようなもの。毛穴に詰まった角質や皮脂で、放置すると皮膚に細菌が繁殖。すると炎症を起こし、赤くなってただれると治療が必要です。

 


「結膜炎・角膜炎」

 

まぶたの裏の粘膜(結膜)と白目の炎症が結膜炎で、目の表面を覆う透明の膜(角膜)の炎症が角膜炎です。目に付いた目ヤニが気になり、前足で触ったり、何かにこすり付けたりしているうちに、結膜や角膜を傷つけて発症するケースがあります。

 


「外耳炎」

 

耳の穴から鼓膜にかけて炎症が起きた状態。耳垢がたまり過ぎると、細菌が繁殖して炎症を起こして発症。耳の中が赤く腫れたり、黒っぽい耳垢が出て、かゆみを伴ってしきりに耳元を掻く猫も。「お世話」をサボると病気になるなんて! でも、やっぱり「できないものはできない」という飼い主さんもいるでしょう。

 

ねこのきもち最新号の情報を見る

 


※この内容は、ねこのきもち2019年3月号特集から一部ご紹介しています。
※参考/「ねこのきもち」2019年3月号「病気・ケガから愛猫を守るお手入れ」(FLORA院長中桐由貴先生)
イラスト/上垣厚子
文/ねこのきもちWeb編集室


ねこのきもちWeb編集室

~転載ココマデ~

 

【関連記事】

お世話の替えどき! 猫の年代ごとの変化に合わせたお世話をしよう
愛猫が“つれない”ワケは? やり過ぎお世話が危険な理由
猫のフケは仕方がない? フケが出る4つの原因と対策
猫が「やめてニャ!」と嫌がる、飼い主さんのお手入れの仕方
「どれにしようかにゃ♪」おもちゃ箱からお気に入りを選んで遊ぶニャンコがかわいい

 

梵のブログでも、犬猫のためになる記事を取り上げています。いぬのきもちと交互の更新ですが、ためになるものがありましたら、ご利用くださいませ。

ねこのきもちの記事
いぬのきもちの記事

 

 

※既に削除されている記事を挙げております。最新の記事は、Yahoo!でご覧くださいませ。


※予定していた日時に取り上げることができなかったので、予定していた日時で取り上げています。