学習の成果だった!? 猫が「にゃ~」と鳴くようになったワケ | 政宗のブログ

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今回は、『学習の成果だった!? 猫が「にゃ~」と鳴くようになったワケ』についてです。

 

 

≪以下転載≫

 

学習の成果だった!? 猫が「にゃ~」と鳴くようになったワケ
2020/7/11(土) 13:05配信 ねこのきもちWeb編集室


愛猫の鳴き声を思い出せますか? 特徴のある鳴き方をするタイプや、滅多に鳴かないタイプなど、猫の個性によって鳴き方も鳴き声もさまざまですよね。どうして違いがあるのでしょうか? そのヒミツに迫ると、猫の気持ちがわかるかもしれません。

 


★もともと猫は「鳴く必要がない動物」だった!

 

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猫は本来、舌が薄く「声を発することが苦手な動物」なのだそう。しかも野生時代の猫は鳴くことによって敵に自分の居場所を知られる危険がある上、単独行動をしていたので仲間とコミュニケーションを取ることもなく、そもそも「鳴く必要がなかった」動物なのです。ところが飼い猫として暮らすようになると、飼い主に自分の気持ちを伝えるためには声を発したほうが有利だということを学習しました。こうして猫は、よく鳴くようになったのです。とはいえ、猫によって鳴き方も鳴き声もさまざま。「鳴く」という行動にまつわるちょっとしたギモンから、猫の気持ちを紐解きます。

 


★人がしゃべっているような鳴き方をするのはなぜ?

 

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猫は自分の要求によって鳴き方や鳴き声の高さ、大きさを変えますが、特に要求が通ったときの鳴き方については「効果的だ」と学習し、よく覚えています。以前、人がしゃべっているような鳴き方をしたときに飼い主が喜んだり、構ってもらえたりしたことを猫が覚えていて、同じ鳴き方でアピールしているのでしょう。ただし、一度でも鳴いて要求が通った経験があると「鳴けば要求が通る」と覚えてしまうタイプの猫もいます。必要以上にフードを欲しがる、外に出たがるなど困る要求の場合は、しつこく猫が鳴き続けても諦めるまで知らんぷりを徹底しましょう。

 


★うちの猫があまり鳴かないのは控えめだから?

 

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鳴く頻度には個体差がありますが、その差は性格や猫種によると考えられています。頻繁に鳴く猫は、飼い主への要求やアピールが強いということなので、飼い主への依存心が強く、積極的な性格の傾向が。反対に、独立心が強く控えめな性格の猫は、あまり鳴きません。猫種では「ボイスレスキャット」と呼ばれるロシアンブルーや、野生種に近いといわれるベンガル・エジプシャンマウなどはあまり鳴かないようです。一方でおしゃべり猫として有名なのはシャム。同じ東洋系の短毛種であるバーミーズやアビシニアンもよく鳴く傾向にあります。

 


大きくなって鳴かなくなったのだけど……?

 

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猫がもっともよく鳴くのは子猫時代。母猫に面倒を見てもらうために、一生懸命にアピールする必要があるからです。たいていの猫は、大きくなるにつれて自分でできることが増え、鳴くことが少なくなります。成猫になって鳴かなくなっても、病気などの心配はあまりないでしょう。甘えん坊の飼い猫の場合は、大人になってもよく鳴きます。

 


★猫のコトバに耳を傾けて♡

 

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飼い猫が鳴くのは、何かしら飼い主へ伝えたいことがあるから。よく鳴く甘えん坊さんも、滅多に鳴かないしっかり者も、声を発するときは飼い主とコミュニケーションを取ろうとしています。忙しい毎日の中でも、可愛い愛猫のコトバに耳を傾けてあげてくださいね。

 


参考/「ねこのきもち」2018年2月号『よくする行動の謎にせまる!猫を解き明かす5つのN』(監修:哺乳動物学者 川崎市環境影響評価審議会委員 「ねこの博物館」館長 日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)
文/momo


ねこのきもちWeb編集室

~転載ココマデ~

 

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