もっと猫と仲良くなるためのデータ集。
今回は、『飼い主さんだけに見せるギャップが好き♡ イマドキ飼い猫の真実』についてです。
≪以下転載≫
飼い主さんだけに見せるギャップが好き♡ イマドキ飼い猫の真実
2020/7/9(木) 8:10配信 ねこのきもちWeb編集室
猫と暮らしていると、猫らしくない行動を目撃することが少なくありません。その意外さに驚かされる反面、ココロを開いているからこそ見せるギャップある姿に、飼い主さんはキュンとさせられます。そんな、飼い主さんが愛おしいと感じてしまう、イマドキの飼い猫の生態を紹介します。
★イマドキ猫の生態① 昼間に起きて夜に寝る
猫は本来、夜行性の動物でした。狩りの成功率が高い早朝と夕方に出かけていたため、日中は体力を温存するために眠っていたのです。しかしイマドキは、人の生活に合わせ、昼に活動して夜に眠る猫たちが増えています。狩りをしなくてもごはんが食べられるようになった猫にとっては、飼い主さんが活動する時間帯に起きてかまってもらえる方が、刺激があって楽しいのでしょう。
★イマドキ猫の生態② オテをする
野生の猫は基本的に単独行動をしていたため、オテをする相手もおらず、そのような習性がありませんでした。しかしイマドキの飼い猫たちは、飼い主さんと暮らしているため、叶えたい望みがあれば手を伸ばして要求するようになったのです。オテをしたときにたまたまフードをもらえたり、なでてもらえたりすると、イイことがあると覚えて繰り返すかもしれません。
★イマドキ猫の生態③ 睡眠中に触れても起きない
野生に暮らす猫は危険にすぐ対応できるよう眠りが浅く、何かが触れる、音が聞こえるなどの異変があれば、すぐに起きていました。しかしイマドキの飼い猫たちは、ちょっとした物音や気配に気付かず、眠っていることがあるのです。飼い猫は80%の浅い眠りと、20%の深い眠りを交互に繰り返すといわれていますが、安心度が高いほど深い眠りが長くなる傾向が。いまの暮らしに安心を感じている猫ほど、睡眠中に触っても起きないのかもしれません。
★イマドキ猫の生態④ 足音を立てて歩く
本来猫にとっては、音を出すのは狙った獲物に居場所を明かす行為であり、野生の猫にとっては死活問題でした。そのため音は立てず、気配を消して行動していたのです。しかしイマドキの飼い猫たちは音をたてても悪いことが起こらないため、バタバタ音を立てて歩いたり、高いところからドスンと飛び降りたりします。猫がドタバタと行動するのは周囲を気にする必要がない証拠ともいえるので、イマドキの飼い猫たちは平和に暮らせているのですね。
きっと猫たちは野生時代を忘れたわけではなく、いまの環境にあるご褒美や刺激の習得方法を身に付けていたら、たまたまこういう変化をとげていたのでしょう。そんな猫本来の姿とのギャップさえ、一緒に暮らしていると愛おしく感じてしまいます。
参考/「ねこのきもち」2018年5月号『「本来の猫」とのギャップがすごい!イマドキ飼い猫の真実』(監修:哺乳動物学者 川崎市環境影響評価審議会委員 「ねこの博物館」館長 日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)
文/こさきはな
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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