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今回は、『猫が頭を強打した! 「平気そうだから様子見」…が危険なワケ』についてです。
≪以下転載≫
猫が頭を強打した! 「平気そうだから様子見」…が危険なワケ
2020/7/5(日) 19:05配信 ねこのきもちWeb編集室
なんらかの拍子で、猫が家具などに頭をぶつけてしまうことがあるかもしれません。人間もそうですが、頭のケガは脳にも影響があることもあり心配ですよね。今回は、猫が頭をぶつけてしまったときに起こりうるケガや、よく見られる症状について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
★猫が頭をぶつけたとき、起こりうるケガとは?
――家の中で、猫が家具などに頭を強くぶつけてしまうようなケースがあるかもしれません。猫が頭をぶつけたときに、起こりうるケガ・症状について教えてください。
ねこのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「猫が頭をぶつける(頭部外傷)原因は交通事故が最も多いですが、ほかにも強打、落下、咬傷などによっても起こります。猫が頭を強くぶつけると、頭の傷や頭蓋骨の骨折、脳の出血・浮腫や頭蓋内圧の亢進などが起こる可能性があります」
★猫が頭をぶつけたときに見られる症状は?
――頭をぶつけると、症状としてはどのようなものが見られますか?
獣医師:
「脳への損傷の程度によっては、行動の変化、沈鬱、けいれん、麻痺、昏睡状態、呼吸の異常などの症状が見られます」
――そうしたあらゆる症状は、たいていすぐに現れるものなのでしょうか?
獣医師:
「脳の症状は急速に現れることもあれば、受傷後時間がしばらく経過してから遅れて現れることもあります。そのため、頭を強くぶつけてしまった場合は、たとえ頭に傷が見られなかったとしても様子を見るのではなく、動物病院を受診することをお勧めします」
――今、症状が出ていないから大丈夫…とは必ずしも言えないわけですね。
一見問題がなさそうに見えても、猫が頭をぶつけたときは念の為、動物病院を受診したほうが安心だといえますね。ぜひ、覚えておいてください。
(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/nekomam
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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