もっと猫と仲良くなるためのデータ集。
今回は、『愛猫が飼い主さんに熱い視線を送るときに考えられる4つの心理』についてです。
≪以下転載≫
愛猫が飼い主さんに熱い視線を送るときに考えられる4つの心理
2020/4/29(水) 21:05配信 ねこのきもちWeb編集室
ふと気がつくと、愛猫が飼い主さんのことをじーっと見つめていることってないですか? ときには、熱い視線を送る愛猫の姿を目撃することもあるのでは。
どんな気持ちで飼い主さんに熱い視線を送るのか――気になる猫の心理について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
★猫が熱い視線を飼い主さんに送る4つの心理
猫が視線を送り、目を合わせるという行為は、本来敵意を意味することが多く、警戒して相手の出方を伺うために視線を送りじっと見つめます。
しかし、大好きな飼い主さんに熱い視線を送るのは、何かを「してほしい」「したい」という意思表示のしぐさと考えられるでしょう。
① ごはんがほしいとき
猫が飼い主さんの後をついて歩いたり、大きな声で鳴いていたら、おなかが空いたのかなと気づくでしょう。
しかし、自分の食器の前やフードが入っている棚の前でじっと座って、視線だけを送って飼い主さんが気づいてくれるのを待っている猫もいます。
おとなしく待っている猫に早く気づいてあげたいですね。
② 遊びたいとき
飼い主さんの手元までおもちゃをくわえて来たり、ボールやぬいぐるみを転がして積極的に遊びに誘う猫がいます。なかには、飼い主さんがおもちゃの準備をしている気配を察すると、熱い視線で見つめてくるコも。
一人遊びをしているときに、飼い主さんの近くまでおもちゃが転がったりすると、じっと飼い主さんの顔を見つめておもちゃを動かしてくれるのを待っている猫もいます。
また、少し離れたところでかしこまって座っているように見えても、退屈して「そろそろ遊びたいな」という気持ちで視線を送っていることがあるかもしれません。
③ 甘えたいとき
猫は、「抱っこしてほしい」「撫でてほしい」などを訴えるときに、飼い主さんの行動とはお構いなしに体を擦り付けてきたり、ちょんちょんと飼い主さんにタッチしてくることがあります。
しかし、少し離れたところで、熱い視線を送りながら飼い主さんが落ち着くのを見計らっている猫もいます。
家族で会話をしていたり、同居猫を構っていると、自分も仲間に入りたいのに近づけないという猫は、飼い主さんを見つめて構ってほしいとアピールしていることがありますよ。
④ 満足しているとき
絆が強いと、飼い主さんを見ているだけで落ち着いて幸せな気分になる猫もいるようです。
くつろいだ姿勢で、視線だけ飼い主さんに向けている猫に気づいたら、飼い主さんも優しい視線をかえしてあげたいですね。
★猫の表情で本音を見抜く方法
言葉が話せない猫の気持ちを理解することはなかなか難しいことですが、目の大きさや表情などでわかることがあります。
何かを要求しているとき
「ごはんが欲しい」「甘えたい」「構ってほしい」と飼い主さんに何かを要求しているときは、期待してワクワクしながら見つめます。目を大きく見開き、瞳孔も大きくなるのでキラキラ輝いて見えます。
甘えるタイミングを見計らっているとき
甘えるタイミングを見計らっているときは、少し遠慮がちに離れたところから見つめていることが多いでしょう。
飼い主さんを幸せな気分で見つめているとき
飼い主さんを見つめているだけで幸せな気分のときは、くつろいだ姿勢で目を細めてまどろんでいるような表情に見えます。
愛猫からの熱い視線に気づいたら、飼い主さんはどんな気持ちなのかなと考えて接してあげてくださいね♪
(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/sorami
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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