猫が嫌がる動物病院。ストレスをかけない通院・受診方法とは? | 政宗のブログ

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今回は、『猫が嫌がる動物病院。ストレスをかけない通院・受診方法とは?』についてです。

 

 

≪以下転載≫

 

猫が嫌がる動物病院。ストレスをかけない通院・受診方法とは?
2020/4/24(金) 8:10配信 ねこのきもちWeb編集室


愛猫の健康のために、動物病院には定期的に行く必要がありますよね。しかし、動物病院を嫌がる猫は多く、連れて行くのも一筋縄ではいかない…という飼い主さんもいることでしょう。この記事では、猫にできるだけ負担をかけない通院・受診方法について紹介します。

 


★飼い主さんたちが実践! 愛猫を動物病院に連れて行くときの工夫

 

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まずは、愛猫を動物病院に連れて行く際に、飼い主さんたちが実践している工夫を取り上げます。スムーズに動物病院に連れて行くために、飼い主さんたちはさまざまな作戦をしているようです。

 

飼い主さんたちの工夫とともに、モノカどうぶつ病院院長・小林清佳先生のアドバイスもチェックしてみてください。

 


①キャリーケースに興味をもたせるために、中に毛布やおもちゃを入れる

 

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「愛猫は動物病院が苦手なので、当日、キャリーケースの中にお気に入りの毛布を敷き、さらに羊毛フェルトで作ったボールを入れ、興味をもたせるようにしています!」(滋賀県 Tさん)

 


先生から:嗅ぎ慣れたニオイで安心させて。

 

「中にお気に入りのものを入れることで寄って来るならOK。ふだん使っている毛布や羊毛フェルトには嗅ぎ慣れたニオイもついているので、移動中も安心しやすいでしょう」(小林先生)

 


②落ち着かせるために、洗濯ネットに入れてからキャリーケースへ!

 

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「車での移動中激しく動いて危ないので、落ち着かせるために、洗濯ネットに入れた状態でキャリーケースに入れるようにしています」(千葉県 M・Mさん)

 


先生から:獣医師にとっても、安心でありがたいです。

 

「移動中はもちろんですが、動物病院でキャリーケースを開けた瞬間に飛び出してしまう猫もいます。その可能性がある猫はあらかじめ洗濯ネットに入れておいてもらえると、ありがたいことも」(小林先生)

 


③キャリーケースに慣れさせるために、ふだんから出しておき、くつろげるように

 

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「キャリーケースはつねに部屋に出し、ふだんから猫ベッドのように使用しています。留守中は閉じ込めが心配なので、ケースの下半分だけ使用。季節ごとに布を敷いて暖かくしたり、ひんやりグッズで冷やしたりしています」(東京都 Iさん)

 


先生から:ふだんから慣れさせるのは◎

 

「キャリーケースに慣れさせて、安心できる場所だと思わせるのはいいアイデア! そこでおやつを与えたり、おもちゃで遊んだり、猫にとってイイコトをすると慣れやすいでしょう」(小林先生)

 


④複数匹をスムーズに入れるため、勘の鋭い猫から捕まえる

 

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「受診の際は、愛猫3匹のうち、察知力が一番高いコからキャリーケースに入れ、逃げる隙を与えないようにしています」(富山県 Aさん)

 


先生より:行動パターンの把握は、何より大事です。

 

「愛猫の行動パターンを把握しておくことが『作戦』には何より大事。勘の鋭い猫を先に入れてしまうなどの方法も、飼い主さんならではの有効なアイデアといえるでしょう」(小林先生)

 


⑤移動中は不安を和らげるために、好物のおやつを与えるようにしている

 

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「車での移動が苦手な愛猫。動物病院への移動中に鳴くので、お気に入りのおやつを持参し、ときどき与えるようにしています」(三重県 Oさん)

 


先生から:フード以外の方法だとよりベター。

 

「動物病院以上に車での移動を苦手とする猫は意外と多いです。移動中、安心できるようにするのはいいことですが、フードは酔って吐いてしまう猫も。やさしく声をかけるなどのほうがいいかもしれません」(小林先生)

 


★動物病院に連れて行けない人は、往診サービスを頼ろう!

 

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愛猫を動物病院に連れて行く工夫をしても、難しい場合もありますよね。無理やり連れて行ってストレスをかけるくらいなら、獣医師に自宅へ来てもらう「往診」を活用してみるのもいいでしょう。日頃から往診を行っている小林先生に、いろんな疑問に答えてもらいました!

 


Q1.来客が苦手な猫にはストレスにならない?

 

A。猫によっては往診のほうがストレスの場合も。

「見知らぬ場所に連れて行かれるのが嫌な猫もいれば、自分の縄張り(部屋)に知らない人が来るのが嫌な猫も。どちらのストレスが大きいかは、猫によるので見極めましょう。悩む程度の違いなら、往診料もかかるので、動物病院に連れて行ったほうがいいかもしれません」

 


Q2.かかりつけの獣医さんにお願いすればいいの?

 

A。すべての獣医さんがしているわけではありません。

「愛猫をよく知るかかりつけ医に診てもらえるに越したことはないですが、往診に対応している獣医師ばかりではありません。動物病院で診療をしている獣医師は昼休みや夜など時間が限られていることも。往診専門の獣医師を探してみてもいいでしょう。基本的には事前予約が必要です」

 


Q3.可能な診療内容は?

 

A。基本的な診療はできることが多いでしょう。

「麻酔が必要な手術や処置、レントゲンなどの設備が必要な検査はできませんが、超音波検査は可能な場合もあります。治療面では、静脈点滴が難しいですが、皮下点滴など注射による治療は可能。内服薬もその場で処方されるでしょう。このほか、耳掃除などのお手入れも相談すれば対応してくれることがほとんどです」

 


Q4.家に来てもらうのだから診察料は高いの?

 

A。往診料が必要になるので、通常よりは高くなります。

「動物病院に連れて行ったときにも必要になる診察料は変わらないと思いますが、往診料が別途かかります。料金は獣医師によりますが、距離や地域別にしているところが多いよう。目安としてプラス数千円ですが、中には5000円以上かかることもあります」

 

 

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愛猫にとってできるだけストレスのない受診について、飼い主さんはぜひ考えてみてくださいね!

 


参考/「ねこのきもち」2019年11月号『通院、スムーズに連れて行けてる?  愛猫をノーストレスで診てもらう方法』
(監修:獣医師、東京都杉並区にあるモノカどうぶつ病院院長 小林清佳先生)
文/sorami


ねこのきもちWeb編集室

~転載ココマデ~

 

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