ただかまってほしいだけ! 猫にはない“感情” | 政宗のブログ

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今回は、『ただかまってほしいだけ! 猫にはない“感情”』についてです。

 

 

≪以下転載≫

 

ただかまってほしいだけ! 猫にはない“感情”
2020/4/19(日) 21:05配信 ねこのきもちWeb編集室


猫は人と同じようにうれしくなったり、寂しくなったりすることが、最近の研究によって明らかになっています。しかしその一方で、人と比べると感情のバリエーションが少ないのも事実だそう。では、人にあって、猫にはない“気持ち”ってどんな気持ちなんでしょう? 

 


★かまってほしいとは思っても「仲間に入りたい」とは思わない

 

ねこのきもち投稿写真ギャラリー

 

猫はもともと単独で暮らしていた動物なので、人のように「仲間になりたい」と感じることはないでしょう。しかし、「かまってほしい」という気持ちはあるので、たとえば家族で話していると愛猫がそばに寄ってくるという場合は、飼い主さんが自分を見ていないと感じ、かまってほしくて寄ってきているのかもしれません。

 

また、集団行動をしない猫の世界には、繁殖など“本能的なもの”だけにしかルールは存在しません。寝るときは一緒に寝室へ行くなど、一見人が決めたルールを守っているような行動をとる猫もいますが、これは「飼い主さんと一緒にいたい」という気持ちゆえの行動でしょう。

 


★かまってほしいだけで「すねる」という気持ちはない

 

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猫には「すねる」という気持ちはありません。そのため、人の気を引くためにわざと不平がましい態度をとったり、よそよそしく振る舞ったりすることもないでしょう。

 

「相手をしてあげないと、愛猫が○○をして邪魔をする」という飼い主さんの話もよく耳にしますが、それはすねているのではなく、かまってほしいからかもしれませんね。

 


★感情に浸らないから「なつかしい」という感情はない

 

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猫は人のように、過去を振り返って「あのときはよかったなぁ……」と、しみじみすることはないと考えられています。

 

また、猫は感情に浸ることがないので「悲しむ」という気持ちもありません。たとえば、同居猫が亡くなってから元気がないという場合は、遊び相手がいなくなって「寂しい」と感じているのが原因かもしれません。

 


★縄張り意識はあっても「対抗心」はない

 

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猫の順位付けに関しては諸説ありますが、猫には「対抗する」という気持ちはないといわれています。

 

先住猫が新しく家族になった猫に攻撃すると、飼い主さんは「対抗しているのかな」と感じるかもしれませんが、これは強い縄張り意識によるもの。猫は自分の領域を侵されることを、とにかく嫌がる生き物なのです。

 


★プライドが高そうに見えても「自尊心」はない

 

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自己認識ができないといわれている猫には、「自尊心」という感情は存在しないでしょう。一見自尊心が高そうに見えるのは、猫特有の他者を寄せつけない“ツン”とした部分が、そうさせているのかもしれません。

 

 

愛猫をより深く理解するためにも、猫の行動やしぐさに込められた“気持ち”について知ることは大切です。ぜひ、参考にしてみてくださいね!

 


参考/「ねこのきもち」2017年5月号『人の感情のようにフクザツかも!? 猫にもあるの? この気持ち』(監修:武蔵野大学教育学部講師 齋藤慈子先生)
文/ハセベサチコ


ねこのきもちWeb編集室

~転載ココマデ~

 

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