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今回は、『日本に短いしっぽの猫が多いワケって? 「珍しっぽ」に迫る』についてです。
≪以下転載≫
日本に短いしっぽの猫が多いワケって? 「珍しっぽ」に迫る
2020/4/10(金) 19:05配信 ねこのきもちWeb編集室
★かわいい「珍しっぽ」
©ねこのきもち
猫のチャームポイントのひとつとえば、「しっぽ」が挙げられますよね♪ 長~いしっぽだけでなく、いろんな珍しいしっぽを持っているコがいるんです。そこでこの記事では、ニャンコたちの「珍しっぽ」に迫ってみます!
まずは、かわいい「珍しっぽ」をニャンコたちのお写真とともに紹介。
★「短いしっぽ」編
通常、猫のしっぽの長さは30cm前後。これより短く、15cm程度のものを「中尾」と呼びます。こちらのニャンコのしっぽも、中尾。短くって、なんだかかわいいですよね。さらに、中尾よりも短く、5cm程度のものを「短尾」と呼びます。また、なかにはしっぽがない猫もいるのだそうです。
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「かぎしっぽ」編
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このように、途中で折れ曲がっているしっぽを、「かぎ尾(かぎしっぽ)」と呼びます。短いかぎしっぽは、クルッと巻いているように見えることもあるんです。
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上記の写真にあるような「短いしっぽ」や「かぎしっぽ」は、突然変異で現れると言われています。自然界では淘汰されるこれらのしっぽも、飼い猫では人に守られることで、バリエーション豊かになったのだそう。
【しっぽトリビア】短いしっぽ猫が日本に多いワケって?
©ねこのきもち
日本には、短いしっぽの猫が多いと言われています。その理由……知っていますか? 哺乳動物学者の今泉忠明先生によると……
「江戸時代に『しっぽが長い猫は、しっぽが二股に裂けて化けて出る』という噂が流れ、しっぽが短い猫が好まれた影響でしょう」だということです!
★かわいいけど、しっぽはむやみに触らないであげて!
©ねこのきもち
かわいいしっぽだけれど、猫にとってとても敏感な部分。「短いしっぽ」や「かぎしっぽ」などの骨が欠損、または曲がっている猫は、より痛みを感じやすいようです。つい触りたくなるかもしれませんが、むやみに触らないようにしましょうね!
みなさんの愛猫や、周りにいるニャンコはどんなしっぽをしていますか? ぜひ注意深く観察してみてくださいね。
参考/「ねこのきもち」2018年7月号『いつまでも眺めていたいな 癒しっぽ』
(監修:哺乳動物学者、「ねこの博物館」館長、日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)
文/雨宮カイ
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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