もっと猫と仲良くなるためのデータ集。
今回は、『猫に与えてはいけない食べもの・飲み物』についてです。
≪以下転載≫
猫に与えてはいけない食べもの・飲み物
2020/4/1(水) 12:05配信 ねこのきもちWeb編集室
猫に与えてはいけない食べ物・飲み物があります。それはなぜ絶対与えてはいけないのでしょうか。ここではその理由を知ることで、与えても良いもの・いけないものを理解しましょう。
★猫にタコ、イカ、エビをたべさせるのは絶対NG!
©ねこのきもち
猫を飼っていると、食べさせてはいけない食べ物を口にしないように気を付けますよね。猫にタコ、エビ、イカはNGと知っていましたか?
猫にタコやエビ、イカなどを食べさるのはNGと言われているのは、魚介類に含まれるチアミナーゼが原因です。チアミナーゼをたくさん摂取すると、食欲低下や吐き気、歩き方がフラフラになってしまうといった神経症状を引き起こしてしまいます。
猫の手が届く範囲に置かないなど、絶対に口にしないように注意することが必要です。
★ボイルしたものでもNGなの?
チアミナーゼは熱に弱い性質を持っていて、加熱すれば破壊することができますがやはり与えることは避けた方が良いでしょう。たとえ、加熱やボイルしたものであっても完全に安全とは言い切れないので、絶対に与えないようにしましょう。一般的にNGとされている食べ物は与えないように注意することが必要です。
★スポーツドリンクも飲ませるのはNG!
人間にとって貴重なミネラル補給源でもあるスポーツドリンクも、猫にとっては危険な飲み物だったりします。猫はもともと汗をほとんどかかないため、人間と比べてミネラル補給を必要とする機会が少ないのです。ですので、猫にスポーツドリンクを飲ませるとミネラル過剰になり、尿結石につながったり、腎臓や心臓にも負担をかけかねません。人間にとって安全なスポーツドリンクも猫にあげるのはNGなのです。
★食欲がないときもNG?
だけど、猫に食欲がなく、食べ物を口にしなくなってしまった際などに、スポーツドリンクが役立つケースもあります。栄養不足や水分不足を防ぐため、輸液や流動食の代わりとしてスポーツドリンクを飲ませるという手段です。ただし、たとえ薄めたものだとしても、普段はスポーツドリンクを与えるのはNGです。
★本来猫にとってNGな飲食物、扱いには十分注意!
魚介類もスポーツドリンクも、本来猫が飲み食いするには危険な飲食物であることは忘れないでください。タコ、エビ、イカも加熱して食べればビタミンB1欠乏症になる危険性は低くなりますが、本来消化の悪い飲食物なので、下痢や嘔吐のリスクもあります。愛猫ちゃんにこれらの食べ物を与える時は、負担にならない程度の少量にするように、気を付けてください。スポーツドリンクも、かかりつけの獣医さんによく相談した上で、飲ませるかどうか、判断しましょう。
★猫に与える飲食物は慎重にチョイスしましょう!
©ねこのきもち
人間にとっては好物だったり、栄養補給に欠かせない飲食物でも、猫に与えたりするのは要注意です! 猫にあげる場合には、与える量や調理加工の方法、タイミング、そして愛猫ちゃん自身の体調もちゃんと考えてあげなければいけませんね。愛猫ちゃんにいつまでも元気でいてもらうため、飲食物は慎重に選びましょう。
出典/ねこのきもち相談室 獣医師が答えるQ&A
文/meisya
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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