もっと猫と仲良くなるためのデータ集。
今回は、『意外な猫ストレスの原因から飼い主が今すぐ改善したい生活習慣って?』についてです。
≪以下転載≫
意外な猫ストレスの原因から飼い主が今すぐ改善したい生活習慣って?
2020/3/28(土) 9:30配信 ねこのきもちWeb編集室
飼い主さんにとっては何気ない日常の一部でも、実は猫にとってはその鋭い感覚ゆえにストレスを感じる事柄だったということは少なくありません。今回はその中から、何気なく日常の中で繰り返される3つの状況を解説します。
★チャイムの音がストレス!
チャイムの音を聞いて猫が緊張した様子を見せたり、逃げるそぶりを見せたりするようなら、チャイムの音にストレスを感じている可能性があります。聴覚が敏感な猫にとって、聞きなれない音が突然聞こえることを怖いと感じるようです。
また、チャイムの音=来客、と記憶していることで、来客が苦手な猫の場合は嫌なことが起こる合図のように感じているかもしれません。この場合は家族が帰ったときに鳴らすようにすると、チャイムの音=好きな人が来る音、というイメージに改善できます。
★カメラやスマホのレンズやフラッシュが嫌
愛らしい猫の姿を写真に収めたいという飼い主さんも少なくないでしょう。しかし、実はカメラやスマホでの撮影は猫にストレスを与えてしまう可能性があります。特にフラッシュ撮影は注意が必要。猫の目にはタペタムと呼ばれる細胞層があり、入ってきた光をこの細胞層で網膜に反射させることで、人の7~8倍ほどの光量を取り込みます。そのためフラッシュのような強い光は、猫にとってかなりのストレスになりかねません。
また、カメラやスマホの大きなレンズ自体が猫に不安感を与え、迫ってくることを怖いと感じる猫もいるでしょう。写真を撮りたい場合はフラッシュをオフにし、手短に撮るように心がけてくださいね。
★香水や芳香剤の香りが苦手
人にとっては心地よい香りで気分が癒される香水や芳香剤ですが、これも猫にとってはストレスの一因になることがあります。
猫は優れた嗅覚によって情報収集をしているため、香水や芳香剤のような強い香りがしてしまうと、ニオイの嗅ぎ分けができず思うように情報を得られない可能性が。
また、猫の嗅覚は人の1~10万倍ともいわれており、刺激の強いニオイ自体を不快に感じることも。
芳香剤はトイレなど猫が入らない場所に置くようにし、香水は猫のいない場所で控えめにつけるなど、配慮をしてあげてください。
狩猟動物であった猫は五感が人よりも優れているため、飼い主さんにとってはなんでもないことでも、驚いたり恐怖を感じたりしてしまいます。猫の身体的特徴を理解し、一つひとつ確認しながら、猫のストレスが減るように工夫してあげてくださいね。
参考/「ねこのきもち」2017年10月号『鋭い感覚を理解すれば嫌がるワケが見えてくる! 猫のストレスランキング25』(監修:獣医学博士 麻布大学獣医学部動物応用科学科介在動物学研究室講師 大谷伸代先生)
文/kagio
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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