もっと犬と仲良くなるためのデータ集。
今回は、『あっ危ない!いざというとき愛犬を守るための飼い主の行動は』についてです。
≪以下転載≫
あっ危ない!いざというとき愛犬を守るための飼い主の行動は
2020/3/16(月) 8:10配信 いぬのきもちWeb編集室
散歩やドッグカフェなどで愛犬と過ごすひとときは、飼い主さんにとっても楽しい時間ですね。しかし、ちょっとしたことで愛犬が危険に陥ったり、逆に問題を起こしたりという心配もあります。愛犬に突然訪れる危機を回避するためのベストな指示を解説します。
★【ケース1】公園でリードを離してしまった
遠くへ行ってしまわないうちに愛犬の名前を呼び、おやつで誘導しましょう。おやつで飼い主さんのほうへ愛犬の気を引きつけ、まずは数歩下がって誘導します。動くものを追う犬の狩猟本能が刺激され、好きなおやつもあるので、愛犬は飼い主さんを追ってくるでしょう。近寄ってきたら愛犬の首輪やハーネスを持ち、リードをたぐり寄せればOKです。
★【ケース2】ドッグカフェでテーブルから落ちた食べ物を食べようとした
犬専用メニューの食べ物ならあまり心配ありませんが、人間用の食べ物は犬には害となることも。そのためテーブルから落ちた人間の食べ物を食べようとしたら「あ!」と大きめの声で止めましょう。食べ物から愛犬の気をそらして、その隙に床に落ちた食べ物を回収します。愛犬用のおやつを常に持ち歩いて、そちらで気をそらす方法も良いでしょう。
★【ケース3】散歩中リードを離してしまい愛犬が車道の向こう側へ行ってしまった
散歩中リードを離してしまい、愛犬が車道の向こう側へ走って行ってしまった場合、名前を呼ぶと車道へ出てきてしまう危険が。
このケースでは、愛犬の名前を呼ぶのではなく「マッテ」と言って愛犬をその場にとどまらせ、飼い主さんが近づいていきましょう。
飼い主さんは、愛犬がマッテをしている間に近づいていきおやつを与えます。愛犬がおやつに注目している間に首輪やハーネスをしっかり持ち、そのあとリードを持ちます。普段から「マッテ」のトレーニングをしておくと安心です。
★【ケース4】ドッグランで愛犬が他の犬とケンカしそうに
ドッグランでは、他の犬とトラブルが起こらないように飼い主さんが愛犬を常に見守る必要があります。
もしドッグランで愛犬とほかの犬がケンカしそうになったら「オイデ」で飼い主さんのもとへ呼び寄せ、相手の犬から離しましょう。休憩するときや、帰るときにも「オイデ」で呼び戻せるようにすると便利です。日頃から「オイデ」の練習をしておくと良いでしょう。
★【ケース5】散歩中すれ違った人に声をかけられ飛びつきそうになった
人が好きな愛犬は、嬉しさからすれ違った人にも飛びついていこうとすることがあります。
愛犬が飛びつきそうになったら、飼い主さんは立ち止まり、両手でリードをおへその位置で持ち愛犬の動きを止めます。その後、おやつで後方へ誘導して落ち着かせます。
もし犬好きな人から「なでてもいいですか?」たずねられたら、まずは愛犬を落ち着かせ、その後に「どうぞ、なでてください」と促しましょう。
★飼い主さんの冷静な判断で愛犬の危機回避を
5つのケース別に危険の回避方法をご紹介しました。家の外で過ごすときは、飼い主さんは愛犬の様子を常に見守ることが大切です。それでも万が一に備えて対処法を知っておくと、いざというときに実践できるので安心ですね。
愛犬とお出かけの際には、おやつを持ち歩くと何かと役立ちますので、上手に活用してみましょう。
参考/「いぬのきもち」2018年7月号『お出かけのときのハプニングに役立つ!「とっさのキケン」にSTOP!しつけ』(監修:家庭犬しつけインストラクター 「SKYWAN! DOG SCHOOL」代表 井原亮先生)
文/紺道ゆあん
いぬのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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