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今回は、『犬の吠えるにも事情がある!頭ごなしに叱らずまずは理由を知って』についてです。
≪以下転載≫
犬の吠えるにも事情がある!頭ごなしに叱らずまずは理由を知って
2020/3/11(水) 17:35配信
犬の吠えは本能的なものですが、吠えるからには何らかの理由があります。ムダ吠えと捉えずに、愛犬の吠えの裏にある気持ちを察してあげることが大切です。今回は犬が吠えているときの気持ち3つについて解説します。
★吠える気持ち1:怖い・警戒している
犬は自分のテリトリーに近づくものや近づきそうなもの、得体の知れないものに対し、不信感を抱いて吠えます。そこにあるのは「怖いな」「追い払いたいな」という気持ちです。
犬は縄張り意識の強い動物ですから、馴染みのないものや人が自分のテリトリー内に入ってくると「近づかないで!」という意味を込めて退散してもらおうと吠えるのです。愛犬が慣れていないものや人が近づいてきても「怖がらなくても大丈夫だよ」と教えていくことで、警戒心から吠えることが減っていくでしょう。
★吠える気持ち2:かまってほしい・遊んでほしい・食べたい
自分のしてほしいことをかなえたいときにも、犬は吠えて知らせてきます。たとえば「遊んでほしい」「おやつを食べたい」といった気持ちのとき、飼い主さんに向かって吠えることもあるでしょう。「要求吠え」と呼ばれるものがこれに当てはまります。
愛犬があまりにもしつこく要求吠えを続ける場合は、無視をして「吠えてもムダ」だと覚えさせることが大切です。
★吠える気持ち3:気分が高まって・なんとなくつられて
嬉しくてつい吠えてしまう、興奮して吠えてしまった……こんなことも犬にはよくあります。
犬はもともと吠える動物です。特別な理由や原因がなくても、ちょっとしたきっかけで吠えることはあるもの。たとえば近くに吠えている他の犬がいたら「つられて吠えてしまった」など、周囲からの影響を受けて吠えてしまうことがあります。
愛犬のストレスが溜まっていると、吠えが強く出ることも。日頃から愛犬のストレス発散の場や時間を作ってあげることで、必要以上に吠えてしまうこともなくなるでしょう。
★愛犬の吠えにはなんらかの気持ちが隠れている!
「警戒」「要求」「なんとなく」と、犬が吠える理由は大きく分けて3つあります。犬の吠えというものは決してムダではなく、犬からの重要なサインと捉えると良いでしょう。吠えのしつけをする際も、今回ご紹介した3つの理由を把握しておくことでスムーズに進めることができますよ。吠えない犬に育つよう、しつけは気長に取り組んでいきましょう。
参考/「いぬのきもち」2019年12月号『1才までに「計画完了」を目指して 吠えない犬育成計画』(監修:日英家庭犬トレーナー協会認定トレーナー ナカムラ・ドッグ・スクール主宰 中村太先生)
文/紺道ゆあん
いぬのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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