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今回は、『花粉症にかかりやすい猫のタイプは?症状も詳しく解説』についてです。
≪以下転載≫
花粉症にかかりやすい猫のタイプは?症状も詳しく解説
2020/3/10(火) 8:10配信 ねこのきもちWeb編集室
寒い季節から、気温が少しずつ上がってきても、いまいち喜びきれない……そんな飼い主さんもいるのではないでしょうか。その原因は、「花粉症」。
しかしその悩み、実は愛猫も抱えている可能性があるのはご存知ですか? 猫の花粉症の症状や、かかりやすい猫のタイプなどを解説します。
★猫の花粉症事情
毎年春先に愛猫が辛そうにしている、猫カゼかと思って受診してもウイルスが検出されなかった……このような経験があれば、その原因は花粉症かもしれません。
最近では猫の花粉症の研究が進み、近年注目を集めるようになっています。
スギ花粉によるアレルギー反応で、皮膚が赤く腫れてしまった猫や、鼻炎を起こしてしまった猫などの症例も増えてきているのだとか。
春先は免疫力が落ちるので、トラブルが起きやすい
特に花粉症の症例が見られる春先は、そもそも寒暖差が激しいため、自律神経の働きが低下し免疫力が落ちやすいタイミングです。
また、空気が乾燥しているので粘膜も乾きがちになり、バリア機能が落ちやすい傾向に。
猫の体調の変化を見逃さないためにも、こまめに観察するよう心がけましょう。
★猫の花粉症ってどんな症状が出るの?
猫の花粉症の場合でも、人の花粉症とほぼ同じような症状が見られるようです。
くしゃみや鼻水、涙、目の腫れやかゆみ、目ヤニ、のどのかゆみ、場合によっては皮膚がかゆくなることもあります。かゆみから体をかきすぎて、脱毛してしまうことも。
治療する場合も人と同様で、抗ヒスタミン剤やステロイド剤を用いてアレルギー症状を抑えていきます。
★花粉症にかかりやすいのはどんな猫?
花粉症にかかりやすいのは、食物アレルギーがある1才以上の猫だといわれています。
食物アレルギーがあると、花粉症をはじめとしたさまざまなアレルギーを併発しやすい傾向にあるようです。この傾向は、年齢が上がるにつれて強まるため、1才以上で免疫が落ちている猫は、特に注意する必要があるでしょう。
花粉が絡まりやすい猫も注意!
長い被毛をもつ猫の場合も、短毛の猫に比べて花粉が毛に絡まりやすい傾向にあるので注意が必要です。
花粉症を予防するためにも、こまめなブラッシングで毛から花粉を落としてあげるようにしましょう。
猫の花粉症の症状は人の症状と似ていますが、一番の問題は、猫は人のように言葉にして訴えることができないということです。知らず知らずのうちに愛猫が花粉症で辛い思いをしている可能性もあるので、こまめなチェックを欠かさないようにしてくださいね。
参考/「ねこのきもち」2017年3月号『猫にも花粉症が!? 春はとくに気を付けたい 粘膜に症状が現れる病気』(監修:王子ペットクリニック院長 重本仁先生)
文/kagio
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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