もっと猫と仲良くなるためのデータ集。
今回は、『【栄養編】猫に選ぶべきフードのついて獣医師さんに聞いてみました』についてです。
≪以下転載≫
【栄養編】猫に選ぶべきフードのついて獣医師さんに聞いてみました
2020/3/9(月) 8:10配信 ねこのきもちWeb編集室
★愛猫の健康面を維持するためには、どんなフードを選べばいいの?
もともとは、ネズミや鳥などの小動物を食べてきた猫。私たちと人とは、体のつくりも必要な栄養も違います。愛猫の健康面を維持するためには、どんなフードを選べばいいのでしょうか? 猫の栄養学の視点から、飼い主さんのさまざまな疑問に、栄養学専門獣医師・岡田先生にうかがいました。
★Q, 栄養バランスのよいフードを選ぶには?
A, 猫に必要ない栄養の基準をクリアした「総合栄養食」を。
パッケージに「総合栄養食」の表示があるフードは、猫に必要な栄養の基準をクリアしています。ですから、主食には「総合栄養食」を選んで。一般食(副食)やおやつを与え過ぎると栄養バランスが崩れるので、与える場合は1日に必要なカロリーの10%以内にしましょう。
★Q, ドライフードとウエットフードで栄養の吸収のされ方は違う?
©ねこのきもち
A, 栄養の吸収に違いはありません。水分摂取量に違いがあります。
栄養の吸収のされ方が違う問うことはありません。大きな違いは、ウエットフードは栄養と同時に水分を多く摂れること。水分を多く摂る必要がある腎臓病の猫などに適しています。また、満腹感も得られやすいよう。
★Q, 保存料などの添加物が入っていないものを選ぶべき?
A, 保存を前提としたドライフードには保存料が必要です。
ドライフードは保存を前提としたものなので、参加や腐敗を防ぐ保存料が使われているのが一般的です。「保存料」と記されていなくても何らかの形で使用されているはずなので、気にし過ぎないで。気になるなら、保存前提ではない無添加のウエットフードを選んで。
★Q, 猫の年齢によって必要な栄養は変わる?
©ねこのきもち
A, 変わります。必要に応じてフードの変更を検討して。
必要な栄養が変わることから、基準が定められているのは、以下の3つ。
①成長期
②成猫期
③妊娠・授乳期
それぞれのライフステージに合ったフードを与えることが大切です。また、基準はないものの、シニア期に入ると必要エネルギー量が少なくなります。肥満や体調などがきになったら、獣医師に相談のうえフードの変更を。
猫の健康の大きなポイントとなるのが、食事面です。猫に必要な栄養を理解して、信頼できるフード選びを。トレンドに振り回されないことも大切でしょう。ぜひ、参考にされてみてくださいね。
参考/「ねこのきもち」2019年2月号『知っておきたい 猫の栄養学』
(監修:獣医師 岡田ゆう紀先生)
イラスト/田室綾乃文/Monika
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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