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今回は、『意外な理由も!? 猫が寒い場所で眠りたがるときに考えられる異変』についてです。
≪以下転載≫
意外な理由も!? 猫が寒い場所で眠りたがるときに考えられる異変
2020/3/2(月) 19:35配信 ねこのきもちWeb編集室
猫がふだん寝ている場所とは違い、寒い場所を好んで眠ることがあるようです。でも、これは異変のサインの可能性があるのだとか。
今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
★猫が寒い場所で寝たがるときの原因
――猫が寒い場所を選んで寝ているとき、なにか理由があるのでしょうか?
ねこのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「そうですね。たとえば……
・気温が高いなどの理由で暑さをしのぎたいとき
・発熱しているとき低体温のとき
などが考えられます」
猫の体温について
――低体温のときにも寒い場所で寝たがることがあるとは……意外でした。
獣医師:
「そうですね。ちなみに、猫の体温については個体差もありますが、猫の平熱は38度台、少し興奮すると39.5度ほどになることもあります。安静にしているのに40度近くある場合は発熱の可能性がありますね」
――猫の低体温とはどれくらいの体温を指しますか?
獣医師:
「低体温の目安も猫によって個体差がありますが、震えていたり、動きが鈍く体温が36度に満たない場合などは、低体温の疑いがあります。発熱や低体温は早急に治療が必要な場合がありますので、必ずかかりつけ医に相談しましょう」
――命に関わることもあるのですね。飼い主さんは愛猫の体温の変化には注意したいですね。
★猫が寒いところで寝てしまうときの対策
――猫が寒い場所で寝てしまうとき、飼い主さんができる対策や工夫はありますか?
獣医師:
「上記で挙げたように発熱していたり、低体温だったり、震えているなどの症状がなく、体調に問題がないのであれば、隙間風などが入らないように囲ってあげる、防寒できる床材を敷いてあげるなどの対応をしてあげてみてくださいね」
(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/柴田おまめ
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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