もっと猫と仲良くなるためのデータ集。
今回は、「猫の気持ちを知りたい そんなときは鳴き声をヒントにしよう」についてです。
≪以下転載≫
猫の気持ちを知りたい そんなときは鳴き声をヒントにしよう
2020/2/27(木) 12:05配信 ねこのきもちWeb編集室
猫は言葉を話すことはできませんが、飼い主さんが猫をよく観察することで気持ちを知ることができます。猫の気持ちを知りたいのなら、仕草やしっぽの動き、鳴き声の出し方に注目してみましょう。こちらでは、猫の鳴き声にスポットを当てて、鳴き声別の猫の気持ちをご紹介していきます。
★猫は鳴き声で気持ちを伝えている
猫は本来、単独で行動する動物です。子猫時代や繁殖期は鳴き声で母猫や繁殖相手にアピールしますが、普段の生活の中で鳴き声で気持ちを伝えるという習性はあまり見られません。ただし、飼い猫の場合は、自分の願いを飼い主さんにきいてもらうために鳴き声でアピールすることがあります。
鳴き声には種類があり、高さ、大きさ、長さなどをヒントに猫の気持ちを読み取ることができます。どんな状況のときに鳴き声を出しているかにも注目すると、より猫の気持ちを理解しやすくなるはずです。
★猫の鳴き声①大きめ×長め
猫の鳴き声が大きく、長いのであれば、猫は飼い主さんに何かを主張しているのかもしれません。一度鳴いて自分の願いが叶いそうにないとき、猫はさらに大きな鳴き声を出して飼い主さんにアピールします。また、猫の鳴き声の高さにも注目すると、猫がどんなことをアピールしているのかがわかるでしょう。
大きめ×長め×高めは甘えたい気持ち
猫の鳴き声が大きめ×長め×高めの場合は、子猫が母猫に甘えているときと同じような気持ちです。飼い主さんに甘えたくて、鳴き声でアピールしているのでしょう。飼い主さんの姿が見えないときや構ってほしいときなどに、大きめ×長め×高めの鳴き声を出します。飼い主さんの姿を確認したり、スキンシップをとったりすることで鳴きやむ場合が多いようです。
大きめ×長め×低めは不安な気持ち
大きめ×長め×低めの鳴き声なら、猫が不安な気持ちを抱いているのかもしれません。飼い主さんの姿が見えなくなったり、お留守番で寂しかったりするときに、大きめ×長め×低めの鳴き声を出します。
★猫の鳴き声②小さめ×短め
・挨拶やお返事
猫の鳴き声が小さめ×短めの場合は、挨拶やお返事の意味で鳴き声を出しているのかもしれません。起床・帰宅時に小さめ×短めの鳴き声を出すのなら、挨拶ととらえていいでしょう。飼い主さんが声をかけた後に、小さめ×短めの鳴き声でお返事をしてくれることもあります。
・偶発的な鳴き声
高いところから降りているときに、小さめ×短めの鳴き声を出しているなら、偶発的な鳴き声の可能性も。飼い主さんに気持ちをアピールしているというよりも、着地の際に力が入って思わず出てしまった鳴き声なのでしょう。
猫の鳴き声別の気持ちをご紹介しました。鳴き声に注目すれば、猫の気持ちを理解してもっとコミュニケーションがとりやすくなるかもしれません。どんな状況のときに鳴くのかも観察してみてくださいね。
参考/「ねこのきもち」2019年3月号『猫語をひも解くヒント集 鳴き声で気持ちはわかります!』(監修:帝京科学大学助教 動物看護師 小野寺温先生)
文/pinoco
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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