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今回は、獣医師が考える動物病院の「善し悪し」とは?愛犬の健康を守るために・・・についてです。
≪以下転載≫
獣医師が考える動物病院の「善し悪し」とは?愛犬の健康を守るために
2020/2/20(木) 21:05配信 いぬのきもちWeb編集室
愛犬の健康を守るために必要な、「いい動物病院」選び――。いい動物病院やいい獣医師と出会うことが、愛犬の長生きにつながるといっても過言ではありません。では、いい動物病院の基準は何なのでしょう?
今回は、獣医師さん達が考えるいい動物病院と、悪い動物病院の見分け方をご紹介します。
★愛犬の健康長寿の秘訣は動物病院選び!?
全国にある動物病院の数をご存じですか? その数なんと、1万以上!しかし、その中でも愛犬がお世話になる動物病院は、多くても数件です。それならば、できるだけいい動物病院・いい先生を選んで受診したいと思うのが、飼い主さんの本音でしょう。
いい動物病院を見つけることが、愛犬の健康長寿の秘訣だともいわれています。
★獣医師が考える“いい病院”とは?
獣医師さん自らが考えるいい動物病院とは、以下のような動物病院だといいます。
適切な治療を提供できる
獣医師さんが重要視するのは、やはり治療に関することのようです。すばやく適切な診断をするだけでなく、飼い主さんや愛犬の事情に合わせた治療を行ってくれることも重要なのだとか。1つの治療を強行するのではなく、選択肢をいくつも示してくれる柔軟さも、いい動物病院の目安ですよ。
説明を尽くしてくれる
愛犬の病状や治療に関して誠心誠意説明をしてくれるのは、いい先生といえるでしょう。愛犬が病院で治療を受けるとなると、飼い主さんはきっと不安になるはず。その不安を和らげ、飼い主さんが納得して治療を受けさせることができるように、しっかりと説明をしてくれる先生を選ぶことがポイントです。
院内が清潔
人の病院も動物病院も、清潔であることはとても大切です。不潔だと飼い主さんも愛犬も気持ちよく過ごせませんし、なにより感染症のリスクもあります。清潔かどうかは、病院の善し悪しを判断する大きな材料になりますね。
★獣医師が疑問に感じる病院の対応とは?
一方、獣医師さんたちが考える悪い動物病院とは、どんな動物病院なのでしょうか。
カルテや会計の明細を見せてくれない
基本的に、治療は飼い主さんと相談して決めるものです。最善を尽くして治療をしているのなら、カルテや明細はきちんと見せてくれるはず。これらを見せてくれない動物病院と信頼関係を築くのは、少し難しいかもしれませんね。
無麻酔の歯石除去をすすめてくる
現在、無麻酔で安全かつ十分な歯石除去の技術は、確立されていないのだそうです。無理して行うと、口内を傷つけてしまうおそれがあるのだとか。さまざまな考え方がありますが、「無麻酔の歯石除去を推奨する動物病院は要注意」と考えている獣医師さんもいるようです。
やたらと手術をすすめてくる
愛犬の体に負担のかかる手術。もちろん、しなければならない場合も多いのですが、膝蓋骨脱臼などの命に関わらない病気なのに、「今すぐ手術を!」とすすめてくる動物病院もあるようです。そういう動物は、飼い主さんの不安をあおって囲い込みたいだけなのかもしれません。
症状が改善しない治療を長期間続ける
愛犬の病状がまったく改善しないにもかかわらず、1ヵ月以上同じ治療を「説明なしに」続ける場合、セカンドオピニオンを検討した方がいいかもしれません。治りにくい病気はもちろんあるのですが、そういう病気の際は獣医師さんからちゃんと説明があるはずです。
獣医師さんが考える、いい病院と悪い病院。きっと、今後の動物病院選びの役に立つはずです。ぜひ参考にしてみてくださいね。
参考/「いぬのきもち」2015年12月号『頼りになる獣医師に出会うには? 一生つきあえる愛犬の動物病院の選び方を知りたい!』
文/higarina
いぬのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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