猫が不快に思う飼い主の行動6つ 見逃したくないイライラサイン | 政宗のブログ

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今回は、猫が不快に思う飼い主の行動6つ 見逃したくないイライラサイン・・・についてです。

 

≪以下転載≫

 

猫が不快に思う飼い主の行動6つ 見逃したくないイライラサイン
2020/1/29(水) 19:45配信 ねこのきもちWeb編集室


飼い主さんの何気ない行動が、愛猫を不快にさせたりストレスを与えてしまうこともあるって……知っていましたか?  

今回は、猫が不快に思う飼い主さんの行動6つについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。また、猫が見せる「イライラサイン」についても紹介します!

 


★猫が不快に思う飼い主さんの行動6つ

 

ねこのきもち投稿写真ギャラリー

 

猫がストレスを感じやすい飼い主さんには、次のような3つの特徴があります。

●猫の基本的な生活を守らない人
●単独行動を好む猫の習性に合わない人
●環境の変化を嫌う猫の習性に合わない人


具体的にどんな行動が猫のストレスになってしまうのか、下記で例をあげて紹介していきます。

 

 

①猫の食事の好みを配慮しないで与える人

 

野生では狩りで獲物を捕まえて食していた猫。元々肉食動物なので、必要な栄養バランスも食事スタイルも人とは違います。食感にこだわりがあったり、ムラ食いやちょこちょこ食べが好きな猫も少なくありません。

こうした猫の習性を理解せず、猫の好みから大きく外れた内容やスタイルで食事を与え続けると、猫は満足できずにイライラしてくることも。

 

 

②猫のトイレに関して適当な人

 

トイレに対してこだわりを持っている猫は多いです。たとえば、トイレの容器、トイレの砂、置き場所、数など、トイレ環境が猫の好みに合っていないと、安心して使えずにイライラするコも。

また、猫はキレイ好きな動物なので、トイレの掃除をおろそかにすると快適に使えずに不満に思ってしまうでしょう。

 


③自分の都合で過度なスキンシップをする人

 

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飼い主さんのタイミングで「抱っこする」「撫でる」といったスキンシップは、愛猫が望む時間や程度を超えてしまうとイライラの原因になります。

 

 

④お手入れの拘束時間を長くする人

 

ブラッシングや爪切り、歯磨きなどのお手入れは、苦手な猫が多いと思います。体を拘束する時間が長くなり、耐えられなくなるまでお手入れを続けてしてしまうと、イライラしてくるでしょう。

 

 

⑤しつこく写真撮影をする人

 

愛猫のかわいい写真を撮影するのは、飼い主さんにとっては楽しいですよね、でも、その行為が猫をイライラさせてしまっているかも。飼い主さんにしつこく追い回されると嫌がる猫が多く、シャッター音やフラッシュが苦手なコもいます。

 


⑥猫のことを考えず何気ない行動をする人

 

長時間の留守、家具の配置換え、来客を迎える……こうした飼い主さんの何気ない行動も、猫には負担に。慣れているいつもの生活ができなくなって、猫にとってはイライラの原因になってしまうでしょう。

 


★猫が不満を感じているときのサイン9つ

 

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上記のような飼い主さんの行動にストレスを感じているとき、猫はしぐさや行動で示している場合もあります。よく見られるストレスサインには、下記のようなものがあるので覚えておいてくださいね。

 

 

①鳴き声で知らせる

 

通常よりも低く強めの鳴き声や、長く大きな鳴き声を出しているときは、不満を訴えている可能性も。いつもより必死にしつこく鳴いている様子が見られたら、不満のサインかもと考えてみてください。

 

 

②耳を反らす

 

耳が横に向き、耳の穴が後ろや下を向いている状態を「イカ耳」といいます。これは不満でイライラしていたり、不快な気分や恐怖を感じたりしているサインです。

 

③しっぽを振る

 

しっぽを左右に激しく動かしていたり、床にたたきつけていたりするときは、何かに不満を持っているサイン。たとえば……

□抱っこされているとき、撫でられているときなどに、しっぽをバタバタ激しく振り始めた→「やめてほしい」のサイン

□ゆっくりしたい、寝ていたい、リラックスしたいと思っているときにしっぽをバンバン床にたたきつける→邪魔されたり、周囲の音がうるさかったりして「イライラしている」サイン


これらの不満のサインに気がつかないと、猫の不満が大きくなって、突然噛みついたり引っかいたりと攻撃行動に出ることも。

 


④八つ当たり

 

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飼い主さんが何もしなくても、走り際に猫パンチをしたり、カプッと噛んだりされることがあります。このような行動を「転嫁行動」といいます。

猫は強い不満を感じたり興奮したりすると、近くにある物や人を咄嗟に攻撃し、まるで人が八つ当たりしているように見えます。短時間で気持ちが落ち着くことが多いので、少し距離を持って見守ってあげてください。

 

 

⑤隠れる

 

猫は狭い所や奥まったところが好きです。しかし、名前を呼んだり食事の時間になっても出てこない場合は、その場の状況に不満を感じて出てきたくない可能性があります。

 


⑥毛づくろい

 

猫の毛づくろいは、身だしなみを整える意味だけでなく、気持ちを落ち着かせてストレスを緩和させる役割もあります。適度な毛づくろいだけでは気持ちが落ち着かないほど不満を抱えてしまうと、過剰に毛づくろいをするように。

 


⑦ジッと見つめてくる

 

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猫は愛情を伝えるとき、飼い主さんを見つめることがあります。目を細めたり、ゆっくり瞬きをするなど幸せそうな表情を見せます。また、「ごはんが欲しい」などの要求を伝えるときにも、ジッと見つめることがあります。

しかし、飼い主さんのことを瞬きもせず睨みつけるようにジッと見つめていたら、要求が満たされず不満を感じているサインの場合も。

 

 

⑧粗相をする

 

猫はトイレ以外の場所で排泄することは少ないですが、粗相をしてしまう原因のひとつに、不満があります。

たとえば、トイレに関する不満があったり、家族や同居猫が増えるなど環境の変化に不満を感じて、粗相をすることも。

 

 

⑨食欲がない

 

猫は不満を感じると、食欲がなくなることがあります。たとえば、「フードが変わった」「食器が変わった」など、食事内容の変化に不満を感じることもあれば、引越しや大幅な模様替え、近所の騒音、慣れない人の来訪など、猫が落ち着いて過ごせなくなることが原因のことも。

 


不満のサインだと思っていたら、じつは病気の症状の場合もあるので注意!

 

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上記で紹介したように、猫は不満を感じているときにも隠れることがありますが、「じつは病気のサインだった」という場合もあります。

猫は隠れても気分が落ち着けば自ら出てきますが、あまりにも長い時間ジッとして出てこない場合は、怪我や病気の症状が出て動けないのかもしれません。

不満を緩和するために毛づくろいする場合でも、同じ個所を舐めすぎるとその部分が脱毛してくることも。また、皮膚に痒みがあったり、関節などに痛みがあるときも、その箇所をしつこく舐めることがあります。

粗相をするのは、泌尿器系の病気を患ったときも見られます。「トイレへの不満を感じているか」と考えるのと同時に、排尿時の様子や尿の状態に異常がないかも観察しましょう。

不満を強く感じて食欲がなくなり、長時間食事をせず水も飲まないと、脱水を起こしたり、腎臓や肝臓に負担がかかることも。また、食欲がないのは多くの病気で見られる初期症状です。ほかの症状が出ていないかも注意してくださいね。

 


(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/凛香


ねこのきもちWeb編集室

~転載ココマデ~

 

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