もっと猫と仲良くなるためのデータ集。
今回は、猫のゴロゴロ音はどうして鳴るの?「最近聞かない」は大丈夫?・・・についてです。
≪以下転載≫
猫のゴロゴロ音はどうして鳴るの?「最近聞かない」は大丈夫?
2020/1/14(火) 17:35配信 ねこのきもちWeb編集室
猫のゴロゴロ音で、癒しを感じる人は多いはず♪ 実際、フランスではゴロゴロ音を利用した治療などが行われているという話も。ゴロゴロ音の仕組みや鳴る理由を知り、猫との仲を深めたいですね。また、飼い猫がゴロゴロ音を鳴らさず心配な場合は、理由を知ることで不安を解消しましょう!
★ゴロゴロ音はどこから鳴っているの?
長年の研究の結果により、ゴロゴロ音のさまざまな事実が明らかになってきています。
【わかっていること】
・猫の鳴き声とゴロゴロ音の周波数を比べると、全く異なっている
・猫はゴロゴロ音を出しながら鳴くことができる
・空気を吸いながらでも、ゴロゴロ音は発生している
現在では、猫のゴロゴロ音は「鳴き声を作る声帯とは異なる部位で鳴っているのでは?」という説が有力視されています。
★ゴロゴロ音はなぜ鳴るの?
子猫はお腹がすいた時や遊んでほしいとき、母猫とコミュニケーションを取るためにゴロゴロ音を鳴らすといわれています。また、生まれたての子猫はまだ目が見えないため、授乳をするときに母猫がゴロゴロ音で振動を起こし、自分が近くにいることを伝えているようです。
子猫の時代の名残で、猫は成長してからも気持ちを表現するとき、ゴロゴロ音を鳴らすようです。飼い猫が近くでゴロゴロ音を鳴らすときは、飼い主さんに何かを要求しているのかもしれませんよ。
★ゴロゴロ音は猫のどんな気持ちをあらわしている?
ゴロゴロ音の高低で、猫の気持ちがわかるといわれています。
一般的な低いゴロゴロ音は25ヘルツの低周波で、リラックスしているときや、幸せな気持ちのとき、また、飼い主に甘えているときに鳴るようです。ピンチや苦しいときには、いつもより低くゴロゴロと鳴らします。
いつもより高めのゴロゴロ音は220ヘルツ~520ヘルツの周波数で、何かを要求するときに鳴らすようです。このゴロゴロ音は、人間の赤ちゃんの泣き声と周波数が似ているため、飼い主にとっては緊急性を感じることもあるようです。
★ゴロゴロ音を鳴らさなくなった理由は?
猫がゴロゴロ音を鳴らさなくなったのは、猫の成長が理由と考えられています。
<鳴らさなくなった理由>
・子猫から大人に成長した
・去勢や避妊手術をした
飼い猫の成長だと思うと、不安も解消されますね。親離れし、子猫から大人の猫に立派に成長した証です。
また、ゴロゴロ音が小さくて聞き取れなかったという場合もあります。耳を澄まして聞いてみると、かすかに小さくゴロゴロと鳴っているかもしれませんよ。
ねこのきもち WEB MAGAZINE「【獣医師監修】猫のゴロゴロ音!音で気持ちがわかる?その意味や効果を解説」
参考/「ねこのきもち」WEB MAGAZINE『【獣医師監修】猫のゴロゴロ音!音で気持ちがわかる? その意味や効果を解説』(監修:ねこのきもち相談室獣医師)
文/nishiyuka
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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