もっと猫と仲良くなるためのデータ集。
今回は、飼い主さんに赤ちゃんが生まれたら…猫はどう思う? 接する際の注意点も・・・についてです。
≪以下転載≫
飼い主さんに赤ちゃんが生まれたら…猫はどう思う? 接する際の注意点も
2019/12/19(木) 7:10配信 ねこのきもちWeb編集室
環境の変化にストレスを感じやすい猫。もしも飼い主さんに赤ちゃんが生まれて、突然一緒に暮らすことになったら……猫はどう思うのでしょうか?
今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
★もしも飼い主さんに赤ちゃんが生まれたら、猫はどう思うの?
――飼い主さんに赤ちゃんが生まれて、はじめて猫の前に現れたとき、猫は赤ちゃんのことをどう思うのでしょうか?
ねこのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師)
「猫は警戒心が強いので、赤ちゃんと初めて会ったときは逃げてしまうこともあります。しかし、赤ちゃんを『危険をもたらすものではない』と猫が理解すれば、自ら赤ちゃんに近寄って仲良くしようとするケースも多いです。これは赤ちゃんならではの見た目や声から『攻撃対象ではない』と認識している可能性があります」
――そう思ってくれたら、飼い主さんも安心できますね。
★赤ちゃんのいる家庭で猫を飼う際の注意点
――赤ちゃんのいる家庭で猫を飼うときに、飼い主さんが気をつけたいことはありますか?
獣医師:
「そうですね。飼い主さんは以下の2つのことを日頃から注意してみてください」
①感染症予防をしっかりとしよう
獣医師:
「赤ちゃんは免疫力が低いので、『皮膚糸状菌症』などの人獣共通感染症に気をつける必要があります。感染症予防として……
・猫を触ったら手を洗う
・猫トイレをマメに掃除する
・猫を外へ出さない
・寄生虫予防をする
などをしっかりとしましょう」
②猫と赤ちゃんを強制的に近づけない
獣医師:
「また、猫と赤ちゃんを強制的には近づけないようにし、会わせるときは赤ちゃんが寝ているときか、泣いていないときにしましょう。
猫のペースに合わせてあげることも大切です。そして赤ちゃんのそばに猫が近づいたら、おやつを与えるなど、猫が喜ぶことをしてあげるとよいでしょう。
また、猫が赤ちゃんに不快感を持ったときに、離れることができる隠れ場所も用意しておいてくださいね」
赤ちゃんも猫もストレスなく快適に過ごせるように、飼い主さんはできる限りの配慮をしてあげられるといいですね。
(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
参考/「ねこのきもち」(2018年1月号)
取材・文/sorami
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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