もっと猫と仲良くなるためのデータ集。
今回は、愛猫のために知っておきたい「おやつの与え方」Q&A・・・についてです。
≪以下転載≫
愛猫のために知っておきたい「おやつの与え方」Q&A
2019/12/16(月) 17:35配信 ねこのきもちWeb編集室
愛猫の嬉しそうな顔が見たくて、ついついおやつを求められるままに与えてはいませんか? ドキッ!とする飼い主さんも意外と多いのではないでしょうか?
嬉しそうにしている猫はかわいらしいですが、おやつをむやみに与えるのは危険なのです。
猫へのおやつの与え方について、よくある質問をご紹介ながら、正しい与え方を解説します。
★Q. 1日に どれくらいの量のおやつを与えていいのですか?
A. 1日のエネルギー必要量の10%以内に。
猫の1日あたりのエネルギー必要量は、体重・体形によって異なります。左の計算式で目安を求められるので、愛猫のケースに当てはめて計算してみましょう。1日のおやつの量は、その10%以内にとどめて。また、おやつで与えたのと同カロリー分を主食のフードから減らして。
©ねこのきもち
【1日のエネルギー必要量の目安】
安静時エネルギー必要量「30×体重(㎏)+70」kcalに、標準体形の猫は1.2 、肥満傾向の猫は1.0を掛けて求めます。
・標準体形の猫 … 1.2 ×(30×体重(㎏)+70)kcal
・肥満傾向の猫 … 1.0 ×(30×体重(㎏)+70)kcal
※上記の計算式は、1才以上の去勢・避妊手術ずみの猫を対象としています。子猫、シニア猫、妊娠・授乳中の猫などは計算式が異なります。
★Q. 1日に何回くらいまで与えていいのですか?
A. 総量さえ守れば回数は多くてもOK。
1日のおやつの量が「1日のエネルギー必要量の目安の10%以内」であれば、何回も小分けにして与えてOK。つい総量が増えてしまうという場合は、予め1日分を保存ケースなどに取り分けておき、その中から与えるようにするといいでしょう。
©ねこのきもち
★Q. おやつを与えるとフードを 食べません。どうすれば いいですか?
A. フードを食べないならおやつを与えないで。
「フードを食べなければおやつをもらえる」と学習すると、猫はフードを食べなくなることも。猫がフードを食べない場合は、おやつを与えないようにしましょう。おやつは、飼い主さん主導で、目的をもって、少量だけ与えるように徹底を。
©ねこのきもち
おやつを求められるままに与え続けていると、つい適量を超えてしまったり、栄養が偏ってしまったりするかもしれません。今回紹介したようなことを気を付けながら、正しくおやつを与えられるといいですね。
参考/ねこのきもち2019年9月号『もっと上手なおやつの与え方』(監修:獣医師、獣医行動診療科認定医、ペット行動カウンセラー 藤井仁美先生)
文/浪坂一
撮影/石原さくら
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
【関連記事】
★【専門家が解説】猫が夢中になる「ちゅ~る」 猫的になにが魅力なのか
★愛猫の喜ぶ顔は飼い主のごほうび! 覚えておきたい「3つのおやつルール」
★猫のおやつ、ねだられるままに与えても大丈夫? タイプ別メリット・デメリット&注意点
★猫も落ち込むし怒ってるニャ!マイナス感情を見逃さないために
★コスパ最高のおもちゃを手にした子猫 運動神経めちゃくちゃイイ
梵のブログでも、犬猫のためになる記事を取り上げています。いぬのきもちと交互の更新ですが、ためになるものがありましたら、ご利用くださいませ。
★ねこのきもちの記事
★いぬのきもちの記事
※既に削除されている記事を挙げております。最新の記事は、Yahoo!やgooでご覧くださいませ。
※予定していた日時に取り上げることができなかったので、予定していた日時で取り上げています。


