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今回は、おマヌケな感じが愛らしい! 猫が舌をしまい忘れるワケ・・・についてです。
≪以下転載≫
おマヌケな感じが愛らしい! 猫が舌をしまい忘れるワケ
2019/11/27(水) 19:45配信 ねこのきもちWeb編集室
ふとした瞬間に、愛猫が舌をチョロッと出したままでいる姿を見たことがありませんか? 一見おマヌケな感じがしてとても愛らしいですが、いったいどんな理由で舌を出しているのでしょうか。
今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に真相を聞いてみることに!
★猫が舌をしまい忘れてしまう理由
――猫が舌をチョロッと出しっぱなしにしていることがありますよね。「しまい忘れてしまったの?」という瞬間があると思うのですが、どういう状況なのでしょうか?
ねこのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「たとえば、毛づくろいの最中に疲れて、ふと顔をあげたときなどに舌が出しっぱなしのことはよくありますね。また、口が開いたままということは緊張しているのではなく、リラックスしていて口元が緩んでいる状態であると考えていいと思います」
――まさに、毛づくろいのときや寝ているときに、舌が出たままの状態をよく見かけます!
獣医師:
「リラックス以外の理由で考えられるとすれば、構造的に舌が出やすい猫種や、高齢や歯周病で抜歯をした猫にも見られます」
★病気が原因で舌を出していることもあるので注意!
――病気が原因で舌が出てしまっている場合、どんな病気が想定されますか?
獣医師:
「病気で舌を出しているときは、ハァハァと息遣いが荒いことが多いです。たとえば、熱中症のときや、心臓や肺の病気のときに見られます」
――息遣いが荒いのが、病気のサインのひとつと考えていいでしょうか?
獣医師:
「そうですね。リラックスしているときとは、明らかに様子が違って苦しそうにしているので、すぐに気がつくでしょう。また、歯周病や口腔内の腫瘍があると、息遣いは普通ですが口の中に痛みがあったり違和感があるために舌が出ています。こちらもよだれが出たり、悪臭がしたり、食欲が低下してくるので異変に気がつけると思います」
――病気かどうかの見分け方は、息遣いやよだれの有無、ニオイ、食欲などにも注意して見てあげる必要があるのですね。
すっかりリラックスしていて舌を出している猫の姿はかわいいですよね。病気のときは明らかに苦しそうにしているなど、飼い主さんでも見分けられるサインが出ていることが多いようです。ぜひ、注意して見てあげるようにしてくださいね!
(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/nekomam
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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