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今回は、犬の視力、人に例えると? 見えている色は? 意外と知らない犬の視覚・・・についてです。
≪以下転載≫
犬の視力、人に例えると? 見えている色は? 意外と知らない犬の視覚
2019/11/21(木) 11:35配信 いぬのきもちWeb編集室
犬は人よりも嗅覚や聴覚がいい、というのは有名ですよね。では犬の嗅覚や聴覚は、具体的にどれくらい優れているのでしょうか? また視覚や味覚、触覚は人と比べてどうなのでしょうか? ここでは意外と知らない“犬の五感”について解説していきます!
★視覚:視力は約0.2?
犬の視覚は、人に例えると0.2程度。諸説ありますが、赤や緑などの色は区別できず、青や黄色はなんとなく認識しているようです。
視力はあまりよくなくても、犬は優れた動体視力を持っています。かつて平原で暮らしていたころ、その動体視力を生かし、遠くで動く獲物をすばやく見つけていたのでしょう。
また、犬の目には特殊な反射板があるため、わずかな光しかない暗闇でも目がききます。
★嗅覚:フェロモンまで嗅ぎとる!
犬の嗅覚はとても優秀。なんとフェロモンまで嗅ぎとるほどなのです。特に、脂肪のニオイを嗅ぎ分ける力は人の1億倍もあるといわれています。
ちなみに人の香水や柔軟剤の香りなど、身の回りの強いニオイに対してはしだいに感覚が麻痺し、反応しなくなるのだそう。
★味覚:意外と味を感じている?
「犬は味覚が弱い」といわれることもありますが、実は甘み・塩味・酸味・苦みといった味覚を感じているのでは、という説も出ています。
味覚に関する実験からも、「犬は50リットルの水に小さじ1の塩が入っているかどうかを区別できる」という結果が報告されているのですよ。
★聴覚:超音波まで聞こえちゃう!
犬は耳がとても敏感。人より4倍も遠くの物音が聞こえ、音程の細かな変化も聞き分けられるのだとか。さらには超音波まで聞こえるそうです。
犬が飼い主さんの帰宅にいち早く気づくのには、そのような理由があったのですね!
★触覚:体の触覚はやや鈍い?
犬の触覚は、感じとるパーツによって鋭さが異なります。
たとえば体の触覚はやや鈍感。野生時代はやぶの中に突っ込んでいくこともあったためか、それほど鋭くないようです。
敏感なのは、ひげや足裏の肉球などの触覚。ひげや肉球にものが触れることで、「ここに何かあるぞ!」と認識しているのです。
犬と一緒に毎日暮らしていても、“犬の五感”など体のことについてはなかなかわからないもの。
少しずつ知識を深めていき、愛犬のお世話に役立てたいですね♪
参考/「いぬのきもち」2019年4月号『「ざんねんないきもの事典」シリーズで話題の今泉先生に聞いてみました! 犬ってどんな動物なんだろう? 』(監修:哺乳類動物学者 日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)
文/松本マユ
いぬのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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