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今回は、意外な豆知識も!?犬種別・見た目や性格の“フシギ”を探ろう・・・についてです。
≪以下転載≫
意外な豆知識も!?犬種別・見た目や性格の“フシギ”を探ろう
2019/10/9(水) 21:35配信 いぬのきもちWeb編集室
柴犬でもタヌキっぽい顔やキツネ顔の子がいたり、シベリアン・ハスキーの瞳が澄んだ色をしていたり…考えてみると「なぜだろう?」と思うことはありませんか? そこで今回は、普段は見過ごしがちな犬たちの“フシギ”をご紹介!意外な発見があるかもしれませんよ。
★柴犬に「タヌキ顔」と「キツネ顔」がいるのはなぜ?
柴犬は、日本生まれの犬種の中では最も古い歴史をもつといわれています。見た目もオオカミに似ていて、気まぐれさや野性味が残る一面もあるようです。
そんな柴犬ですが、タヌキっぽい顔の子と、キツネっぽい顔の子がいると感じたことはありませんか? この「タヌキ顔」と「キツネ顔」の柴犬、実はルーツが違う可能性があるのだとか。優しい表情で丸顔の「タヌキ顔」の柴犬よりも、きりっとした目つきの「キツネ顔」の柴犬の方が、柴犬の先祖である古代の犬に近いとされています。
★ペキニーズの顔はなぜ横に長い?
中国生まれの小型犬「チベタン・スパニエル」が祖先といわれるペキニーズ。かつては、中国の宮廷で愛玩犬として親しまれていた歴史があるそうです。
横長の愛らしい顔つきが特徴的ですが、それにもちゃんと理由がありました。実は、小型犬も大型犬も、眼球の大きさはほぼ同じ。ペキニーズの顔は、その限られたスペースに大きな眼球を収めるために、頭蓋骨が変化して横長になったと考えられています。
★シベリアン・ハスキーの瞳が薄い色をしているのはなぜ?
3000年にもわたって“そり犬”として活躍してきたシベリアン・ハスキー。その見た目はオオカミに似ており、青や緑など薄い色の瞳をもつ犬が多くいます。
この薄い瞳の色は、ルーツの土地と関係があるのだそう。シベリアン・ハスキーは、あまり日光が差さない北国で暮らしていました。そのため、瞳を日差しから保護する色素の生成が抑えられ、薄い色の瞳になったと考えられています。
★小さい体のわりにチワワの気が強いのはなぜ?
チワワはルーツに謎の多い犬種。メキシコのテチチという犬が祖先という説や、ヨーロッパからきた小型犬が祖先などの説があるようです。
そんなチワワですが、小さな体のわりに意外と気が強い犬が多いともいわれています。一般的に、チワワの交配は「小柄な体型重視」。「穏やかな気質」の犬同士を交配させることが多い大型犬と対照的な交配の結果として、祖先の犬の気質の名残が見られるのかもしれません。
★レトリーバーの語源「レトリーブ」の意味とは?
ニューファンドランドとフラットコーテッド・レトリーバーの両親から生まれた犬が祖先だといわれる、ゴールデン・レトリーバー。
この犬種の名前の由来である「レトリーブ」には、「やさしくくわえて運ぶ」という意味があるのだそう。狩りで捕らえた獲物を噛み殺すことなく飼い主のもとまで運ぶ姿は、まるで母犬が子犬をくわえて運ぶようなイメージも与えます。そんなやさしさが、この犬種の温厚な性格につながるとも考えられているようです。
普段何気なく接している犬にも、そのルーツを辿ると意外な発見があるものです。それぞれの体の特徴や性格を知ることで、ますます犬との距離が縮まるような気がしますね。
参考/「いぬのきもち」2016年1月号『いぬのきもち版 DNA解析でわかった!チワワは闘犬+猟犬ルーツ!犬種ツリーから知る愛犬のルーツ』(監修:東京大学大学院農学生命科学研究科獣医動物行動学研究室 准教授 武内ゆかり先生、相模大野プリモ動物病院院長 玉原智史先生)
文/HONTAKA
いぬのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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