猫の家出を防止するために。猫の気持ちと対策を解説 | 政宗のブログ

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今回は、猫の家出を防止するために。猫の気持ちと対策を解説・・・についてです。

 

≪以下転載≫

 

猫の家出を防止するために。猫の気持ちと対策を解説
2019/9/22(日) 21:15配信 ねこのきもちWeb編集室
 

もしも、愛猫が家出(脱走)してしまったら…。

みなさんは、ふだんから愛猫が脱走しないような対策をしていますか?「うちのコは大丈夫」と思っていても、さまざまな理由・原因により脱走してしまう可能性が…! 

 

今回は、猫が家出(脱走)をしてしまう理由と対策について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

 

 

★猫が家出(脱走)をしてしまうワケ

 

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飼い猫であっても、脱走したがる猫は存在します。考えられる理由・原因としては、以下の3つが考えられます。

 

①性衝動によるもの(特に猫の男性ホルモンによるもの)

 

とくに性成熟した雄猫は、雌猫を探すために外に出て歩き回ります。これは猫の本能によるものなので、対策をしなければ止めることはできません。

 

②もともと外で長く生活をしていた猫の場合

 

外で長く暮らしていた猫の場合、外にも自分の縄張りが存在していると認識しています。そのため、縄張りを確認するために外に出たがる傾向が。また、自由に外に出ていた環境を恋しく思うこともあります。

 

③何かアクシデントが起こったため

 

猫自身が脱走したがる、というよりも何かアクシデントによって猫が脱走してしまう場合も。たとえば…

・掃除機をかけるときに窓が開いていた
・移動中にキャリーケースが突然壊れた
・来客の際にドアが開いていた
・ベランダから飛び降りた


などによる脱走もあります。

 


★脱走した猫はどんなところに逃げる可能性が?

 

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間違って外に出てしまった場合は、意外と家の近くで身を潜めていることが多いと思います。

 

自宅近くの身を潜められそうな物陰などを、隈なく探しましょう。日中は隠れていて、暗くなってから家の周りに戻ってきて様子を伺っていることもあるので、同じところでも時間帯を変えて探すことをおすすめします。

 

見つかりにくいケースも……

 

しかし、下記のような場合にはなかなか見つからないかもしれません。

・何かに追われたりして思ったより遠くに行ってしまった
・ケガをしてしまった


探す範囲を広げたり、人の手を借りたりしましょう。

 


★脱走した猫は、自力で帰ってくることはあるの?

 

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猫は太陽の位置や地球の磁場によって方向感覚がわかるとも言われており、脱走しても自力で帰ってくる場合もあります。

 

しかし、何かを夢中で追いかけてしまったり、敵に追われて逃げ回った場合は、元の位置がまったくわからなくなることが多々あります。

 

なので、日頃からしっかりとした脱走防止対策を心がけたほうがよいでしょう。

 


★飼い主さんができる猫の脱走防止対策

 

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性衝動による脱走を防止するには、去勢手術(雌であれば不妊手術)を考慮しましょう。また、愛猫が脱走しないようにするには、家の中でも「猫が飽きないような工夫」をするとよいでしょう。

猫が飽きないような工夫

 

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たとえば…

・縦の空間を使って遊べる、キャットタワーやキャットステップなどの設置
・飼い主さんがおもちゃを使って猫と遊んであげる
・猫が安心してくつろげる場所を作ってあげる


などといったことは効果的です。

物理的に脱走できないようにする工夫

 

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以下のように、物理的に脱走を防止してしまうのもよいでしょう。

・猫が脱走しそうな窓は開けない
・猫用脱走防止用の扉やパーテーションなどの利用
・ストッパー(網戸ストッパーやドアストッパーなど)をつける


など。

また、物理的な方法と並行して、

・キャリーケースなどは、使用する前に壊れていないかしっかりと確認すること
・猫が通る場所の窓を開けない


など、人間側も猫の脱走に注意を払うようにしましょう。

 


★もしも、愛猫が脱走してしまったら…

 

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もしも愛猫が脱走してしまったとき、突然のことでどう対応したらいいかわからない人もいるかもしれません。

 

たとえば、チラシを作ってみたり、最近ではSNSを利用して無事に見つかるパターンも増えてきているようです。

 

もちろん、警察や保健所、動物病院に連絡して情報がないか問い合わせてみることも重要に。また、動物愛護団体に保護されていることもあるので、問い合わせをしてみましょう。

 

 

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猫の本能によるものや飼い主さん側の不注意など、猫が脱走してしまう理由はさまざま。脱走してしまうと、愛猫を危険な目に遭わせてしまう可能性もあります。

 

飼い主さんは、日頃からしっかりと脱走防止対策を行うようにしましょう。

 


(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/雨宮カイ


ねこのきもちWeb編集室

~転載ココマデ~

 

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