好意がある?ない? 初対面の犬同士がよくする3つの行動の心理 | 政宗のブログ

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今回は、好意がある?ない? 初対面の犬同士がよくする3つの行動の心理・・・についてです。

 

≪以下転載≫

 

好意がある?ない? 初対面の犬同士がよくする3つの行動の心理
2019/9/24(火) 17:35配信 いぬのきもちWeb編集室


愛犬を散歩させているときに、ほかの犬と遭遇することがありますよね。初対面だった場合に、仲良くできるかドキドキしてしまう飼い主さんもいるのではないでしょうか。

今回は、初対面の犬同士がよくする行動や、好意がある・ないの犬のサイン、お散歩中に飼い主さん同士が気をつけたいことなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します!

 


★初対面の犬同士が見せる行動

 

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初対面同士の犬が会ったとき、多くの場合はまず以下の3つの行動をとります。

 

①しっぽを振る

 

しっぽを振るのは興味があることを示していることが多いようですが、時には吠えかかることも。しっぽを振っているからといって、必ずしも仲良くできるとは限らないので、注意が必要です。

②吠える

 

初対面で吠えるのは、興味があり「遊ぼう!」という場合と、気に入らずに威嚇の意味で吠えることがあります。

③おしりのニオイを嗅ぐ

 

肛門腺という分泌腺から出るニオイには、「どこの誰々」というような、それぞれの犬の情報があるといわれています。

お互いにニオイを嗅ぐことを許している場合は、近づくことを許しているため、仲良く遊べる関係になれることが多いようです。

 


★【番外編】よくあるわけではないけど…初対面の犬同士が見せる行動

 

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上記の3つの行動のように多くはないけれど、犬によっては顔や耳のニオイを嗅ぐことがあるようです。社会性の低い犬の場合、おしりのニオイを嗅ぐよりも、先に相手の顔や耳のニオイを嗅ぐコもいます。

社会性が低いとは、幼少期にほかの犬たちと触れ合う機会がなく、普通なら相手から嫌がられる「正面からニオイを嗅ぐ」という行動をすることがあるという意味です。

一方で、お互いに一目惚れをしたかのように、相性のいい犬同士でも見られることがあります。

 


★相手の犬に好意を抱いているサイン

 

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愛犬が初対面の犬に会ったときに、しっぽを振ったり、吠えたり、おしりのニオイを嗅いだあと、頭を低くおしりを上げた状態で相手の犬を遊びに誘ったり、追いかけっこを始めたり、仲良く遊ぶことができれば好意があるでしょう。

 


★相手の犬に苦手意識があるときのサイン

 

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一方で、初対面で苦手だと感じた場合は、しっぽを振ることやニオイを嗅ぐ行動すらも避けたり、とりあえずはしてみるけれど相手の犬から離れたり、時には怒ることも。

 


★初対面の犬同士が会うときに、飼い主さんが配慮したいこと

 

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ここからは、犬の散歩中の飼い主さん同士の対応について解説していきます。

まずは飼い主さん同士があいさつをして、犬同士のあいさつをさせてもよいか聞いてみましょう。自分の犬がほかの犬と仲良くできる性格であっても、相手の犬が同じとは限りません。

何も言わず愛犬を相手の犬にグイグイ近づけることは、相手の犬が怖がることもありますし、噛まれてしまうこともあります。

 


★相手の飼い主さんが犬同士のあいさつを許してくれたら…

 

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相手の飼い主さんが犬同士のあいさつを許してくれたら、最初はリードを短く持って、少しずつ相手の犬と近づいていきましょう。

もし愛犬、もしくは相手の犬が嫌がるような素振りを見せたら、すぐにリードを引っ張って離れるようにします。

仲良く遊べそうであれば、様子を見ながらリードを少しずつ緩めて伸ばし、遊ばせていいと思います。

 


★ノーリードで犬同士を遊ばせるのは危険!

 

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たとえ仲がよさそうに見えても、ノーリードで犬同士を自由に遊ばせるのは危険です。ほかの犬や飼い主さん、他の人への事故が起こる場合もあります。必ずリードはつけたまま、飼い主さんがコントロールできる状態で遊ばせてください。

 


★「犬が苦手な犬」をお散歩させるときのポイント

 

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愛犬がほかの犬のことを苦手な場合、相手のほうから寄ってきて対応に困ってしまう…という飼い主さんもいるかもしれませんね。

その場合は、相手の飼い主さんに「すみません。うちのコはほかのワンちゃんが苦手なので」と伝えましょう。噛むことはなくても「うちのコ、噛むことがあるので」と、わざと相手を遠ざける言葉を言う方もいますが、それもいいと思います。

それと同時に……

・リードを短く持つ

・飼い主さんの体で愛犬を隠すようにする

などの行動をとると、相手に理解してもらえることもあります。

 

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初対面の犬同士が見せる行動で、相手の犬のことが大丈夫か苦手か、ある程度判断することができそうですよね。

無理に仲良くさせようとせず、犬の気持ちを尊重するようにしてあげましょう。


(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/sorami


いぬのきもちWeb編集室

 

~転載ココマデ~

 

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