ねこのきもちが収まり切れないデータ量なので、新シリーズ、「ねこのおはなし」、始めます。
今回は、猫たちが「無我夢中で何かをしている瞬間」はすばらしい・・・というおはなし・・・。
≪以下転載≫
猫たちが「無我夢中で何かをしている瞬間」はすばらしい
2019/9/19(木) 15:05配信 ねこのきもちWeb編集室
★先だしすぎて出版社に怒られそうですが。
前作から約2年ぶりとなる『必死すぎるネコ ~前後不覚 篇~』を 9月24日に発売します。
今回の作品でピックアップされた (没写真も含めてね)写真を載せていきますね。お楽しみくださいませ。
↑「どれどれ。」
★必死すぎるのは ねこ? ひと? パート1
ねこたちが“無我夢中で何かをしている瞬間”を切り取るために、ぼくはねこにひたすら時間を費やしているような気がします。
下手したら、早朝から夜まで(食事休憩をはさみますが)ねこと向き合っている日もあります。 ※ 毎日ではないですよ。
それぐらいしないと撮れないなーと思うし、本当にきちんと撮っているのかは、いまだにぼくの中では実感がわきません。
ねこのきもち次第なので、運頼みなところもありますし。
撮影者はきっと、ねこより必死なんじゃなかろうかと、自分は思ってます。
↑ちょいちょい。当人は遊んでるようで真剣??
★必死すぎるのは ねこ? ひと? パート2
おそらく、アートディレクターの山下リサさん、編集担当のゆさん。も、きっと必死だろうなと思ってます。
今回の制作にあたって、3人のLINEグループを作っているのですが、2人はめっちゃ本気で写真のピックアップから組み方まで喧々諤々してます。
ぼくといえば、お気に入りのLINEスタンプを出してるだけで、たぶん2人をイラつかせてる気がします(笑
さらにメッセージが白熱しすぎているときは、LINEスタンプを出してたら怒られそうな気がしてきて、2人のやり取りを傍観してる時があります。
他力本願ではないですよ。
ぼくの思いは、写真にすべてこめています。
なので、写真集を作るすべての工程を、ぼくの気持ちだけで仕上げてしまったら、パートナーは思いを込められないし、多方面からの視点でブラッシュアップしていかないと、よいものはできない。そう思っているから、だからこそグッとこらえてLINEスタンプを出していません。
↑アートディレクターの山下リサさん VS 編集担当のゆさん。 のイメージ図。
★水か鳥。
個人的にはこちらの「水の中に入ってるねこ」の写真が好きで、写真集に入れたいなーとリクエストしたのですが、もう1枚の候補写真が「コードネーム鳥」。
インパクトとか組み写真的には、どうしてもコードネーム鳥には勝てず。
あえなく、水の写真は負けてしまいました。
コードネーム鳥の写真は、ぜひ写真集を手に取って確認してみてくださいね。
↑「水遊び。たのしそう!」
★ねこは必死に夢中であそんでます。
こんな人間3人のことは一切お構いなしに、ねこたちはその時その時の気になることに必死に取り組んでます。
そんな写真集が、『必死すぎるネコ ~前後不覚 篇~』です。
↑「枯れ草!!!」
↑「あれ。思ってたのと違う。」
★プロフィール
沖 昌之
猫写真家
著書に『ぶさにゃん』(新潮社)『必死すぎるネコ』(辰巳出版)『明日はきっとうまくいく』(朝日新聞出版)など多数。
令和元年5月に、初の写真絵本『にゃんこ相撲 下町編』(大空出版)を発刊。
日本テレビの『Oha!4 NEWS LIVE』で「おはにゃん」を担当するなど、表情豊かな外猫の自然な姿をとらえた写真が人気。
Instagram ID : @okirakuoki
書籍『必死すぎるネコ ~前後不覚 篇~』(9月24日発売)|Amazon
文/沖昌之
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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