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今回は、【猫の恋愛事情】“恋”をすると、こんな行動をとります(メス♀編)・・・についてです。
≪以下転載≫
【猫の恋愛事情】“恋”をすると、こんな行動をとります(メス♀編)
2019/8/26(月) 19:45配信 ねこのきもちWeb編集室
★猫っていつ、どんな「恋愛」をするの?
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野生の猫は、年に1回、気候が穏やかな時期に子猫を産みます。ですから、子猫を産むまでの、冬の終わりから春にかけての期間は、猫の「恋の季節」といえるでしょう。ちなみに飼い猫は、野生の猫より多く、年に2~3回発情期があります。
「完全室内飼いだし、去勢・避妊手術をしているし……」と、飼い猫は“恋”と無縁と思うかもしれません。しかし飼い猫も、“恋”をします。愛猫を観察していると、“恋”からくる衝動を、飼い主さんや日々の暮らしにぶつけているはずです。
★メスは“恋”をすると、こんな行動をとります
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春、猫が恋を始めるのは、日照時間が影響します。日が長くなると、メスはフェロモンを出すようになり、併せて発情行動も起こります。オスはそれに反応してメスを求めるようになるので、つまり恋は、メス次第で始まるといえるでしょう。
発情のスイッチが入ると、メスはふだんと違って、低く奥行きのある鳴き声で鳴くように。さらに、仰向けに寝転んで、クネクネと転げまわるような行動も、この時期に見られる特徴的な行動のひとつです。
★この時期、飼い猫のメスにも変化があることが
本能的に異性を求めるために落ち着きがなくなり、あちこちにスリスリしてニオイ付けをする傾向にあります。また、食欲が減ることも。そのため少しやせることがありますが、性欲が高まっているからか毛ヅヤはいいことが多いです。
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恋の期間、オスはメスを求めてひたすら追いかけたり、ほかのオスとケンカをしたり……。しかし、最終的にどのオスを選ぶかはメス次第。追ってくるオスたちから適度に逃げながら、それぞれのオスを品定めし、最終的に相手を決めます。ちなみに猫界では、体が大きく、5~7才と、“恋”の経験値が多いオスがモテます。
★そうしてオスを選んだメスは、交尾をします
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しかし一度の交尾にかける時間はたったの10秒ほど。しかも、オスのペニスの表面には細かいとげがあり、受け入れるメスは痛みを感じるようです。オスは、その痛みでメスが逃げないよう、メスの背後から馬乗りになり、首元をくわえて体を抑えます。メスにはつらい痛みですが、その痛みが排卵を促すため、猫は交尾をするとほぼ100%の確率で妊娠をします。
飼い猫にも交尾の際の習性は備わっていて、そのためメスは、しっぽの付け根を刺激すると、腰を上げて足踏みをし、オスを受け入れるような体勢をとることがあります。
★おまけ★ 猫は母性がとにかく強い!?
交尾をしたら、メスはその2か月後くらいに子猫を出産します。オスは直接子育てにかかわることはありません。これは、メスが神経質になってオスを寄せ付けないという面も考えられますが、とにかくメスはオスに頼らず1匹で子猫たちを育てるほどの、強い母性をもっています。そして、その母性の強さは、飼い猫にもあるようです。
飼い猫のメスは、同居猫を育てる
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出産経験や生殖機能がない飼い猫でも、母性が働くことが。同居猫の毛づくろいをしてあげたり、お尻をなめたりすることもあります。ちなみに、本来、子育てと縁遠いオスも、飼い猫となると子猫と遊んであげることがあります。
参考/「ねこのきもち」2018年4月号『猫の恋劇場』
文/Monika
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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