【専門家が解説】愛犬からの信頼ゼロに!? ありがちな飼い主さんのNG行動 | 政宗のブログ

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今回は、【専門家が解説】愛犬からの信頼ゼロに!? ありがちな飼い主さんのNG行動・・・についてです。

 

≪以下転載≫

 

【専門家が解説】愛犬からの信頼ゼロに!? ありがちな飼い主さんのNG行動
2019/8/18(日) 8:30配信 いぬのきもちWeb編集室

 

いぬのきもち投稿写真ギャラリー


「おやつが欲しいなどの愛犬の要求吠えに対して、飼い主さんの気分で要求に応えたり、応えなかったりする」

ついついやってしまいそうなこの行動。じつは、愛犬との信頼関係を崩す原因になっているかもしれないって、知っていましたか!? 

愛犬とはいい関係を築き、どんなときでも信頼してもらいたいですよね。今回は、「愛犬からの信頼をなくしてしまう飼い主さんの行動」について、いぬのきもち獣医師相談室の先生にくわしく解説してもらいました。

★愛犬からの信頼を失う飼い主さんの行動って!?

 

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――愛犬からの信頼を失う飼い主さんの行動には、どのようなものがあるのでしょうか? 

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「『犬はどんな飼い主さんを信頼するか』を考えると、わかりやすいかもしれません。犬は安心できる環境を提供し、犬が理解しやすい指示をしてくれる飼い主さんを信頼します。

そのため、犬が安心できない、または迷ってしまうような行動をする飼い主さんは、愛犬からの信頼を失ってしまう可能性があるでしょう」

――日常でのどんな飼い主さんの行動が例として挙げられますか? 

獣医師:
「たとえばですが……

・雷などの大きな音に驚き、物影に隠れたり吠えている愛犬に対して、吠えるのをやめさせようと名前を呼んだり、大きな声を出してしまう

・散歩中に愛犬の苦手な車や知らない犬が近づくと、飼い主さんも慌ててしまう

といった行動は、愛犬の怖さや苦手意識をなくすどころか、強くしてしまいます」

――うっかりとやってしまいそうなものばかり……。

獣医師:
「そのほかにも……

・おやつが欲しい、あるいはケージから出してほしいなどの要求吠えに対して、飼い主さんの気分で要求に応えたり応えなかったりする

・歯磨きやブラッシングなど愛犬が苦手なケアをやめてしまったり、無理やりしようとする

・名前を呼んで、叱ったりほめたりする

など飼い主さんの行動にブレがあると、犬はどうすべきか迷ってしまいます」

――飼い主さんの「迷い」は愛犬を不安にさせてしまうのですね。

★飼い主さんの行動によっては、愛犬のストレスの原因にも

 

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――もし飼い主さんが信頼を失うような行動を愛犬にしてしまった場合、犬はどのような気持ちになるのでしょうか? 

獣医師:
「飼い主さんの行動によってますます怖い思いをしたり、迷いが生じると、不安な気持ちや緊張が大きくなってストレスとなるでしょう。

また、無駄吠えや噛み癖、留守中のイタズラなどの問題行動として現れることもあります」

★愛犬からの信頼を失ってしまったと感じた場合は……

 

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――もし愛犬からの信頼を失ってしまった場合、どんなケアで回復が見込めるでしょうか? 

獣医師:
「『飼い主さんと一緒にいると、安心で嬉しいことがたくさんある』と教えてあげれば、信頼の回復が期待できるのではないかと思います。

まずは、愛犬から信頼される行動ができているかどうか見直すことから始めましょう。愛犬が怖がっているときや苦手なモノを目の前にしているときは、冷静になって見守り静かに対応しましょう。

そうやって、愛犬に『飼い主さんのそばにいれば安心だ』という経験をさせてあげてください」

――信頼回復への第一歩は、飼い主さん自身の行動を見つめ直すところからですね。

獣医師:
「同じことをして叱られたり褒められたりしたら犬はどうしたらいいのか迷ってしまいます。

愛犬を迷わせないためにはブレのない行動をして、『何をすれば褒めてもらえるか』を理解させてあげましょう。

そのためには、指示を出すときや褒めるときにはっきりした短い言葉を使い、おやつなどを使ってわかりやすく褒めるといいでしょう。

次第に喜んで指示に従うようになり、信頼するようにもなってくるでしょう」

 

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――愛犬にわかりやすい指示を出すように、飼い主さんは心がけたいですね。

獣医師:
「また、日頃からたくさん褒めることも信頼につながります。ゴハンを残さずに食べた、静かに座っていられた、元気よくお散歩ができたなど、毎日の行動を褒めてあげてください。

それぞれできて当たり前と思われがちですが、じつは上手にできず困っている飼い主さんも少なくありません」 

――愛犬がよくできたことに対しては、しっかりと褒めてあげることが大切なんですね。

獣医師:
「そうですね。あとは、散歩や遊びなど、一緒に楽しく過ごす時間を十分にとることも大切です」

 

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先生の解説も踏まえて、みなさんも「愛犬から信頼される行動ができているか」を、ぜひ振り返ってみてください。愛犬との信頼関係がより深いものになるかも♪

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/雨宮カイ

いぬのきもちWeb編集室

 

~転載ココマデ~

 

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