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今回は、猫の舌のトゲトゲは子猫にはないって本当? 猫の舌トリビア3つについてです。
≪以下転載≫
猫の舌のトゲトゲは子猫にはないって本当? 猫の舌トリビア3つ
2019/8/2(金) 17:35配信 ねこのきもちWeb編集室
人の生活になじみ深い猫ですが、まだまだ知らない生態や習性は意外と多いもの。そこで今回は、猫の「舌」に注目し、猫の舌にまつわる3つの“トリビア”をご紹介します! みなさんは猫の舌について、どのくらい知っていますか?
疑問その1.猫の舌にある黒い斑点は何?
愛猫の舌にある“黒い斑点”のようなもの。気になったことはありませんか?「何かの病気では……?」と心配になる飼い主さんもいると思いますが、基本的に心配はいりません。これは、人でいうところのホクロのようなもので、ただのシミであることが多いです。猫によっては唇や口の中にもできることがあるのだとか。
しかし、その黒い斑点が盛り上がってきていたり、猫がかゆそうにしていたりしていたら、病気の恐れもあります。その場合は病院に相談するようにしましょう。
疑問その2.猫が舌を出しっぱなしにするのはどうして?
毛づくろいが終わった愛猫を見てみると、舌が出しっぱなし……! ということも珍しくありません。この理由はいたってシンプルで、なんと「ただのうっかり」なのだそうです。飼い主さんに心を許して安心しきった日々を送っていると、こんなちょっとドジな一面が出てしまうのだとか。
とはいえ、出たままの状態が頻繁に見られるようなら、獣医師に相談してみた方がよいかもしれません。
疑問その3.実は猫の舌のトゲは、子猫時代にはないって本当?
猫に舐められると、ザリザリとした感触がしたり、力が強い猫だとちょっと皮膚がヒリヒリしたりすることありますよね。そんな猫の舌の特徴でもある「トゲトゲ」。実は猫の舌のトゲトゲは、子猫にはないのです!
子猫は母猫のお乳を飲んで育ちますが、そのときに母猫の乳首を傷つけないようにと、トゲがついていないのだとか。なお、猫の舌のトゲトゲは離乳期ごろから徐々に生え、大きさや長さなどには個体差がありますが、成猫になるころにはほとんど生えそろっているようです。
猫の舌ひとつをとっても、まだまだたくさんの秘密が隠されていそうなところ。猫の生態や習性を知れば知るほど、愛猫への理解は深まります。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
参考/「ねこのきもち」2018年7月号『健康をつかさどる最重要パーツ!? 今すぐ猫舌チェックしてみよう』(監修:フジタ動物病院院長 獣医学博士 日本獣医畜産大学大学院獣医学研究科修士課程修了 日本小動物歯科研究会会長 藤田桂一先生、哺乳類学者 「ねこの博物館」館長 日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)
文/kagio
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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