怯えている行動を猫が見せたときに気をつけたいこと | 政宗のブログ

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今回は、怯えている行動を猫が見せたときに気をつけたいこと…についてです。

 

≪以下転載≫

 

怯えている行動を猫が見せたときに気をつけたいこと
2019/7/30(火) 17:35配信 ねこのきもちWeb編集室

猫が怯えているとき、どのようなしぐさや行動を見せるか知っていますか?  猫は言葉を話せないため、飼い主さんが気づいてあげたいですよね。この記事では、「猫が怯えているときに見せる行動」「怯えているときの表情」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

 

猫が怯えやすいシチュエーションについても紹介するので、飼い主さんは覚えておいてくださいね!

★猫が怯えているときに見せる行動6つ 

 

①腰を低くして歩く


体を小さくして、腰を落として慎重に歩く様子が見られます。用心深くそろそろ歩いていたり、逃げるように速足のことも。

②身を潜める


身を潜めるようにどこかへ隠れることがあります。たとえば、家具の裏や下、物置や押し入れなど、飼い主さんが見つけにくい場所へ入り込み、しばらく出てこなくなることも。

③震える


腰を落として四肢でしっかり体を支えて、すぐに逃げられるような体勢を取りながら震えています。

上記の①~③のような行動をとっている猫に近づくと、突然思いもよらない行動をすることも。下記の④~⑥で解説します。

④威嚇する、または唸る


怯えて警戒心が強くなると「ウーッ!」と唸ったり、「シャーッ!」と威嚇をしてくることが。また、緊張状態になると「アーウン、アーウン」と何度も叫ぶように鳴き続けます。

 

⑤落ち着きなく走り回る


怯えるあまりにパニックを起こすと、猫は落ち着きなく走り回ることがあります。家具に衝突したり、地面で滑って転倒したりと、まわりが見えなくなっていることも。

 

⑥脱糞する


ひどく怯えて自分の体をコントロールできなくなると、尿失禁や脱糞をしてしまうことがあります。

★猫が怯えているときに見せる体の各部分の表情


怯えてしまう原因や、そのコが置かれている環境などによっても、猫はいろいろな行動をとります。怯えているのかどうか判断がつきにくい行動もあるので、そのときは体の各部分の表情もあわせて確認するようにしましょう。

 

しっぽ


力が入ってしっぽを体の近くに置き、体勢によっては足の間に入れて顔の方向に巻いています。ひどく怯えていると、しっかり体に巻き付けます。

 


耳を後ろに向けて、まるでたたんでいるように見えます。ひどく怯えると、ペタンと完全にたたんで見えます。

ひげ


怯えていると、ひげを後ろに向けます。後ろ向きになればなるほど怯えているサインに。

 


黒目が大きくなり、大きく見開きます。怯えるほどに大きく見開くのがわかります。

 

頭の位置


怯えれば怯えるほど、頭の位置が下がってきます。首をすくめて、体と同じくらいの高さから体より低い位置まで頭を下げます。地面に近い位置まで下げていることも。そして、そのまま動かさずジッとしています。

★猫が怯えやすいシチュエーション4つ


猫は環境の変化を好みません。生活スペースが変わったり、そこに見知らぬものが入ってくると、警戒したり怯えたりします。猫が怯える傾向のあるシチュエーションには、以下の4つのようなものが挙げられます。

 

①引っ越し


引っ越しなどで生活スペースが新しくなると、猫は怯えます。安全を確認し、安心できるまで怯え続ける猫も多いです。

 

②外出


猫は日常生活の中で飼い主さんと一緒に外出する機会がほとんどありません。ところが、動物病院やペットホテルなど、何らかの理由で外出しなければならないことも。慣れないキャリーバッグやクレートに入り、車など知らない環境の中で過ごす間、ずっと怯え続けているコもいます。

③来客


訪問客があるときに出迎える猫もいるでしょうが、多くの猫は身を潜めて怯えているようです。見知らぬ人だけではなく、親戚や飼い主さんの友人など、何回も訪問している人々に対しても警戒して怯える猫も少なくありません。

 

④騒音


周辺の工事、落雷や花火など、突発的な音に敏感に反応し怯えます。猫によっては、風や強い雨の音など、人には珍しくない音でも騒音に感じて怯えることも。

★猫が怯えているときの飼い主さんの対応


怯えている猫を落ち着かせようと、声をかけたり触ろうとすると、かえって追い詰めてしまうことがあります。その結果、猫は威嚇、唸る、突然走り回る、失禁、脱糞といった、感情や体のコントロールができなくなってしまうこともあるのです。

猫が怯えているときは、飼い主さんは落ち着いて、そっと見守ってあげましょう。その間に怯えの原因がわかり、排除してあげられるのであれば排除してあげてください。もし排除できないのであれば、猫が受け入れるまで焦らずに待つようにしましょう。

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/sorami

ねこのきもちWeb編集室

 

~転載ココマデ~

 

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