【専門家が解説】猫はするのに、犬はしない!行動のナゾ | 政宗のブログ

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今回は、【専門家が解説】猫はするのに、犬はしない!行動のナゾ・・・についてです。

 

≪以下転載≫

 

【専門家が解説】猫はするのに、犬はしない!行動のナゾ
2019/7/4(木) 19:35配信 いぬのきもちWeb編集室

犬と猫は、生態の違いによりそれぞれ行動にも差が見られます。猫を飼っている人が犬を見ると、「犬って爪とぎをしないんだね!」と思うようです。

たしかに、猫は爪とぎで爪をガリガリするしぐさをよく見せますが、犬は見せない……これってなんで!? 

犬が爪とぎをしない理由


そんな「爪とぎ」にまつわる疑問について、今回いぬのきもち獣医師相談室の先生にお話を聞いてみました。

――猫は爪とぎをしますが、犬はしないですよね。これはどんな理由からでしょうか? 

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「犬と猫は、爪の構造が異なるんです。まず猫の場合は、爪をとぎ、古くなった爪をはがしていく形で取り除けます。
一方で、犬の爪は人の爪のようにどんどん伸びていく構造になっているため、犬は爪とぎをしません」

――爪の構造が犬と猫で大きく違うのですね! 爪が伸びる速さも、犬と猫で違うのでしょうか? 

獣医師:
「爪が伸びる速さは犬と猫で違うというよりも、個体差がありますし、よく使っている爪は早く伸びると言えるでしょう」

爪を伸ばしすぎるデメリットとは……


――爪切りが苦手なワンちゃんもいますよね。切ってあげるのに苦労して、放置してしまう飼い主さんもいると思うのですが、爪を伸ばしすぎることの危険性はどうですか? 

獣医師:
「爪を伸ばしすぎると肉球が地面に接地しづらくなるので、歩行に支障がでたり、転んでしまったりする可能性があります。

 

また、伸びた爪が引っかかって根元から折れてしまったり、巻いて肉球に刺さることもあります。

 

犬の爪には血管と神経が走っており、爪が伸びすぎてしまうと血管と神経も伸びてしまい、爪を短くすることが難しくなってしまうのです。

 

また、狼爪(犬の親指にあたる爪)は地面に接していないため削れないので、飼い主さんが切る必要がありますね」

爪切りの目安と、伸びているかの判断法


――肉球に刺さるのは痛そうですね……。犬も猫も、どれくらいの頻度で爪を切ってあげるのがよいですか?  

獣医師:
「犬の爪きりは月1回を目安に行うと良いと思います。お散歩のときに爪が擦れて削れるので、お散歩でよく歩く犬とそうでない犬とでは、爪を切る頻度が変わります。

 

フローリングを歩いているときに爪の音がカチカチとなるようなら、爪が伸びている目安です」

――なるほど、フローリングの音で伸びているか気付けるのですね!

獣医師:
「ちなみに、猫でも爪のお手入れは月1回程度で良いと思いますが、爪を見て、爪が尖っていたら切りどきでしょう。

 

爪切りが難しいようであれば、トリミングサロンや動物病院でも切ってもらうことが可能ですので、お困りであれば相談なさってくださいね」

ふだんあまり気にすることのない、犬と猫のしぐさ。比較してみると、生態の違いによって興味深い事実があるようですね!

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/Honoka

いぬのきもちWeb編集室

 

~転載ココマデ~

 

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