嬉しい!楽しい!大好き! 猫が伝える「YESサイン」 | 政宗のブログ

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今回は、嬉しい!楽しい!大好き! 猫が伝える「YESサイン」についてです。
 

≪以下転載≫

 

嬉しい!楽しい!大好き! 猫が伝える「YESサイン」
2019/7/12(金) 21:15配信 ねこのきもちWeb編集室

愛猫の気持ちを少しでも理解できたら、飼い主さんとしても嬉しいですよね。「嬉しい」「楽しい」「大好き」「リラックス」などの猫のポジティブな気持ちは、しぐさや鳴き声、顔のパーツの動きなど、さまざまなところに表れるのだそう!

 

この記事では、猫が見せる「YESサイン」についてくわしく解説していきます。

【画像を見る】うっとり♪しあわせ~な猫たちの姿に癒されます

★猫のYESには、大きく分けて2つのタイプが!


猫が見せるポジティブなYESのサインには、大きく分けて次の2つのタイプがあります。

①猫のYESサイン:落ち着く

 

まず1つめは、
・リラックスしているとき
・安心を感じているとき
・飼い主さんや同居猫に「大好き♡」と感じているとき
 などに見せる、"静"のYESサインのこと。

②猫のYESサイン:わくわくしちゃう!

 

2つめは
・楽しいときや何かに期待して、うきうき・わくわくしているとき
・狩猟本能を刺激されたとき
 など、テンションが上がっているときに見せる、"動"のサインのこと。

★YESの気持ちのとき、猫はどんな顔?


猫がポジティブな気持ちのとき、顔のパーツには次のようなサインが見られるようになります↓↓

①耳


嬉しいときは、耳の付け根の筋肉が収縮して、一瞬ピンと張ります。リラックスして力が抜けると、少し左右に開きがちになります。

②目


まぶたに力が入っていないので、ややトロンとした目元になります。瞳孔は、リラックスしていると細く、わくわくしていると大きくなります。

③鼻


ポジティブな気持ちのとき、鼻は適度にしっとりと濡れています。ピンク色の鼻の場合、わくわくしていると血色がよくなって、濃いピンク色になる猫もいます。

④ヒゲ


リラックスしていると、ヒゲの根元の力が抜けてゆったり垂れます。わくわくしているときは、好奇心の対象を調べるようにヒゲが前向きになります。

⑤口元

 

脱力して、口を閉じる筋力もゆるむため、口がうっすら開く猫もいます。わくわくしてヒゲが前に向いていると、ヒゲの付け根がぷっくりふくらむこともあります。

★猫からのYESサイン~落ち着く編~


ここからは、猫からのYESサインの具体的なしぐさや行動について見ていきます。まずは、落ち着くYESサインから♪

①ゴロゴロとのどを鳴らす→「嬉しい」「心地いい」のサイン


のどをゴロゴロと鳴らすのは、安心できる相手といるときに出す、猫特有のリラックスサインです。気持ちいいところをなでられたときに鳴らすことが多いですが、何もしなくてもそばに来てのどをゴロゴロ鳴らす猫もいます。

②すりすりしてくる→ニオイをシェアする仲よしサイン


猫が自身のニオイをこすり付けるのは、友好のしるしです。飼い主さんにニオイを共有して、猫が安心できる効果も。ほかに、なでなでしてほしいところをこすり付けて、「ここなでて?」とアピールするためにすりすりすることもあります。

③前足をふみふみする→子猫の気分でふみふみ


本来、ふみふみは子猫が母猫に対してお乳を押し出すためにする行為です。大好きな飼い主さんにするのは、子猫気分で甘える気持ちのサイン。人の体の上でふみふみしたり、猫のお腹の感触に似ている毛布などの上ですることも!

④飼い主さんの体の上にのる→飼い主さんにくっ付いて安心♡

 

猫が膝の上にのってじっとしているのは、そこにいるのが落ち着くという安心のサインです。肩にのるのは、猫からの「ちょっかい」かも♪ 不安定な肩の上に猫自らのってくるのは、飼い主さんを信頼しているサインといえるでしょう。

⑤しっぽをゆらゆら揺らして歩く→ゴキゲンでお散歩中


しっぽをゆらゆら揺らして歩くのは、たとえるなら鼻歌でも歌い出しそうな「ゴキゲン気分」のサインです。「何か楽しいことが起きそう」と期待しつつ、気の向くままにしっぽを揺らしながら、ゆったりのんびりと散歩を楽しんでいます。

⑥目が合うと目を閉じたり、瞬きしたりする→敵意がないことを目で合図


猫同士では、目が合ったときにゆっくりと瞬きをするのは、敵意がなく友好の気持ちを表すサインです。飼い主さんにするときも、同様に友好や好意を意味しているでしょう。同じように、ゆっくり瞬きして応えてあげて。

⑦高くてかわいい声で鳴く→猫が学んで身につけた、飼い主さんに甘える方法


鳴き声によるコミュニケーションは、猫同士ではあまりないそう。飼い主さんと接してきた猫が、「こうすれば飼い主さんがうれしくなる」と気づいて見つけ出した、「甘えたいサイン」といえます。

★【豆知識】鳴き声が聞こえないときも、じつはYESサイン!


「愛猫が口を開けて鳴くしぐさを見せるのに、鳴き声が聞こえないことがある」という飼い主さんの声もあります。じつはこれ、鳴いていないのではなく、人が聞き取れないほど高い声で鳴いているのです! 精一杯の高い声で鳴いているので、甘えたい気持ちでいっぱいのサインです。

続いて、わくわくYESサインについて見ていきます。

①帰宅したときに出迎えてくれる→飼い主さんとの楽しい時間に期待中!


ゴハンをくれたり遊んでくれたりと、嬉しいお世話をしてくれる飼い主さんの帰宅を、猫は歓迎しています。また、留守番中に休んでいた猫が、飼い主さんの帰宅を機に活動モードに切り替わろうとするサインでもあります。

②お腹を見せてくる→急所を見せて、かまってアピール!


急所であるお腹を見せるのは、飼い主さんを信頼し、気を許しているサイン。それとともに、「遊んで」「かまって」といったアピールのサインでもあります。ただし、お腹を触ってほしいわけではないので、別の方法で応じてあげましょう。

③しっぽをピンと立てて近付いてくる→好意を表す友好サイン


気を許した猫同士があいさつをするとき、しっぽをピンと立てて近付きます。人に対してするときも、好意的であることのサイン。なかには、しっぽを立てたまま小刻みに震わせる猫もいます。

④飼い主さんを見たあとに爪をとぐ→やる気まんまんでウォーミングアップ


本来猫が爪をとぐのは、狩りに備えて爪を鋭くするためです。飼い猫の場合、遊び前のウォーミングアップ。飼い主さんを見て、爪をとぎながら「さあ遊ぶぞ」とやる気を高めているサイン。

★猫のYESサインへの応え方


愛猫が落ち着いているときに見せるYESサインであれば、とくに何もせず見守ってあげましょう。やさしく声をかけてあげてもいいですね◎

 

一方で、飼い主さんに何かを期待してわくわくしているようなときは、応じられる範囲で遊んだりスキンシップをしたりすると、愛猫との信頼関係がより深まるはず!

みなさんも、愛猫からのYESサインをしっかりと見極めて接してあげましょうね。

参考/「ねこのきもち」2019年5月号『ポジティブ・ネガティブサインを読み取ろう 愛猫は今YES or NO? 』
(監修:帝京科学大学助教、動物看護師 小野寺温先生)
文/雨宮カイ

ねこのきもちWeb編集室

 

~転載ココマデ~

 

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