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今回は、【猫豆知識】猫の「ピンク色」にまつわる4つのナゾについてです。
≪以下転載≫
【猫豆知識】猫の「ピンク色」にまつわる4つのナゾ
2019/7/8(月) 21:15配信 ねこのきもちWeb編集室
ピンク色の皮膚に肉球、お鼻……猫の体がピンク色なのって、とってもかわいいですよ。「かわいい」だけではなく、そのピンク色にまつわるヒミツを知っているでしょうか? 猫のピンク色のナゾについて、哺乳類学者の今泉忠明先生が解説します!
Q1.皮膚の色がピンク色の猫がいるのはなぜ?
A。メラニン色素の量が少ないから。
皮膚の色はメラニン色素の量と関係し、一般的に、メラニン色素の量が少ないと皮膚の色がピンク色になります。人に飼われるようになってから、メラニン色素の少ない毛色の白猫や、白の毛の割合が多い猫が多くなったことで、皮膚がピンク色の猫が多く存在するようになりました。
Q2. ピンク色の鼻にブチがあると、肉球も同じって本当?
A. 同じである確率が高いといえるでしょう。
「鼻と肉球は同じ色になる」とよくいわれており、断言はできないものの、同じ色になる確率が高いと思われます。ピンク色の鼻にブチがあれば、肉球にもブチがある猫は多いでしょう。
Q3. 年齢ととともにピンク色が変色することはあるの?
A. 加齢によって、色が変わる可能性があります。
猫の皮膚も人の肌と同じように老化し、皮膚が硬化して厚くなるなど、見た目でピンク色の割合が変わることがあります。また、成長するにつれてホルモン分泌量が変化することで、まったく異なる色に変わることもあるでしょう。
Q4. ピンク色が濃くなるときがありますが、どうして?
A. 興奮したり、眠ると体温が上がって濃くなります。
猫のピンク色の皮膚は、実際は色素のない白い皮膚で、血液の色が透けてピンク色に見えています。血流は体温が上がると激しくなるので、猫が興奮したり、眠っているときなどにピンク色が濃くなる傾向にあります。
どれも素朴なギモンですが、理由がわかるとおもしろいですよね。あなたの愛猫のピンク色の部分の変化にも、目を向けてみてください!
出典/「ねこのきもち」2017年3月号『愛猫の"ピンク”はどんな色? 猫ってピンクがいっぱい?』(監修:哺乳動物学者、「ねこの博物館」館長 今泉忠明先生)
文/Honoka
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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