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今回は、猫が感じる「人みたいな気持ち」についてです。

 

≪以下転載≫

 

実は微妙にニュアンスが異なる、猫が感じる「人みたいな気持ち」
2019/7/4(木) 12:05配信 ねこのきもちWeb編集室

飼い主さんが「猫にもある」と感じる、人のような猫の気持ち。しかし実際のところ、猫は感じていないものや、人とは微妙に違うものもあるようです。そこで今回は、「猫にもある」と信じたいけど、人のそれとはちょっと違う、猫の気持ちについてご紹介します。

ショックは受けても過ちは認めない?


叱られたときに目を合わせなかったり、うつむき加減になったりすると、猫にも反省する気持ちがあるのではないかと期待したくなりますよね。
猫も叱られたり失敗したりすると当然ショックを受けるので、それに関連する行為を「嫌なこと」と認識して繰り返さないようにします。しかし、猫は過ちを認めることはないので、人と同じ意味の反省はしないといえるでしょう。

「つまらない」と感じるけど……


猫がボーッとしていると、つまらないのかなと感じる飼い主さんもいるでしょう。たしかに、刺激がなくて欲求が満たされないときに猫が感じる気持ちは、「つまらない」に限りなく近いものといえます。しかし猫の場合は、やることがなければすぐに寝てしまうので、人のように退屈で時間を持て余すことはないそうです。

「恥ずかしい」と似た感情はあっても……


ジャンプに失敗すると人目の届かないところに隠れるなど、猫も「恥ずかしい」と感じているような行動をとることがありますよね。実際、猫は自分の失敗を認識できるので、ジャンプをして失敗すると、隠れるほか、毛づくろいなどで気を紛らわせようとする「転位行動」をとることもあります。ただしこれは、「恥ずかしい」という気持ちに近い感情ではありますが、猫は周りの目を気にすることがないので、その点においては人の感情と微妙に違うようです。

「なぐさめる」までの気持ちがあるかは微妙


飼い主さんが泣いているときにそっと近づいて見つめていたり、おもちゃをそばへ運んで来たりすることはありませんか?  そんなときは、猫が自分をなぐさめてくれていると信じたくなりますよね。猫は人の感情を理解できる動物といわれているので、飼い主さんが落ち込んでいるときに、いつもと違う様子を察して不安に感じることはあるようです。しかし、それが「なぐさめようとする」気持ちなのかはまだわかっていません。

猫が自分より立場が弱い者を「かばう」かは研究中!


飼い主さんが子供を叱っているときに間へ入り、飼主さんに向かってニャーニャー鳴く猫もいます。この行動を見ると、子供を「かばおう」としているように感じる方も多いでしょう。しかし、猫に「かばう」という気持ちがあるのかは、まだわかっていません。ただ、赤ちゃんや自分より弱い者に手を出そうとしないことなどから、そのような気持ちがないとも言い切れないようです。猫が弱い者をかばうような行動の真相については、現在研究中なのだとか。

飼い主さんが「ある」と感じてしまいがちな猫の気持ち。ちょっと違うと知ると、少し残念な気持ちにもなりますが、猫の行動に込められた気持ちを理解することは、とてもよいことです。ぜひ参考にしてくださいね!

参考/「ねこのきもち」2017年5月号『人の感情のようにフクザツかも!? 猫にもあるの? この気持ち』(監修:武蔵野大学教育学部講師 齋藤慈子先生)
文/こさきはな

ねこのきもちWeb編集室

 

~転載ココマデ~

 

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