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今回は、犬を人と同じように扱うリスクについてです。
 
≪以下転載≫
 
行き過ぎた愛情が愛犬との関係を壊す!? 犬を人と同じように扱うリスク
2019/6/13(木) 8:10配信 いぬのきもちWeb編集室

かけがえのない家族である愛犬。たっぷりと愛情を注いで、大切に育てている飼い主さんも多いでしょう。

【関連記事】犬が飼い主を「バカにしている」かもしれない行動は

しかし、いぬのきもち獣医師相談室の先生によると、犬を人と同じように扱うとさまざまなリスクがあるのだとか!

この記事でくわしく見ていきます。

犬を人のように扱うリスクとは

――「犬も大切な家族」と思うあまり、飼い主さんが愛犬を人のように扱うケースがあると思います。飼い主さんがやってしまいがちな行動には、どのようなものがあるでしょうか? 

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「よくある具体例としては、
 人の食べているものを与えて一緒に食事をする欲しがるままに食べ物を与えて、栄養バランスを考えない犬優先の生活を送る人と犬が物理的にも精神的にも密着しすぎている
 などといった行動が挙げられるでしょう」

――犬を人と同じように扱うと、どのようなリスクがあるのでしょうか? 
獣医師:
「まず、犬には与えてはいけない食べ物があります。一緒に食事をしていると『少しならいいか』と、与えてしまった飼い主さんが実際にいました。

また、一緒に人のものを食べると、犬にとっては味が濃すぎるため塩分や糖分、脂肪の摂りすぎになります。濃い味に慣れてしまうとフードが味気なく感じられ、食べることを嫌がることも。そうなると、食べるほうの人の食事を与えることになってしまうことも。

おやつにも同じことがいえます。犬としての食事をきちんとさせないと、病気になるリスクが高くなります」

――たとえ「少しなら大丈夫」と思ってしまっても、飼い主さんは愛犬の健康のためにも我慢しないといけませんね。

獣医師:
「ほかにも、人と密着しすぎた生活を送っていると、分離不安を起こす恐れがあります。それが原因で、問題行動を起こすようになってから初めて気づく方もいます。

また、人と同じように扱っていると、犬は『その中の一員』と考えてしまいます。その上、犬同士のかかわりができない犬になってしまい、社会性の乏しい犬になるリスクが高くなります」

犬を飼うときに心がけたいこと

――犬を人のように扱うと、いろんなリスクがあることはわかりました。飼い主さんは犬を飼うときに、どのようなことを心がけたらいいでしょうか? 

獣医師:
「『責任をもって犬を大切に飼うこと』と『人と同じように扱って飼うこと』は、大事にする思いは同じでも、じつはまったく別の結果になってしまうことを理解してほしいです。

家族の一員として大切な存在ではあっても、人と犬は違います。犬という動物としての健康面や精神面をきちんと人が管理してあげないと、犬が犬として生きていく楽しみや経験を奪ってしまうことになります」

大切な家族である愛犬が犬らしく生きていけるように、飼い主さんは適度な距離感を心がけて愛犬に接してあげましょうね。

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/雨宮カイ

いぬのきもちWeb編集室
 
~転載ココマデ~
 
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