ごめん。
今日はちょっと犯罪と関係ない。
単なる覚え書き。
いや、俺よく遊びに行くんだけど、
たくさん女の子と会っていると、
誰がどんな経歴だったか忘れちゃうんだよ。
その覚え書き。
Nat、18 才、
昔は南バスターミナル近くの S Eng とかいう縫製工場で働いていた。
ヤラーの叔母さんが家にいるだけでいいっていうのを断って、
ナナからソイカウボーイで働く。
店の3階で寝泊り。
今日の私服は T シャツとジーンズ。
携帯は 030 って Hatch か?
ついでにちょっと書いておくと、
売買春が犯罪ってのは、賛成できないな。
そりゃ、児童売春とか、強制売春はダメだ。
だけど、大人が自分の意思で売春し、それを買うのに何の問題がある?
それを取り締まり、捕まえても喜ぶ人間は誰もいない。
不利益を蒙る人間もいない。
取り締まる意味がわからん。
日本で犯罪をやるときに、なにはともあれ作るのは
偽造の免許証、または保険証だろう。
どうやって作るかは、知っている人も多いだろうしここでは触れないが、
これさえあれば、他人になりすましていろいろなことができるだろうってのは、
日本人ならよくわかってくれると思う。
タイでは、その役割を果たすのは通称 ID カードと呼ばれるものだ。
正式名を直訳すれば「国民カード」となるが、通称は ID カード。
これがいたるところで必要となる。
例えば、銀行の口座を開く。ローンを組む。
アパートを借りる。ホテルに泊まる。
夜遊びをするときの成人証明。
バスや列車内の検察(不法入国の外国人は、ID カードもパスポートもない)。
携帯購入の本人証明。
まぁ、日本の免許証と一緒と思って間違いない。
この ID カードさえあれば、できることの幅がぐっと広がる。
言い換えれば、これなしでは、犯罪の手足はもがれたも同然。
もちろん、本物の ID カードを犯罪に使ったら、
その本人が捕まってしまう。
だから、盗品を使うなり、偽造を使うなりはしなければならない。
偽造 ID カードは、犯罪者の必須品。
そういうことだ。
最近、タイではこういう事件があった。
「ちょっと ID カードを貸してもらえないか?」と言って ID カードを借り、
借りたカードをコピーする。
ID カードには顔写真がついているが、もちろんそれは差し替える。
そのカードを持って、車を買いに行く。
ID カードを見せてローンを組み、車を入手。
手に入れた車は、速攻で売る。
すると、どうなるか?
もちろん、ローンなんて、最初から返済されない。
ローン会社が取立てに行くと、ID カードの持ち主は知らぬ存ぜぬ。
そりゃそうだよな。
犯罪者にカードは貸したけど、それをどうしたかなんて知らないもんな。
ま、そういう使い方もある。
俺の場合はどう使うか?
いろいろあるが、ま、例を挙げれば、両替には使える。
例えば、何かで日本円がたくさん手に入ったとする。
でも、そのままじゃマズイよな。
番号が控えられていて、銀行に預けたらあとから呼び出されたら目も当てられない。
そういう場合、タイにいるっていうメリットを生かさなければいけない。
どうするか。
両替だ。
日本円を、タイバーツに両替する。
だが、日本人が両替するには、パスポートがいる。
「あれ、この日本円、当局から通達のある番号だぜ?」
「あぁ、それならこれこれのパスポート番号の日本人が両替しましたよ?」
では洒落にもなたない。
それを、こう持っていく。
「あれ、この日本円、当局から通達のある番号だぜ?」
「あぁ、それならこれこれの ID カード番号のタイ人が両替しましたよ?」
「じゃあ、その番号を当局に連絡だな」
でもそれは偽造。
そういう利用価値が、いくらでもある。
それが、偽造 ID カード。
俺が、犯罪者の必須品と言ったのは、そういうことだ。
わかるよな?
偽造の免許証、または保険証だろう。
どうやって作るかは、知っている人も多いだろうしここでは触れないが、
これさえあれば、他人になりすましていろいろなことができるだろうってのは、
日本人ならよくわかってくれると思う。
タイでは、その役割を果たすのは通称 ID カードと呼ばれるものだ。
正式名を直訳すれば「国民カード」となるが、通称は ID カード。
これがいたるところで必要となる。
例えば、銀行の口座を開く。ローンを組む。
アパートを借りる。ホテルに泊まる。
夜遊びをするときの成人証明。
バスや列車内の検察(不法入国の外国人は、ID カードもパスポートもない)。
携帯購入の本人証明。
まぁ、日本の免許証と一緒と思って間違いない。
この ID カードさえあれば、できることの幅がぐっと広がる。
言い換えれば、これなしでは、犯罪の手足はもがれたも同然。
もちろん、本物の ID カードを犯罪に使ったら、
その本人が捕まってしまう。
だから、盗品を使うなり、偽造を使うなりはしなければならない。
偽造 ID カードは、犯罪者の必須品。
そういうことだ。
最近、タイではこういう事件があった。
「ちょっと ID カードを貸してもらえないか?」と言って ID カードを借り、
借りたカードをコピーする。
ID カードには顔写真がついているが、もちろんそれは差し替える。
そのカードを持って、車を買いに行く。
ID カードを見せてローンを組み、車を入手。
手に入れた車は、速攻で売る。
すると、どうなるか?
もちろん、ローンなんて、最初から返済されない。
ローン会社が取立てに行くと、ID カードの持ち主は知らぬ存ぜぬ。
そりゃそうだよな。
犯罪者にカードは貸したけど、それをどうしたかなんて知らないもんな。
ま、そういう使い方もある。
俺の場合はどう使うか?
いろいろあるが、ま、例を挙げれば、両替には使える。
例えば、何かで日本円がたくさん手に入ったとする。
でも、そのままじゃマズイよな。
番号が控えられていて、銀行に預けたらあとから呼び出されたら目も当てられない。
そういう場合、タイにいるっていうメリットを生かさなければいけない。
どうするか。
両替だ。
日本円を、タイバーツに両替する。
だが、日本人が両替するには、パスポートがいる。
「あれ、この日本円、当局から通達のある番号だぜ?」
「あぁ、それならこれこれのパスポート番号の日本人が両替しましたよ?」
では洒落にもなたない。
それを、こう持っていく。
「あれ、この日本円、当局から通達のある番号だぜ?」
「あぁ、それならこれこれの ID カード番号のタイ人が両替しましたよ?」
「じゃあ、その番号を当局に連絡だな」
でもそれは偽造。
そういう利用価値が、いくらでもある。
それが、偽造 ID カード。
俺が、犯罪者の必須品と言ったのは、そういうことだ。
わかるよな?
俺の場合、犯罪の目的は、カネだ。
沢山のカネを、いかに捕まらずに稼ぐか。
それに尽きる。
例えば、麻薬関係なんかどうだろう?
考えたことはある。
日本では、ヤクザ以外が麻薬を扱うなんてありえない。
もし、俺が日本で麻薬を扱った場合、
ヤクザにバレた時点で 100% 埋められる。
だが、タイにはヤクザはいない。
俺が麻薬を扱うことも、そんなに難しくはない。
その点は安心だ。
買い付けも、割と簡単だ。
ミャンマー国境に行けば、ミャンマーで作っている覚醒剤を手に入れることができる。
日本のように、苦労して海外から運ぶ必要はない。
隣の国から、産地直送である。
以上はメリットだ。
それでは、デメリットの方はどうだろう?
まず、麻薬っていうのは、介在する人間が多すぎる。
買うときは、その辺に生えているのを取るんじゃなければ、
誰かから買わなければならない。
また、麻薬は売らなきゃ意味がない。
売って、初めてカネになる。
じゃあ、誰に売ろう?
口の堅い人間にだけ売ってれば心配は少ないが、それじゃ儲けが少ない。
かといって、バラ撒くように売ったら危険度は増す。
麻薬の販売ってのは、そういうジレンマの中にいる。
そう考えると、麻薬っていうのは組織犯罪向けの商品だということがわかる。
介在する人間が多い。
それは、個人でやるにはデメリットになるし、組織の場合はそうでもない。
最初に書いた。
沢山のカネを、いかに捕まらずに稼ぐか。
それが犯罪の目的だと。
一人でやろうとすると、麻薬は、カネにはなるが、捕まる可能性が高すぎる。
よって却下。
麻薬は、やらないことにしよう。
沢山のカネを、いかに捕まらずに稼ぐか。
それに尽きる。
例えば、麻薬関係なんかどうだろう?
考えたことはある。
日本では、ヤクザ以外が麻薬を扱うなんてありえない。
もし、俺が日本で麻薬を扱った場合、
ヤクザにバレた時点で 100% 埋められる。
だが、タイにはヤクザはいない。
俺が麻薬を扱うことも、そんなに難しくはない。
その点は安心だ。
買い付けも、割と簡単だ。
ミャンマー国境に行けば、ミャンマーで作っている覚醒剤を手に入れることができる。
日本のように、苦労して海外から運ぶ必要はない。
隣の国から、産地直送である。
以上はメリットだ。
それでは、デメリットの方はどうだろう?
まず、麻薬っていうのは、介在する人間が多すぎる。
買うときは、その辺に生えているのを取るんじゃなければ、
誰かから買わなければならない。
また、麻薬は売らなきゃ意味がない。
売って、初めてカネになる。
じゃあ、誰に売ろう?
口の堅い人間にだけ売ってれば心配は少ないが、それじゃ儲けが少ない。
かといって、バラ撒くように売ったら危険度は増す。
麻薬の販売ってのは、そういうジレンマの中にいる。
そう考えると、麻薬っていうのは組織犯罪向けの商品だということがわかる。
介在する人間が多い。
それは、個人でやるにはデメリットになるし、組織の場合はそうでもない。
最初に書いた。
沢山のカネを、いかに捕まらずに稼ぐか。
それが犯罪の目的だと。
一人でやろうとすると、麻薬は、カネにはなるが、捕まる可能性が高すぎる。
よって却下。
麻薬は、やらないことにしよう。
理想としては、犯罪は自分ひとりだけで行うべきだ。
共犯者は、増えれば増えるほど自分の身が危ない。
犯罪を計画し、その計画がうまくいったとしよう。
その共犯者は、うまくいった今回の手口を、誰にも自慢せずに黙っていられるだろうか?
今回の成功に味を占め、他の誰かを誘ってもう一度やってみようとは思わないのだろうか?
手に入れたカネを、誰にもばれないように処理できるのだろうか?
そいつが捕まったとき、俺のことを黙っていられるのだろうか?
俺自身ですら、大丈夫とは言えない。
それなのに、共犯者は大丈夫なのか?
それを信じきれない以上、共犯者はできるだけ使えない。
使うわけにはいかない。
犯罪が成功しても、それ以上の危険を招くのなら、成功の意味がない。
しかし、だ。
それを差し置いても、共犯者を使わざるを得ない状況がある。
そのときは、どうするか。
共犯者を使う。それが俺の答えだ。
もちろん、危険が近づくのは承知だ。
だが、使うことで、それ以上の利益が得られるなら、それを使う。
ここは日本じゃない。
下層のタイ人。ミャンマーやカンボジアからの密入国者。
そういった奴を場合により使う。
あんまり難しい仕事はダメだけどな。
頭は俺。
場合により、道具を使う。
そういうスタンスだ。
わかるか?
共犯者は、増えれば増えるほど自分の身が危ない。
犯罪を計画し、その計画がうまくいったとしよう。
その共犯者は、うまくいった今回の手口を、誰にも自慢せずに黙っていられるだろうか?
今回の成功に味を占め、他の誰かを誘ってもう一度やってみようとは思わないのだろうか?
手に入れたカネを、誰にもばれないように処理できるのだろうか?
そいつが捕まったとき、俺のことを黙っていられるのだろうか?
俺自身ですら、大丈夫とは言えない。
それなのに、共犯者は大丈夫なのか?
それを信じきれない以上、共犯者はできるだけ使えない。
使うわけにはいかない。
犯罪が成功しても、それ以上の危険を招くのなら、成功の意味がない。
しかし、だ。
それを差し置いても、共犯者を使わざるを得ない状況がある。
そのときは、どうするか。
共犯者を使う。それが俺の答えだ。
もちろん、危険が近づくのは承知だ。
だが、使うことで、それ以上の利益が得られるなら、それを使う。
ここは日本じゃない。
下層のタイ人。ミャンマーやカンボジアからの密入国者。
そういった奴を場合により使う。
あんまり難しい仕事はダメだけどな。
頭は俺。
場合により、道具を使う。
そういうスタンスだ。
わかるか?
バンコクに来てもう5年以上経った。
その間、いろいろ遊んだりプラプラしていたわけだが、
いろいろと交流が広がるにつれ、
犯罪絡みの話を耳にするようになった。
そういう危ない話には、すごく興味を惹きつけるナニかがある。
映画や小説のような世界と、
自分の今住んでいる世界が一瞬だけ接点を持った気になる、
のかもしれない。
自分では犯罪に手を出す気はない。
だが、そういったタイ、バンコクで耳にする犯罪について、
資料を集め、検討してみたい。
それがこのブログの目的だ。
その間、いろいろ遊んだりプラプラしていたわけだが、
いろいろと交流が広がるにつれ、
犯罪絡みの話を耳にするようになった。
そういう危ない話には、すごく興味を惹きつけるナニかがある。
映画や小説のような世界と、
自分の今住んでいる世界が一瞬だけ接点を持った気になる、
のかもしれない。
自分では犯罪に手を出す気はない。
だが、そういったタイ、バンコクで耳にする犯罪について、
資料を集め、検討してみたい。
それがこのブログの目的だ。
