※ 全面的にリニューアル、顔と名前は変わったけど、口と吐き出す言葉は変わりません(笑)
皆さん、アメブロで記事を読んだ時にどのように感想を伝えていますか?
私は、共感した記事や面白い記事には「いいね!」ボタンを押しています。しかし、悲しい記事を読んだ時、「いいね!」を押すのは少し違和感がありますよね。
そこで、今日はアメブロに「いいね!」以外のボタンが欲しいという提案をしたいと思います。きっと同じことを思われた方も多いのでは?
1. 読んだことを伝えたい
アメブロには、読んだ記事をリブログしたり、ブックマークしたり、コメントをしたりする機能があります。しかし、単に読んだことを伝えたいだけの場合、これらの機能は少し重たいと感じるし、中には「いいね」以外を閉じてる方もおられます。
そこで、「読んだよ」ボタンがあれば、気軽に読んだことを伝えることができます。これは、記事を書いた人にとって励みになりますし、読者同士の交流にもつながります。
例:
- 読者の多い人気ブロガーの記事を読んだ場合、「読んだよ」ボタンを押すことで、記事の読者数を把握しやすくなります。
- 読者同士が「読んだよ」ボタンを押すことで、コメント欄で交流が生まれるきっかけになります。
2. 気持ちを伝えたい
悲しい記事を読んだ時、「頑張って」ボタンがあれば、記事を書いた人にエールを送ることができます。また、「共感したよ」ボタンがあれば、同じ気持ちでいることを伝えることができます。
さらに、「役に立ったよ」ボタンがあれば、役に立つ情報を提供する記事に感謝の気持ちを伝えることができます。
例:
- 子育て中のブロガーが、子供の病気について書いた記事に、「頑張って」ボタンを押すことで、励ましの気持ちを伝えることができます。
- 自分が共感した体験談を読んだ記事に、「共感したよ」ボタンを押すことで、読者同士の共感を生み出すことができます。
- 料理のレシピ記事に、「役に立ったよ」ボタンを押すことで、記事を書いた人に感謝の気持ちを伝えることができます。
このように、記事の内容に合わせて気持ちを伝えるボタンがあれば、より深いコミュニケーションが生まれるのではないでしょうか。
3. 記事の多様性を促進する
「いいね!」以外のボタンがあれば、記事の内容も多様化していくと思います。例えば、「役に立ったよ」ボタンがあれば、役に立つ情報を提供する記事が増えるでしょう。
また、「面白い」ボタンがあれば、エンターテイメント性の高い記事が増える可能性があります。
例:
- 旅行記ブログに、「面白い」ボタンを押すことで、読者が旅行先の魅力をより深く理解するきっかけになります。
- 雑学ブログに、「役に立ったよ」ボタンを押すことで、読者が新しい知識を得るきっかけになります。
このように、ボタンの種類が増えることで、アメブロがより豊かな情報発信の場になると思います。
まとめ
アメブロに「いいね!」以外のボタンがあれば、読者と記事を書いた人との距離が縮まり、より深いコミュニケーションが生まれると思います。
具体的には、「読んだよ」、「頑張って」、「共感したよ」、「役に立ったよ」、「面白い」といったボタンがあると、読者の多様なニーズに対応できるのではないでしょうか。
ぜひ、アメブロ運営者の方にはこの提案を検討していただきたいです。また何か、こんなボタンが欲しいとか、こんな方法もあるという方がいたらコメントをお待ちしています