尊厳な空気に包まれた朝日のなかのガンジス河を満喫したあとホテルに戻り、
軽く朝食

済ませて、朝の9時。ガンジス河はご存じの通り、ヒマラヤ山脈がその水源。北から南に流れてやや南東方向に向かいつつインド洋に流れ出るわけですが、地形のいたずらにより川が蛇行して逆の南から北に流れる区間も。まさにバラナシはその南から北に流れる区間
でもって宗教的にも意味のある場所なのだとか。さて、朝食済ませたあとはバラナシのもうひとつの顔、学問が盛んな土地柄ということで、インドでも有数の有名大学、バラナシ大学に足を伸ばしました



これは
大学のキャンパス内にあるヒンズー教のお寺。大学のキャンパスと言ってもとても広く、一つの街になってましたね。入学試験が150倍の倍率って言うから超難関大学なんです
駐在中の職場にも、2名ほどこの大学の卒業生がいたっけね。
さて、街中の様子を見たあと、ホテルに戻ってランチタイム。夕方のデリー行きの飛行機までまだ4時間ゆとりがあったので、近くのモールの映画館で時間潰そうかなって思ったけど…いい時間帯の映画がなく、急遽ホテルでタクシーをチャーターして、みたびガンジス河に

ガートに近い街は昼間下がりも相変わらず賑やかで、活気に満ちてました。

川沿いのガートをフラフラ歩いていると

一時間200ルピーで船に乗らないかって船小屋の兄ちゃん。相場は100ルピーらしいし、朝も船に乗ったから相手にせず(笑)
しかし、対岸に人が上陸して楽しそうにしてる様子が見えたので、ついつい対岸に上陸する衝動に駆られてしまいました

手頃な船を探し始めると、全く商売っけの無い優しそうで、真面目そうな初老の船頭らしき人が目に飛び込んできました。

ピンときた動物的な感覚頼りにおじいちゃんと話してみると、英語も問題なく、思った通りの誠実な優しい方でしたね。相場通りの値段自ら提示してくるし
空気察して気を使ってくれるので、チップ弾んじゃいました
で、対岸に着くと少々ゴミは散乱してるけど

対岸は砂浜のようなさらさらの砂地。ガンジス河って案外きれいなのかなって




馬にも乗れる見たいでしたが、船頭のおじいちゃんを、見ると暇そうにしてるから(笑)
長居はしないで、再びガートの船着き場に向かいました。

おっとその前に足湯ならぬ足沐浴

対岸は遠浅ゆえ、軽く水遊びするにはもってこいですね


ロシアからの渡り鳥も、朝より活発に船の周りを飛び交ってましたが、あまりに至近距離なので
攻撃が気になります(笑)
遠くからなら火葬場の写真もいいんじゃないかなってことで、船頭のおじいさんの了解のもと、下流のガートを遠目にパチリ。
そしてもときた船着き場に戻り、散策は終了


飛行機に乗り遅れないよう、ホテルにもどり、バラナシ空港へと向かいました

おまけの写真は、飛行場までの移動中に見たガンジス河支流の夕日のひとこまでした


部分的だけど、身を清めたし

また休み明けから、仕事頑張って行かなきゃね
